2008年07月18日
メインランドへの土地供給見合わせ継続
つい先月末に、リンデンがオークションを停止し、メインランドへの土地供給を見合わせたことがあり、その間、約3週間リサーチをしたそうです。
リンデンズにそうしたノートカードによる報告が上がり、その結果、1メートルあたり現在のメインランド相場は一週間L$7.25平均となったようです。引き続き次の2週、つまり今月いっぱいはメインランド全地域に対し土地供給は見合わせ、その変化を8月1日でブログに投稿し、報告すると発表。
新たに土地の供給は見合わせるということで、当然オークションは已然、動きは無いということですね。
私の事務所近辺も1024で5000L$前後の相場となってますし、かといって購買の動きがないわけではありません。只今編集中のRAMの特集であるショップの中には、土地の価格が落ち着き始めた頃から店舗拡張をしているところが幾つか増えており、ユーザー間取引は、かえって活発のようです。
新規でオークションによるSIMの買い占めは、さすがに沈静化してるといった気運なのかも知れません。ただそうした動きは、レンタル事業でやってらっしゃる方には、深刻な問題でしょうね。
週単位でレンタルと、プレミアムアカウントにしての土地購入とでは、結果的に安くつく場合が多いわけです。恐らく今後も土地価格は大幅な下落も、上昇も見込めないでしょう。ドルのL$両替はあくまでSLでの消費、つまりユーザー間を移動するだけで、リンデン側にはリターンしないわけですから、停滞した経済状況になると考えられますが、しかし新規ユーザーがSLの消費に更に積極的になれば、従来ベーシックで、経営していたオーナーが、プレミアムアカウントになって、土地付ショップ建設にオーナーが乗り出す可能性があります。少なくとも512までは土地維持費はかかりませんから。
年間契約でプレミアムアカウントになる場合、年払い:$72.00($6.00/月)ですから、日本円7,683円。ひと月640円で、毎週300L$のお小遣いというわけなので、ひと月1504L$にたいし、平均1200L$(517円)は毎月割引されている計算。要するにリンデンXだけではリンデンはキビシイわけです。
流れとしては、企業の便乗参入が落ち込めば、一度のL$取引はいずれ無くなりますが、代わりにプレミアムアカウントの意義をベーシックアカウントが再認識し、L$の注入をSLに多くもたらすことになれば、やがて土地は不足していくことが考えられます。
となると、今のオークションは小単位での取引として、1個人ユーザーが参加することになれば、セカンドライフは更に新規アカウントを増やす一因となるかもしれません。
ま、想像ですけどね^^。
リンデンズにそうしたノートカードによる報告が上がり、その結果、1メートルあたり現在のメインランド相場は一週間L$7.25平均となったようです。引き続き次の2週、つまり今月いっぱいはメインランド全地域に対し土地供給は見合わせ、その変化を8月1日でブログに投稿し、報告すると発表。
新たに土地の供給は見合わせるということで、当然オークションは已然、動きは無いということですね。
私の事務所近辺も1024で5000L$前後の相場となってますし、かといって購買の動きがないわけではありません。只今編集中のRAMの特集であるショップの中には、土地の価格が落ち着き始めた頃から店舗拡張をしているところが幾つか増えており、ユーザー間取引は、かえって活発のようです。
新規でオークションによるSIMの買い占めは、さすがに沈静化してるといった気運なのかも知れません。ただそうした動きは、レンタル事業でやってらっしゃる方には、深刻な問題でしょうね。
週単位でレンタルと、プレミアムアカウントにしての土地購入とでは、結果的に安くつく場合が多いわけです。恐らく今後も土地価格は大幅な下落も、上昇も見込めないでしょう。ドルのL$両替はあくまでSLでの消費、つまりユーザー間を移動するだけで、リンデン側にはリターンしないわけですから、停滞した経済状況になると考えられますが、しかし新規ユーザーがSLの消費に更に積極的になれば、従来ベーシックで、経営していたオーナーが、プレミアムアカウントになって、土地付ショップ建設にオーナーが乗り出す可能性があります。少なくとも512までは土地維持費はかかりませんから。
年間契約でプレミアムアカウントになる場合、年払い:$72.00($6.00/月)ですから、日本円7,683円。ひと月640円で、毎週300L$のお小遣いというわけなので、ひと月1504L$にたいし、平均1200L$(517円)は毎月割引されている計算。要するにリンデンXだけではリンデンはキビシイわけです。
流れとしては、企業の便乗参入が落ち込めば、一度のL$取引はいずれ無くなりますが、代わりにプレミアムアカウントの意義をベーシックアカウントが再認識し、L$の注入をSLに多くもたらすことになれば、やがて土地は不足していくことが考えられます。
となると、今のオークションは小単位での取引として、1個人ユーザーが参加することになれば、セカンドライフは更に新規アカウントを増やす一因となるかもしれません。
ま、想像ですけどね^^。
2008年07月15日
雑談L$の価値について。
他の人のブログを読んでいて、ちょっと面白い記事がありました。
SL内で広告を出して、その人気の度合をランク付けして、広告料を設定しているというものがあるそうですが、人気が高いと当然価格があがるんですが、最も高いのでひと月日本円25万くらいなんだそうです。
まあそれは月25万以上の利益を上げるくらいのお店を持つ人か、お金をドブに捨てたい人がそこへつぎ込むわけですから、「あ、、そお」くらいでいいんですが、確かにSL経済って聞くと、「L$で儲ける」って話になりますよね?
しかしですね、現在L$は直接円には換金・両替は原則不可能なのは、ご存じでしょうけど、じゃあL$を買い取ってもらう時の米ドルの相場っていかがなモンでしょう?それは1ドル=275L$程度です。
100000L$仮にもってたとしますよね。それを日本円をドルに替えて購入すると、現在では40,230円で買えるという感じ。これは購入。では同じ100000L$をドルに替えてみると、$350で、日本円にすると37,131円。で一気に目減りします。つまり差額3.000円近くは上乗せして利益で上げないと、延々と原価回収(先行投資に対して)出来ない状態ですよね。
このレートは、2003年前期程度が最高で、あとはほとんど変化がないそうです。リンデンのデーターでは換金の四半期5%ですが、これは個人で収益を上げているところは、ほとんど数字になっていません。(要するにほとんどの人はドルに換金するのではなく、儲けたお金はそのままL$として使っている状態)
今は1ドル=107円くらいなのでこの程度で済んでますが、110円くらいだと36.000円台に多分入るわけで、ここで考えて欲しいのは、100000L$はどこから来たかといえば、一度ではないけど、ユーザー間での取引で”SLで増えたL$”ということですよね。
前もお話ししたように、「SLには株価のように実質L$の価値を引き上げるような、有価証券は存在出来ない」わけでして、200000000L$仮にもってても、ドルに換金し、自国通貨に替えて、それを再びSLにL$として投資するという状態が活発でなければ、L$は従来通り紙切れ以下の価値しかないんです。
株が存在するのは、有価証券としてそれが市場に出すと、キチンと現金に換えられる前提があるので、投資対象や株主といった資産価値があるのです。市場とは、今の市場は国際通貨の市場と反映して株価も影響うけますよね。
つまり簡単にいうと、北朝鮮という国が、いくら自国で株を作ってたとしても「紙切れ」というのと同じで、その有価証券が「国際的通貨市場に通用する通貨と換金が出来る」のが、条件です。
そうなるとL$はまさに、それと同じ状態。「無価値」なのです。しいていえばL$自体が株みたいな有価証券臭いってことでしょうか。いまんとこドル以外通貨に替えられませんし。
となると、確かに一見数万L$を一週間稼いでいる人は、凄いなぁと確かにL$をみたうえではそうでしょう。実際そうした才能なり、努力でそうなったわけですから。しかし、経済状況として見てみると、円でL$を全く買わないで、L$を稼いで生計を立てるということが、現実としてはかなり不可能に近いし、先行投資があったとして、その換金のときの差額分を加えた利益となると、利益+20%以上の儲けがあって初めてまあ、トントンになる計算です。
ではなんで、億万長者や、SLで生計を立てられるひとが存在したのでしょう?
それは実は土地の転売です。勘違いしてはいけませんが、それは土地のレンタルではありません。レンタルは必ず競合する相手が出てきますので、必ず価格競争に遅かれ早かれなるものですが、仮に先行投資500万以上で多くの土地を、オークションで競り落として販売すれば、そもそもが競合する他社の割合が大幅に減るので、土地はオーナーが自由に価格を設定できます。そうすると、利益+αで完璧に収益と呼べる数字が出てきますし、土地は買った価格より大幅に下げて販売されることはないが、原価より高くは設定しては売れないので(2006年までは)、価格は下げて売ることになります。最初の販売をした人は、儲けを維持したままオーナーが手放した土地を再度買っても、利益は影響がないというわけです。
競争をさせないほど極端な先行投資をした、その方のSLに対する先見の目があったというわけ。
億万長者の中国華僑の女性は、この方法によって億万長者にそうなったわけです。もちろん彼女は所有する土地を改良して、付加価値をつけてより高額にして販売するのも、忘れていませんでした。
レンタルで儲けようと考えているなら、「それは無駄なので、趣味として以外手を引くべき」といえるでしょう。現にそうして日本のSIMって過疎化が進んだように思えます^^;;安いところが見つかれば結局、出て行きますからねぇ。
L$、L$って書いてきましたが、例えば純粋にSLは商品の価格相場が現実より安いです。だって500L$のドレスって500L$を円に替えてRLで、それと同じようなもの絶対に買えないじゃないですか!^^
要するに、お金がどうとか、何が儲かるとかそういうのは過去の話題として、「何をどう楽しむか」ってことだと私個人は考えています。わたしがSLを始めたときの一番の戸惑いは、「何をしたらいいのか判らないが、でもINするたびワクワクする」ってことだけでした。^^
そして、お買い物をしてみて、スゴクスタイルを様々に変えられる事に夢中になり、ダンス・アニメを教えてもらい、様々な場所をフラフラと渡り歩いて今日があります。よく日本人のかたで「SLを長く続けるには目標をもつ」ということを耳にします。
しかし、私はちょっと違った意見を持っています。SLを初めて一番衝撃を受けたのが、そこがどこであろうと、外人だろうが何だろうが「気軽に話をして、ダンスに誘ってくれる」ってことでした。たしかに、出会いには個人差はあると思いますが。世の中には一人で過ごした方が良いとする人がいます。それもまた良いでしょう。でもそのことでずっとSLで通すためには、何かに夢中にならないと決して長居できるような所ではないのも事実です。
また、特定の友達とチャットというのも、結局「相手があった上でINする理由がある」のですから、何らかの理由が原因で相手がSLをやめた場合、その理由を見失う可能性があるでしょう。
わたしは経験上、最も簡単でSLを楽しむのは、初心者の頃アタシが味わった経験のように、「誰でも気軽に話をして、ダンスに誘う」ような自分となるのが、一番面白いことだと感じています。それは様々な経験をもたらしてくれます。実際言葉の壁はあるにしろ、それは失敗と体験でいずれクリアできると実感できました。まあ、最近は英語の何となく回りくどい言い回しが、かったるく感じる今日この頃ですが。^^;;
SLでは、自分で職人と名乗る人や、ナンパ師とか名乗る人から、ネカマ、グリファーなど様々な個性があります。でも見ていますと割と流されやすい自分に途中で気付いて嫌になったり・・・・。
でも考えてみれば、現実以上にSL内の他人は「最も他人らしい他人」。ログアウトすると存在すら感じ取れません。先のL$の話もそうですが、価値をどこに見るかというのは、所詮「自分の中」での話。
私の知り合いで、初心者支援を行おうとしているグループというか、個人の方がおりまして、私はいつも思うのですが「初心者であることは一番刺激的」であるはずなんです。だとすれば、その初心者が初心者という自覚が無くなった頃、少なくともその先が一番皆が気にしてるし、知りたいことではないでしょうか?
一応内容は判ったけど、その先に何が待っているんだろうか?ってことですよね。
SLPCというRAMを発行している私は、その責任者ですが、「初心者から冒険は奪わない」ことを一種のポリシーにしています。私もそうでしたが、自分の失敗で後になって役立つことはたくさんあったからです。SLPC公式サイトも、何となく初心者支援としては、他のと比べると変ってるとお感じになるでしょう。最も個人で管理してるので、なかなか大変ですけど^^;;
”お薦めの場所”とか、物作りのやり方とか、そういうことではなくてユーザー自身がアイディアを浮かべられるような、そうした”支援”でありたいと思うからです。プリムの作り方などは、SLのインワールドでtutorialで検索すれば、相当な数が上がってきますし、外国のSIMで行われているものなど、見ているだけでやり方がわかるようなものが多く、正直いって”初心者支援”は余りにも数が多すぎるといえます。
むしろ、「自分が見つけた!」と思えたもの、仮にそれが”SLでは一般常識”だったとしても、初心者からその喜びを私は奪いたいとは思わないので、SLPCでもなんというか詳細は省いて、ユーザーのアイデアに任せた書き方をしているわけです。キッカケさえあればいいんじゃないか?ってことですよね。
SLで名前を挙げてやるという意気込みをよく耳にしますが、ここで有名なリンデン役員の言葉を
述べて雑談を締めくくりましょう^^。今回は長く書いてしまいました^^。
「もしセカンドライフで手っ取り早く儲けようと思うのなら、とっとと手を引くべきだ。ここにはビジネスチャンスはある。ただしビジネスの意味が理解できていないのなら、それはまた別の話だ。」
SL内で広告を出して、その人気の度合をランク付けして、広告料を設定しているというものがあるそうですが、人気が高いと当然価格があがるんですが、最も高いのでひと月日本円25万くらいなんだそうです。
まあそれは月25万以上の利益を上げるくらいのお店を持つ人か、お金をドブに捨てたい人がそこへつぎ込むわけですから、「あ、、そお」くらいでいいんですが、確かにSL経済って聞くと、「L$で儲ける」って話になりますよね?
しかしですね、現在L$は直接円には換金・両替は原則不可能なのは、ご存じでしょうけど、じゃあL$を買い取ってもらう時の米ドルの相場っていかがなモンでしょう?それは1ドル=275L$程度です。
100000L$仮にもってたとしますよね。それを日本円をドルに替えて購入すると、現在では40,230円で買えるという感じ。これは購入。では同じ100000L$をドルに替えてみると、$350で、日本円にすると37,131円。で一気に目減りします。つまり差額3.000円近くは上乗せして利益で上げないと、延々と原価回収(先行投資に対して)出来ない状態ですよね。
このレートは、2003年前期程度が最高で、あとはほとんど変化がないそうです。リンデンのデーターでは換金の四半期5%ですが、これは個人で収益を上げているところは、ほとんど数字になっていません。(要するにほとんどの人はドルに換金するのではなく、儲けたお金はそのままL$として使っている状態)
今は1ドル=107円くらいなのでこの程度で済んでますが、110円くらいだと36.000円台に多分入るわけで、ここで考えて欲しいのは、100000L$はどこから来たかといえば、一度ではないけど、ユーザー間での取引で”SLで増えたL$”ということですよね。
前もお話ししたように、「SLには株価のように実質L$の価値を引き上げるような、有価証券は存在出来ない」わけでして、200000000L$仮にもってても、ドルに換金し、自国通貨に替えて、それを再びSLにL$として投資するという状態が活発でなければ、L$は従来通り紙切れ以下の価値しかないんです。
株が存在するのは、有価証券としてそれが市場に出すと、キチンと現金に換えられる前提があるので、投資対象や株主といった資産価値があるのです。市場とは、今の市場は国際通貨の市場と反映して株価も影響うけますよね。
つまり簡単にいうと、北朝鮮という国が、いくら自国で株を作ってたとしても「紙切れ」というのと同じで、その有価証券が「国際的通貨市場に通用する通貨と換金が出来る」のが、条件です。
そうなるとL$はまさに、それと同じ状態。「無価値」なのです。しいていえばL$自体が株みたいな有価証券臭いってことでしょうか。いまんとこドル以外通貨に替えられませんし。
となると、確かに一見数万L$を一週間稼いでいる人は、凄いなぁと確かにL$をみたうえではそうでしょう。実際そうした才能なり、努力でそうなったわけですから。しかし、経済状況として見てみると、円でL$を全く買わないで、L$を稼いで生計を立てるということが、現実としてはかなり不可能に近いし、先行投資があったとして、その換金のときの差額分を加えた利益となると、利益+20%以上の儲けがあって初めてまあ、トントンになる計算です。
ではなんで、億万長者や、SLで生計を立てられるひとが存在したのでしょう?
それは実は土地の転売です。勘違いしてはいけませんが、それは土地のレンタルではありません。レンタルは必ず競合する相手が出てきますので、必ず価格競争に遅かれ早かれなるものですが、仮に先行投資500万以上で多くの土地を、オークションで競り落として販売すれば、そもそもが競合する他社の割合が大幅に減るので、土地はオーナーが自由に価格を設定できます。そうすると、利益+αで完璧に収益と呼べる数字が出てきますし、土地は買った価格より大幅に下げて販売されることはないが、原価より高くは設定しては売れないので(2006年までは)、価格は下げて売ることになります。最初の販売をした人は、儲けを維持したままオーナーが手放した土地を再度買っても、利益は影響がないというわけです。
競争をさせないほど極端な先行投資をした、その方のSLに対する先見の目があったというわけ。
億万長者の中国華僑の女性は、この方法によって億万長者にそうなったわけです。もちろん彼女は所有する土地を改良して、付加価値をつけてより高額にして販売するのも、忘れていませんでした。
レンタルで儲けようと考えているなら、「それは無駄なので、趣味として以外手を引くべき」といえるでしょう。現にそうして日本のSIMって過疎化が進んだように思えます^^;;安いところが見つかれば結局、出て行きますからねぇ。
L$、L$って書いてきましたが、例えば純粋にSLは商品の価格相場が現実より安いです。だって500L$のドレスって500L$を円に替えてRLで、それと同じようなもの絶対に買えないじゃないですか!^^
要するに、お金がどうとか、何が儲かるとかそういうのは過去の話題として、「何をどう楽しむか」ってことだと私個人は考えています。わたしがSLを始めたときの一番の戸惑いは、「何をしたらいいのか判らないが、でもINするたびワクワクする」ってことだけでした。^^
そして、お買い物をしてみて、スゴクスタイルを様々に変えられる事に夢中になり、ダンス・アニメを教えてもらい、様々な場所をフラフラと渡り歩いて今日があります。よく日本人のかたで「SLを長く続けるには目標をもつ」ということを耳にします。
しかし、私はちょっと違った意見を持っています。SLを初めて一番衝撃を受けたのが、そこがどこであろうと、外人だろうが何だろうが「気軽に話をして、ダンスに誘ってくれる」ってことでした。たしかに、出会いには個人差はあると思いますが。世の中には一人で過ごした方が良いとする人がいます。それもまた良いでしょう。でもそのことでずっとSLで通すためには、何かに夢中にならないと決して長居できるような所ではないのも事実です。
また、特定の友達とチャットというのも、結局「相手があった上でINする理由がある」のですから、何らかの理由が原因で相手がSLをやめた場合、その理由を見失う可能性があるでしょう。
わたしは経験上、最も簡単でSLを楽しむのは、初心者の頃アタシが味わった経験のように、「誰でも気軽に話をして、ダンスに誘う」ような自分となるのが、一番面白いことだと感じています。それは様々な経験をもたらしてくれます。実際言葉の壁はあるにしろ、それは失敗と体験でいずれクリアできると実感できました。まあ、最近は英語の何となく回りくどい言い回しが、かったるく感じる今日この頃ですが。^^;;
SLでは、自分で職人と名乗る人や、ナンパ師とか名乗る人から、ネカマ、グリファーなど様々な個性があります。でも見ていますと割と流されやすい自分に途中で気付いて嫌になったり・・・・。
でも考えてみれば、現実以上にSL内の他人は「最も他人らしい他人」。ログアウトすると存在すら感じ取れません。先のL$の話もそうですが、価値をどこに見るかというのは、所詮「自分の中」での話。
私の知り合いで、初心者支援を行おうとしているグループというか、個人の方がおりまして、私はいつも思うのですが「初心者であることは一番刺激的」であるはずなんです。だとすれば、その初心者が初心者という自覚が無くなった頃、少なくともその先が一番皆が気にしてるし、知りたいことではないでしょうか?
一応内容は判ったけど、その先に何が待っているんだろうか?ってことですよね。
SLPCというRAMを発行している私は、その責任者ですが、「初心者から冒険は奪わない」ことを一種のポリシーにしています。私もそうでしたが、自分の失敗で後になって役立つことはたくさんあったからです。SLPC公式サイトも、何となく初心者支援としては、他のと比べると変ってるとお感じになるでしょう。最も個人で管理してるので、なかなか大変ですけど^^;;
”お薦めの場所”とか、物作りのやり方とか、そういうことではなくてユーザー自身がアイディアを浮かべられるような、そうした”支援”でありたいと思うからです。プリムの作り方などは、SLのインワールドでtutorialで検索すれば、相当な数が上がってきますし、外国のSIMで行われているものなど、見ているだけでやり方がわかるようなものが多く、正直いって”初心者支援”は余りにも数が多すぎるといえます。
むしろ、「自分が見つけた!」と思えたもの、仮にそれが”SLでは一般常識”だったとしても、初心者からその喜びを私は奪いたいとは思わないので、SLPCでもなんというか詳細は省いて、ユーザーのアイデアに任せた書き方をしているわけです。キッカケさえあればいいんじゃないか?ってことですよね。
SLで名前を挙げてやるという意気込みをよく耳にしますが、ここで有名なリンデン役員の言葉を
述べて雑談を締めくくりましょう^^。今回は長く書いてしまいました^^。
「もしセカンドライフで手っ取り早く儲けようと思うのなら、とっとと手を引くべきだ。ここにはビジネスチャンスはある。ただしビジネスの意味が理解できていないのなら、それはまた別の話だ。」
2008年07月09日
セカンドライフ経済の統計上四半期結果が公表
リンデン公式ブログでSL経済動向の統計がでました。^^
そこで翻訳版をSLPC公式WIKIで書いています。^^
https://slpcs.wikidot.com/second-life-ecconomy

総合的には、若干一時期よりは成長率は落ち着いていますね。^^
そこで翻訳版をSLPC公式WIKIで書いています。^^
https://slpcs.wikidot.com/second-life-ecconomy
総合的には、若干一時期よりは成長率は落ち着いていますね。^^
2008年06月19日
さてさてメインランドは土地が下落。
リンデンの側の計算上では、メインランドの土地は今年に入ってから、どうも下落傾向にあるようですね。
まあ住人にとっては良い傾向には思えるのですが、投資対象としている不動産関係者にとっては死活問題なのかも知れません。ということで7月まで土地の供給はひとまず保留。まあ資金源はプレミアムアカウントでの土地購入がメインのリンデンですから、仕方ありませんね。
私どもSLPCのSIMもメインランドにあるそうですが、すぐそばの土地も売り出し価格からほとんど転売する際、価格は以前より下がっているようですし、2007年っでは1メートル辺り12L$の相場が、8L$か6L$といった具合なので、へタスりゃ半値。1024で3000L$という土地もあるそうです。
オークションでも、結局新しい土地ではなくSIMを切り売りする様なことが、常々行われてるようなので、まあ下落するのはこうした分割された土地の転売が、大きく影響しているようです。
1メートル当り6L$というと、当然下落傾向としては、幅が大きいということでリンデンはカンフル剤として、新しくメインランドにグリッドを供給しているわけですが、まあ調査対象が”販売対象”ですので、結局不動産屋の”無益な細切れ土地のレンタル”も私は、下落の拍車をかけていると見てはいるんですが。
そこで、公式リンデンブログに次のようにコメント。
土地の下落の1つの要因は、不動産屋のSIM買い占めによるレンタル事業拡大が原因の1つではないだろうか?それは土地を細かく細分化し、週単位で低いL$で住人にレンタルする。その行為が結局住人の”土地を購入しよう”あるいは”プレミアム・アカウントで土地を持とう”とする意思を邪魔するでしょう。結局、誰でもショップを持てるという安易な経営が最近のSIMの過疎化を引き起こしている。
大きなSIMに意義のある場所を提供するのではなく、土地の価値を引き上げようと場所をオーナーが完成した街を作り上げてしまい、それに共感できる住人が減少していると言えると思う。住人にとって何も魅力のない土地が増えても、誰も行かないような場所を転売しても、高値では売れないのが現実だ。
住人が誰でも商売が出来るが、実はきちんとした経営能力がないと成功しないことに、住人の多くが気付きはじめている。そうして手放した土地は、極めて土地の価値が低い。なぜならそこは誰も寄りつかない細切れの土地だからだ。
これは現実のことだが、あまりにも不動産で儲けようと策略する住人及び企業の参入をリンデンが許してしまったことに起因すると私は思う。住人にとって有益で心地よい場所を作り上げようとするのではなく、あくまでも土地所有者が”自分にとって都合の良い街”ばかりを乱立させたからだ。SLには今多くのゴーストタウンがある。
土地下落は、それはそのままSLが住人達にとってそこが面白くもない「リアルライフの陳腐な模倣に過ぎない」と感じたことの結果だと思う。
魅力ある土地、例えば有名なガーデン内のレンタル物件は、今でも非常に高値で、しかもそこの住人は流動しませんからね。
==========================
さて来週からはじまるリンデンの5周年記念イベント。なんでも出品者の60%がアメリカ国外からということで、日本の慶應義塾大学も参加するそうです。学者(はだし)肌丸出しの、一般的にとって、何が意義あるのかよくワカラン”研究成果発表”にならないことをお祈りしますが^^。(私はそういうものにはいつも辛口です。)250の出品者と100近いDJからの出展があるそうですが。
==========================
話変って、最近”GARDEN”で検索すると上がってきた、ランドスケープ・・つまりは観光地。
kelepa
http://slurl.com/secondlife/Kalepa/211/198/32
感想から先に申しますと、どうもセンスが?。

なぜ?なのかといえば、まあココが初めてSLにINした場所であれば、飛行や歩行、マウスルックなどの練習にはなるでしょうが、「景観だけよくても意味はあるのか?」という、ちょっとSLになれた人にとっては、あまり楽しそうじゃないと思えたことです。

建物の比率が大きいけど、オリジナルさを感じないんですよね。どっかで見た光景・・なんです。いい加減この”似非中世”はなんとかならんモンでしょうか?

SS撮るには絶好ですが、繰り返し来たいと思ってもらえるかどうか、まずそこが疑問です。オーナーの意向を反映し、ある種夢は叶ったかも知れませんが、そこに来る住人の気分まで考えたかどうかはちょっと”?”といえます。根本的に歩くのが苦痛^^;。

創造した意向と、そこに来る住人の意識が「かい離」してしまうと、それこそ「タダの自己満足」となってしまいますし、先日ご紹介したSIMのオーナーさんは、まずそこの部分をとても苦労した様子がよくわかります。建物立派でも意味無いんですよね。
実際、SIMのオーナーに個人でなるというのは、相当大変です。そこは公共の場所に大抵なりますから、設計段階で早期からコンセプトや、設計をイメージして例え短期間で作ったとしても、その後「作った意思や気持ち」に対する自分自身へのメンテナンスも必須となります。
ですから、私達の販売するSL情報誌RAMも、Appoloに関しては、「デートコースとしては、あまり相応しくない」とか、「魅力はかつてより薄れた」と、あまり乗り気でないようなことを書いてるわけです。実際あそこでのオープンなチャットを聞いていると、PGとしてはあまりにもオープン過ぎる節があります。今、RAMでガーデン特集を組むとしたら、Apploは削除候補でしょうね。メンテが疎かというより、他に素晴しい場所が、誕生したからがその理由です。
この「代わりは他にある」=陳腐と見られてしまうことが、一番SIMのオーナーにとっては、怖いことではないでしょうか?
========================
コメントを頂きました翻訳機のことですが、ネットの接続の関係でSIMによってはタイムアウトしますが、
Google powered Babel fish Trancelaterというインワールド翻訳機が、今のところ多くの多言語に対応した翻訳機らしく、使い方も含めて、コチラとSLPC公式WEBサイトで記載しようと考えてます。精度はEXPかそれよりもマシと思いましたので。
ちょっと待ってネ^^;
まあ住人にとっては良い傾向には思えるのですが、投資対象としている不動産関係者にとっては死活問題なのかも知れません。ということで7月まで土地の供給はひとまず保留。まあ資金源はプレミアムアカウントでの土地購入がメインのリンデンですから、仕方ありませんね。
私どもSLPCのSIMもメインランドにあるそうですが、すぐそばの土地も売り出し価格からほとんど転売する際、価格は以前より下がっているようですし、2007年っでは1メートル辺り12L$の相場が、8L$か6L$といった具合なので、へタスりゃ半値。1024で3000L$という土地もあるそうです。
オークションでも、結局新しい土地ではなくSIMを切り売りする様なことが、常々行われてるようなので、まあ下落するのはこうした分割された土地の転売が、大きく影響しているようです。
1メートル当り6L$というと、当然下落傾向としては、幅が大きいということでリンデンはカンフル剤として、新しくメインランドにグリッドを供給しているわけですが、まあ調査対象が”販売対象”ですので、結局不動産屋の”無益な細切れ土地のレンタル”も私は、下落の拍車をかけていると見てはいるんですが。
そこで、公式リンデンブログに次のようにコメント。
土地の下落の1つの要因は、不動産屋のSIM買い占めによるレンタル事業拡大が原因の1つではないだろうか?それは土地を細かく細分化し、週単位で低いL$で住人にレンタルする。その行為が結局住人の”土地を購入しよう”あるいは”プレミアム・アカウントで土地を持とう”とする意思を邪魔するでしょう。結局、誰でもショップを持てるという安易な経営が最近のSIMの過疎化を引き起こしている。
大きなSIMに意義のある場所を提供するのではなく、土地の価値を引き上げようと場所をオーナーが完成した街を作り上げてしまい、それに共感できる住人が減少していると言えると思う。住人にとって何も魅力のない土地が増えても、誰も行かないような場所を転売しても、高値では売れないのが現実だ。
住人が誰でも商売が出来るが、実はきちんとした経営能力がないと成功しないことに、住人の多くが気付きはじめている。そうして手放した土地は、極めて土地の価値が低い。なぜならそこは誰も寄りつかない細切れの土地だからだ。
これは現実のことだが、あまりにも不動産で儲けようと策略する住人及び企業の参入をリンデンが許してしまったことに起因すると私は思う。住人にとって有益で心地よい場所を作り上げようとするのではなく、あくまでも土地所有者が”自分にとって都合の良い街”ばかりを乱立させたからだ。SLには今多くのゴーストタウンがある。
土地下落は、それはそのままSLが住人達にとってそこが面白くもない「リアルライフの陳腐な模倣に過ぎない」と感じたことの結果だと思う。
魅力ある土地、例えば有名なガーデン内のレンタル物件は、今でも非常に高値で、しかもそこの住人は流動しませんからね。
==========================
さて来週からはじまるリンデンの5周年記念イベント。なんでも出品者の60%がアメリカ国外からということで、日本の慶應義塾大学も参加するそうです。学者(はだし)肌丸出しの、一般的にとって、何が意義あるのかよくワカラン”研究成果発表”にならないことをお祈りしますが^^。(私はそういうものにはいつも辛口です。)250の出品者と100近いDJからの出展があるそうですが。
==========================
話変って、最近”GARDEN”で検索すると上がってきた、ランドスケープ・・つまりは観光地。
kelepa
http://slurl.com/secondlife/Kalepa/211/198/32
感想から先に申しますと、どうもセンスが?。
なぜ?なのかといえば、まあココが初めてSLにINした場所であれば、飛行や歩行、マウスルックなどの練習にはなるでしょうが、「景観だけよくても意味はあるのか?」という、ちょっとSLになれた人にとっては、あまり楽しそうじゃないと思えたことです。
建物の比率が大きいけど、オリジナルさを感じないんですよね。どっかで見た光景・・なんです。いい加減この”似非中世”はなんとかならんモンでしょうか?
SS撮るには絶好ですが、繰り返し来たいと思ってもらえるかどうか、まずそこが疑問です。オーナーの意向を反映し、ある種夢は叶ったかも知れませんが、そこに来る住人の気分まで考えたかどうかはちょっと”?”といえます。根本的に歩くのが苦痛^^;。
創造した意向と、そこに来る住人の意識が「かい離」してしまうと、それこそ「タダの自己満足」となってしまいますし、先日ご紹介したSIMのオーナーさんは、まずそこの部分をとても苦労した様子がよくわかります。建物立派でも意味無いんですよね。
実際、SIMのオーナーに個人でなるというのは、相当大変です。そこは公共の場所に大抵なりますから、設計段階で早期からコンセプトや、設計をイメージして例え短期間で作ったとしても、その後「作った意思や気持ち」に対する自分自身へのメンテナンスも必須となります。
ですから、私達の販売するSL情報誌RAMも、Appoloに関しては、「デートコースとしては、あまり相応しくない」とか、「魅力はかつてより薄れた」と、あまり乗り気でないようなことを書いてるわけです。実際あそこでのオープンなチャットを聞いていると、PGとしてはあまりにもオープン過ぎる節があります。今、RAMでガーデン特集を組むとしたら、Apploは削除候補でしょうね。メンテが疎かというより、他に素晴しい場所が、誕生したからがその理由です。
この「代わりは他にある」=陳腐と見られてしまうことが、一番SIMのオーナーにとっては、怖いことではないでしょうか?
========================
コメントを頂きました翻訳機のことですが、ネットの接続の関係でSIMによってはタイムアウトしますが、
Google powered Babel fish Trancelaterというインワールド翻訳機が、今のところ多くの多言語に対応した翻訳機らしく、使い方も含めて、コチラとSLPC公式WEBサイトで記載しようと考えてます。精度はEXPかそれよりもマシと思いましたので。
ちょっと待ってネ^^;
2008年05月28日
栄枯盛衰。しかしそれでも私はイン・ワールド
前に私がこのブログで、SLでの企業進出について書いたところ、「初めはさんざ持ち上げといて、儲からないとわかるやバッシング・・なんてひどいです」という意見が寄せられました。
ちょっと思い出して、ネットで色々探ってみると、2007年夏頃から次々と日本のメディアは賞賛から批判、ついには否定的意見となる推移が見て取れます。
http://it.nikkei.co.jp/internet/column/mediabiz.aspx?n=MMIT12000017072007

ちょっと気になったのは、大手新聞で偉そうなことを言うアナリスト達。私はマスメディアを否定はしませんが、実際肝心のマスメディアこそ「仮想世界」ということに、全く無頓着なのも困ったモノです。^^
例えばあなたが山奥に住み、テレビを持たず世間の流行など全く気にしない性格なら、テレビで事件が起ろうが、芸能人が不倫しようが全く知らないのでワザワザそれをどうだということはないでしょう。
バーチャル世界の可用性について熱く語ったのは、「無謀な大人達」。都合が悪ければコケおろしてそれまでの肯定的意見の批判を浴びるのを避け、自分たちを否定されれば「報道の自由」を傘に相手を攻撃。しかしそんな彼等も、「自分たちにはなんの関係もない他人の事件を取り上げてメシを食う」それが現実の世界では「真実」とかいわれますが、果たしてそんな人たちは「真実がわかるまで責任もって最後まで見届ける意思」などあるのか疑問です。
http://www.meitai.net/archives/20080304/2008030407.html

「利益追求はあなた達ジャーナリストも同じでしょ?」
そんな中、真実を追い求め遠い異国で銃弾に倒れたジャーナリストを、「英雄視」。煽動に駆り立てることで自分たちが注目を浴びたいというのは、まるで「売り上げ世界一だが、生産台数と同じくらいリコールがあるどこかの国の自動車会社」とまるで同じ感覚でしょう。
優位に立つ事で、市場を独占したいという、やはりあさましい欲望でしかないから人をこき使っても会社の利益追求で扱う様な狭い国家の”産業”。輸入だけに頼って、材料すら生み出せないのに、一番だぁ・!!人様から何でもかんでも買って来て利用するだけ利用し、なんのために、誰のために一生懸命なのかわからないですが・・。
一方でフリーとキャンプで客を釣り、自分たちの思惑と違うとコケおろす・・。
前回書いた、ユーザーが作ったクラブでさえ、ああして跡形もなくなくなるのを何度となく経験した私には、決してアダルトコンテンツや、銀行ATMがSLで禁止されたから、衰退したのではなく、放っておけば企業や個人の中のそうした自分中心の利益追求にSLは独占されてしまうからこそ、リンデンはフィリップCEO在籍中に禁止処置に踏み切ったのです。「誰かのために存在するとしたら」そのことを改めて、イン・ワールドに思いをはせると、その答えはRLの経済の仕組みを持ち込ませては混乱の元だと・・。
従いL$に利息を付けるなど言語道断と判断したわけです。利息がなければ、ボロ儲けなど無理。株だって存続できません。そうした仕組みはSLには不要というか、排除しなくてはならないのは当然です。
日本だとエロクソクズ企業の周りに、WEB技術やインターネット技術が集中し、クオリティーを引き上げていますが^^;;
そういえばRAMを発売したとき、一部の方からこれを参考にしたらと差し出された本が、SLの風俗雑誌。中身はRLと同じスタンスと宣伝だけに、よくもまあこんなクダラナイものを・・と閉口しましたが・・。
「SLは無傷だし、何しても自由だ!」・・お子さまじゃないんですから、MATUREの意味を考えてね・・。^^;; 内容よりも構成とかっていわれましたが、構成だけよくて内容最低というのもどうなんでしょうか?(エロかきゃ儲かるって・・アホだなぁ)
私は結果、今のSLは最初の頃のBIG6の原則に忠実になって、イン・ワールドの生活はより快適になったと感じています。つまらないと感じてる企業あるいは「儲からない」としている企業は、正直言って「あなた達がアイディアを絞り出せない無能だからよ」とわたしはエールを送っておきましょう。^^
私がRAM創刊号で紹介した中のガーデンで、特に大規模なところは多くが女性がオーナーというのも、非常に面白い特長です。私もステキなSIMのオーナーと何度となく話したことがあるんですが、彼女らはほとんどの時間をSLにつぎ込んでいますが、面白いことに主婦だったり、ある会社の重役だったりと経歴も様々。そして誰からもスポンサーを受けず、それでいて大規模な敷地を開放し、今でも有数な人気を誇っています。
彼女らが誇りにしているのは、「利益」ではないのは、そうしたSIMがほとんど商売とは無縁で、「場所の提供」に力を注いでいることです。新しいポーズボールを置いたり、凝ったホールを造ったり・・。
なぜそうしたSIMはIMも送らず、まして取り立ててアナウンスもせず、グループ加入を強要しないのにどこからともなく住人が集まるのでしょうか?
私のお気に入りのスキンショップは最近、ロボット・アバター(アカウントだけとってアバターをマネキン代わりにする)を5体も置き、お店を更に拡張していました。2~3週おきに新しくリリースを続け、いつも有名女優、歌手の名前を借りてきて(写真家でライセンスを所得しているそうです)実物とスキンの画像を比べて展示していたりします。
いつも人は少ないのですが、しかし訪れた方は、大抵1280~1480L$のスキンを3~5つほど買っていきます。私もそうですが、口コミでしか伝わらないので、そうした場所は皆秘密にするようです。
これは何を意味するのか?
そうです。極めて単純に「これって良いよね?」「これってステキ。カッコイイ」など、どれだけユーザーに受け入れてもらえるか?その一点に過ぎず、他のマスメディアのいってることは、ほとんどが概略だけの机上の空論。RLでの宣伝うまけりゃ必ず儲かるの図式を持ち込んで失敗してるだけで、実体がないのはむしろ企業の無謀な「欲望」の方ではないでしょうか?
ちょっと思い出して、ネットで色々探ってみると、2007年夏頃から次々と日本のメディアは賞賛から批判、ついには否定的意見となる推移が見て取れます。
http://it.nikkei.co.jp/internet/column/mediabiz.aspx?n=MMIT12000017072007
ちょっと気になったのは、大手新聞で偉そうなことを言うアナリスト達。私はマスメディアを否定はしませんが、実際肝心のマスメディアこそ「仮想世界」ということに、全く無頓着なのも困ったモノです。^^
例えばあなたが山奥に住み、テレビを持たず世間の流行など全く気にしない性格なら、テレビで事件が起ろうが、芸能人が不倫しようが全く知らないのでワザワザそれをどうだということはないでしょう。
バーチャル世界の可用性について熱く語ったのは、「無謀な大人達」。都合が悪ければコケおろしてそれまでの肯定的意見の批判を浴びるのを避け、自分たちを否定されれば「報道の自由」を傘に相手を攻撃。しかしそんな彼等も、「自分たちにはなんの関係もない他人の事件を取り上げてメシを食う」それが現実の世界では「真実」とかいわれますが、果たしてそんな人たちは「真実がわかるまで責任もって最後まで見届ける意思」などあるのか疑問です。
http://www.meitai.net/archives/20080304/2008030407.html
「利益追求はあなた達ジャーナリストも同じでしょ?」
そんな中、真実を追い求め遠い異国で銃弾に倒れたジャーナリストを、「英雄視」。煽動に駆り立てることで自分たちが注目を浴びたいというのは、まるで「売り上げ世界一だが、生産台数と同じくらいリコールがあるどこかの国の自動車会社」とまるで同じ感覚でしょう。
優位に立つ事で、市場を独占したいという、やはりあさましい欲望でしかないから人をこき使っても会社の利益追求で扱う様な狭い国家の”産業”。輸入だけに頼って、材料すら生み出せないのに、一番だぁ・!!人様から何でもかんでも買って来て利用するだけ利用し、なんのために、誰のために一生懸命なのかわからないですが・・。
一方でフリーとキャンプで客を釣り、自分たちの思惑と違うとコケおろす・・。
前回書いた、ユーザーが作ったクラブでさえ、ああして跡形もなくなくなるのを何度となく経験した私には、決してアダルトコンテンツや、銀行ATMがSLで禁止されたから、衰退したのではなく、放っておけば企業や個人の中のそうした自分中心の利益追求にSLは独占されてしまうからこそ、リンデンはフィリップCEO在籍中に禁止処置に踏み切ったのです。「誰かのために存在するとしたら」そのことを改めて、イン・ワールドに思いをはせると、その答えはRLの経済の仕組みを持ち込ませては混乱の元だと・・。
従いL$に利息を付けるなど言語道断と判断したわけです。利息がなければ、ボロ儲けなど無理。株だって存続できません。そうした仕組みはSLには不要というか、排除しなくてはならないのは当然です。
日本だとエロクソクズ企業の周りに、WEB技術やインターネット技術が集中し、クオリティーを引き上げていますが^^;;
そういえばRAMを発売したとき、一部の方からこれを参考にしたらと差し出された本が、SLの風俗雑誌。中身はRLと同じスタンスと宣伝だけに、よくもまあこんなクダラナイものを・・と閉口しましたが・・。
「SLは無傷だし、何しても自由だ!」・・お子さまじゃないんですから、MATUREの意味を考えてね・・。^^;; 内容よりも構成とかっていわれましたが、構成だけよくて内容最低というのもどうなんでしょうか?(エロかきゃ儲かるって・・アホだなぁ)
私は結果、今のSLは最初の頃のBIG6の原則に忠実になって、イン・ワールドの生活はより快適になったと感じています。つまらないと感じてる企業あるいは「儲からない」としている企業は、正直言って「あなた達がアイディアを絞り出せない無能だからよ」とわたしはエールを送っておきましょう。^^
私がRAM創刊号で紹介した中のガーデンで、特に大規模なところは多くが女性がオーナーというのも、非常に面白い特長です。私もステキなSIMのオーナーと何度となく話したことがあるんですが、彼女らはほとんどの時間をSLにつぎ込んでいますが、面白いことに主婦だったり、ある会社の重役だったりと経歴も様々。そして誰からもスポンサーを受けず、それでいて大規模な敷地を開放し、今でも有数な人気を誇っています。
彼女らが誇りにしているのは、「利益」ではないのは、そうしたSIMがほとんど商売とは無縁で、「場所の提供」に力を注いでいることです。新しいポーズボールを置いたり、凝ったホールを造ったり・・。
なぜそうしたSIMはIMも送らず、まして取り立ててアナウンスもせず、グループ加入を強要しないのにどこからともなく住人が集まるのでしょうか?
私のお気に入りのスキンショップは最近、ロボット・アバター(アカウントだけとってアバターをマネキン代わりにする)を5体も置き、お店を更に拡張していました。2~3週おきに新しくリリースを続け、いつも有名女優、歌手の名前を借りてきて(写真家でライセンスを所得しているそうです)実物とスキンの画像を比べて展示していたりします。
いつも人は少ないのですが、しかし訪れた方は、大抵1280~1480L$のスキンを3~5つほど買っていきます。私もそうですが、口コミでしか伝わらないので、そうした場所は皆秘密にするようです。
これは何を意味するのか?
そうです。極めて単純に「これって良いよね?」「これってステキ。カッコイイ」など、どれだけユーザーに受け入れてもらえるか?その一点に過ぎず、他のマスメディアのいってることは、ほとんどが概略だけの机上の空論。RLでの宣伝うまけりゃ必ず儲かるの図式を持ち込んで失敗してるだけで、実体がないのはむしろ企業の無謀な「欲望」の方ではないでしょうか?
タグ :SL経済
2008年05月28日
今日も障害・・よくありますねぇ
今日は中央サーバーで障害があったそうで、まあとっくに解決はしてますが。^^
で、ソラマメ以外にもSLの話題を中心としたブログが幾つかあるのでたまに読むんですが、どれも更新が古かったり、あっても個人的な内容というか、「私生活」にすぎないので(なんというか、それを元に記事を書く気にはならないという意味で・・)まあすぐページは移動しちゃうんですが、最近つとにRSSで最新記事をチェックしてるブログがあります。
でもなんつーか、紹介すると先方の迷惑がかかるかも知れないので、URLは公表しません^^。
人力検索はてなで有名なHATENAのブログに書いていらっしゃる方です。
はてなダイアリーhttp://d.hatena.ne.jp/
結構辛口批評なんですが、しかしとっても納得がいく意見があります。
コンテストで主催者の「組織票を呼び込む力がないと(作品は)優勝しない」
にわかに信じがたいんですが、SLでもRLと同じように根回しで”コンテスト優勝”とかあるんでしょうか?記事見てビックリ。この方は当然噛みついたそうですが、(そらそうですよね~)わたしも最近クラブのコンテストにいかなくなったのは理由が、何となくそう感じてきたから、噛みつく気持ちは私もわかるような気がします。
というのも、最近クラブは一時期の乱立から一転して、2008年からは非常にキビシイ状況に置かれています。閉鎖移転が相次ぎ加えてSIMクラッシュから、地域再起動まで結構状況をわかる住人が増えてきていること、そして1つの「流行」がちょっと終わる過渡期に入ってる・・と感じています。
*****************************************
コンテストを主催した以前のクラブはとっても活気づいていました。それはまず非常に個性的でエネルギッシュなSLへの参入などが後押しとなって、クラブには大勢いの参加者が限界まで集まることがしばしばだったからです。DJもボイスで盛り上げ、参加者はチャットログを滝のように流す・・。しかし、多くのクラブはそんな次期は遠い昔のように過ぎ去りました。
組織票とはいわないまでも、個人的に小さなイベントを開く方がクラブにはいますが、「L$で釣って、優勝者は元から決定してる」という感じの、参加者6人程度で主催者と親しい人に賞金をプレゼントというのが、ホントに多い。それとキャンプがあちこち消えていますから、賞金ほしさに「フリーで全身固めてとにかく組織票で優勝」という意図が見えるときもあります。
*****************************************
こうなるともはや目的は、L$かタダでアイテムをGETする以外の目標は薄く、肝心の”質”はどうでも良いことになります。カナシイかな、これがSLばなれに拍車をかけているようです。
********なんでもタダで手に入るということに、最初は皆夢中にはなるでしょう。座って放置してRLで外出、帰宅して気が向いたらアバターを動かす・・そんなSLでの日々の連続。********************************************************
私にも一時期そうしたことをしていた頃もありました。しかしやめたのは理由があります。「際限がなくなるから」それが理由の1つ。結局目標金額に達しても、そのキャンプ地近くのショップでは買物はしませんでしたから、「目的がお金になると、キリ無くなるなぁ・・」そう思ったのです。
過去にキャンプをしていた場所を最近1つ1つ巡ったことがあります。
全て空き地でした。
そこにショップがあった場合、移転してる場合がありましたが、しかし事実として大きなモールや大型ショップで集客率の高いところは、実はほとんどがキャンプをやっていないか、あるいはそれで集客を集めようとはしていません。
キャンプで集客するところのショップは、まずほとんど滞在人数に対し、回収できるL$は非常に低い。経営者はその後、「やる意味に疑問を感じるようになる」でしょうし、移転先では二度とする気は起きないでしょう。
クラブが何故いま危機にあるのか?それはまさにこの理由と似ています。
確かにSLでビジネスとして考えると、なにがしかのL$を稼がないとレンタル物件の場合、趣味としては年間維持費はそれなりな出費を強いられます。つまり、クラブでさえなにかの商売を始めないと、このまま存続できない・・ということの意味をオーナーは理解し始めているのです。
コンテストはこうしたことの理由により、「集客」を理由とした「エサ」となってしまい、効率的でかつスムースなので「八百長もどき」でも承認するようになってきたのです。予め組織票でもOKなら、投票のシステムをあれこれ考えなくて良いですから、カンタンというわけ。悲しいことに、これが客離れに拍車をかけてるようです。
余りに利益ということが頭にあるため、肝心のイベントの内容が「陳腐」になってきている・・。
私のブログを読み続けている方はお気づきでしょうが、私が最近クラブについてほとんど記事書いていないのはまあ、最近のクラブはつまらないと感じているからです。
Second Lifeには1つの法則が存在します。
それは「本当に楽しみたいなら、実生活を犠牲にしなさい」ということです。極端な話ではありますが、セカンドライフは文字通り”2番目の人生”です。したがいそこの中に流れる時間で、RLと同じように人生を謳歌するためには、1~2時間毎日INしてるだけは、目標なく愉しむことは不可能です。
RLと同じように数時間以上INして動き回ると、多くの偶然や出逢いに遭遇し、かつ外国の活動時間帯ともクロスするので、行動はより広範囲になり、すればするほど面白いでしょう。
しかし、さしたる目標もないのに1日わずか1~2時間ではそれは人生ではなく「終わりのないネットゲーム」に過ぎないつまり、必ず自分の中で「つまらない」という気持ちにいつか駆りたてられるのです。
無償であることは、逆に言えば「努力する部分」を見つけなければ、必ず陳腐になるのが普通です。努力しないで手に入れられたら、次何をするか?ですね。
実際会長に退いたフィリップ・ローズデールの言葉にも
「本当に楽しみたい、本当に稼ぎたいと思うのなら、SLにいる時間は重要だ。SLはRLより時間が早く感じられるがそれは決して本当に早いわけではない。 何かしようと思うときそれには現実と同じように時間を使わなければならない。肝に銘じて欲しいのは、SLにINしたからといってそこに成功は用意されていない。多くの時間をSLに使い、そしてかなり無償報酬で働かなければ達成は無理だ。SLに用意されているのはプラットフォームと道具であり、それは今後も変らない」
よくあるネットでのフリーソフト。しかし、フリーソフトを片っ端から入れて「これでナンデモできるぞ」と思っても、ツールを使いこなす時間と、実際したいことが一致していないと結局意味無いのと同じ。「こうするためには、このソフトが便利だなぁ」と感じてもらって始めて価値が生まれます。
複雑な操作を覚えなければならない状況があって、始めてソフトの高機能は意味があり、そのための時間を使えなければ、ソフト持っても意味がない。
クラブもそうですが、手っ取り早く手短に集客を集めようとしてるため、それがかえって逆効果になってるということ。今次号のショップ特集を編集と取材同時進行中ですが、一抹の不安があるのは「発売時期になって消滅したら・・」ということです。そうならないように取材場所を慎重に選んではいますが・・。
で、ソラマメ以外にもSLの話題を中心としたブログが幾つかあるのでたまに読むんですが、どれも更新が古かったり、あっても個人的な内容というか、「私生活」にすぎないので(なんというか、それを元に記事を書く気にはならないという意味で・・)まあすぐページは移動しちゃうんですが、最近つとにRSSで最新記事をチェックしてるブログがあります。
でもなんつーか、紹介すると先方の迷惑がかかるかも知れないので、URLは公表しません^^。
人力検索はてなで有名なHATENAのブログに書いていらっしゃる方です。
はてなダイアリーhttp://d.hatena.ne.jp/
結構辛口批評なんですが、しかしとっても納得がいく意見があります。
コンテストで主催者の「組織票を呼び込む力がないと(作品は)優勝しない」
にわかに信じがたいんですが、SLでもRLと同じように根回しで”コンテスト優勝”とかあるんでしょうか?記事見てビックリ。この方は当然噛みついたそうですが、(そらそうですよね~)わたしも最近クラブのコンテストにいかなくなったのは理由が、何となくそう感じてきたから、噛みつく気持ちは私もわかるような気がします。
というのも、最近クラブは一時期の乱立から一転して、2008年からは非常にキビシイ状況に置かれています。閉鎖移転が相次ぎ加えてSIMクラッシュから、地域再起動まで結構状況をわかる住人が増えてきていること、そして1つの「流行」がちょっと終わる過渡期に入ってる・・と感じています。
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コンテストを主催した以前のクラブはとっても活気づいていました。それはまず非常に個性的でエネルギッシュなSLへの参入などが後押しとなって、クラブには大勢いの参加者が限界まで集まることがしばしばだったからです。DJもボイスで盛り上げ、参加者はチャットログを滝のように流す・・。しかし、多くのクラブはそんな次期は遠い昔のように過ぎ去りました。
組織票とはいわないまでも、個人的に小さなイベントを開く方がクラブにはいますが、「L$で釣って、優勝者は元から決定してる」という感じの、参加者6人程度で主催者と親しい人に賞金をプレゼントというのが、ホントに多い。それとキャンプがあちこち消えていますから、賞金ほしさに「フリーで全身固めてとにかく組織票で優勝」という意図が見えるときもあります。
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こうなるともはや目的は、L$かタダでアイテムをGETする以外の目標は薄く、肝心の”質”はどうでも良いことになります。カナシイかな、これがSLばなれに拍車をかけているようです。
********なんでもタダで手に入るということに、最初は皆夢中にはなるでしょう。座って放置してRLで外出、帰宅して気が向いたらアバターを動かす・・そんなSLでの日々の連続。********************************************************
私にも一時期そうしたことをしていた頃もありました。しかしやめたのは理由があります。「際限がなくなるから」それが理由の1つ。結局目標金額に達しても、そのキャンプ地近くのショップでは買物はしませんでしたから、「目的がお金になると、キリ無くなるなぁ・・」そう思ったのです。
過去にキャンプをしていた場所を最近1つ1つ巡ったことがあります。
全て空き地でした。
そこにショップがあった場合、移転してる場合がありましたが、しかし事実として大きなモールや大型ショップで集客率の高いところは、実はほとんどがキャンプをやっていないか、あるいはそれで集客を集めようとはしていません。
キャンプで集客するところのショップは、まずほとんど滞在人数に対し、回収できるL$は非常に低い。経営者はその後、「やる意味に疑問を感じるようになる」でしょうし、移転先では二度とする気は起きないでしょう。クラブが何故いま危機にあるのか?それはまさにこの理由と似ています。
確かにSLでビジネスとして考えると、なにがしかのL$を稼がないとレンタル物件の場合、趣味としては年間維持費はそれなりな出費を強いられます。つまり、クラブでさえなにかの商売を始めないと、このまま存続できない・・ということの意味をオーナーは理解し始めているのです。

コンテストはこうしたことの理由により、「集客」を理由とした「エサ」となってしまい、効率的でかつスムースなので「八百長もどき」でも承認するようになってきたのです。予め組織票でもOKなら、投票のシステムをあれこれ考えなくて良いですから、カンタンというわけ。悲しいことに、これが客離れに拍車をかけてるようです。
余りに利益ということが頭にあるため、肝心のイベントの内容が「陳腐」になってきている・・。
私のブログを読み続けている方はお気づきでしょうが、私が最近クラブについてほとんど記事書いていないのはまあ、最近のクラブはつまらないと感じているからです。
Second Lifeには1つの法則が存在します。
それは「本当に楽しみたいなら、実生活を犠牲にしなさい」ということです。極端な話ではありますが、セカンドライフは文字通り”2番目の人生”です。したがいそこの中に流れる時間で、RLと同じように人生を謳歌するためには、1~2時間毎日INしてるだけは、目標なく愉しむことは不可能です。
RLと同じように数時間以上INして動き回ると、多くの偶然や出逢いに遭遇し、かつ外国の活動時間帯ともクロスするので、行動はより広範囲になり、すればするほど面白いでしょう。
しかし、さしたる目標もないのに1日わずか1~2時間ではそれは人生ではなく「終わりのないネットゲーム」に過ぎないつまり、必ず自分の中で「つまらない」という気持ちにいつか駆りたてられるのです。
無償であることは、逆に言えば「努力する部分」を見つけなければ、必ず陳腐になるのが普通です。努力しないで手に入れられたら、次何をするか?ですね。
実際会長に退いたフィリップ・ローズデールの言葉にも
「本当に楽しみたい、本当に稼ぎたいと思うのなら、SLにいる時間は重要だ。SLはRLより時間が早く感じられるがそれは決して本当に早いわけではない。 何かしようと思うときそれには現実と同じように時間を使わなければならない。肝に銘じて欲しいのは、SLにINしたからといってそこに成功は用意されていない。多くの時間をSLに使い、そしてかなり無償報酬で働かなければ達成は無理だ。SLに用意されているのはプラットフォームと道具であり、それは今後も変らない」
よくあるネットでのフリーソフト。しかし、フリーソフトを片っ端から入れて「これでナンデモできるぞ」と思っても、ツールを使いこなす時間と、実際したいことが一致していないと結局意味無いのと同じ。「こうするためには、このソフトが便利だなぁ」と感じてもらって始めて価値が生まれます。
複雑な操作を覚えなければならない状況があって、始めてソフトの高機能は意味があり、そのための時間を使えなければ、ソフト持っても意味がない。
クラブもそうですが、手っ取り早く手短に集客を集めようとしてるため、それがかえって逆効果になってるということ。今次号のショップ特集を編集と取材同時進行中ですが、一抹の不安があるのは「発売時期になって消滅したら・・」ということです。そうならないように取材場所を慎重に選んではいますが・・。
2008年05月17日
セキュリティーの話が出たんでついでに。
SLのフィッシング詐欺で実害が報告されているのは、公式サイトでも取り上げられていますが、ここで、最近ホントに耳にする電子証明書についてちょっとわかりやすくお話ししましょう。
なんでそもそも通信が安全ではないんだろう?そう思いますよね?
簡単な話、インターネットで一番目にするのはHTTP。つまりウェブです。
銀行だろうと、オークションサイトだろうと、ウェブメールだろうとそこには必ずウェブページが存在します。HTTPというのは、WEBページを通信するための信号のようなもの。ところがですね、このHTTPを使って送信するHTMLで書かれたウェブは別にブラウザでなくても、普通のワープロソフトでも読むことは可能です。ただの文章に近く、LSLの様にバイトコードに変換されてるわけでもありません。
ブラウザからページのソースを表示すれば、こうした直接ユーザーが書いてる内容以外は、ウェブページに書かれてある内容は丸見えです。

HTMLは立派なプログラム言語ですが、一番問題なのは書いてある内容を解読が容易だということ。これは改ざんもラクに行えることを意味します。それがパスワード入力画面で合っても・・。
例えば銀行のサイトで口座にいくらあるのか確かめたくて、ログインしようとしますよね。トップページから”ログイン”のボタンをクリックして次に開くページが「銀行ではなく第三者が偽装した偽のページ」だったとしても、普通のユーザーがそれを確かめる手段は、そう多くはありません。
今のところFlashで作られたサイト以外で、こうしたコードを隠す手段はありません。(HTML自体を暗号化するソフトも海外にあります。ただし普及してません。)
そこで、そのページやそのサイトを安全ですよと何かで証明できれば・・・そうなるわけです。
それが電子署名や証明書と呼ばれるものです。
具体的な仕組みをわかりやすく解説しますと、次のような事を書かれた紙切れをあなたが友達から渡されたとします。
「13.715.249は2つの数字をかけたものだよ。2つの数字がわかったら、君とは話すよ」
まあ普通わかりませんよね。実はこれは2.389と5.741をかけた合計なんですが、このように答えからではその前の処理を推測することが出来ない状態になってる事を利用し、「それは2.389と5.741だね。ボクは2.389をその問題を作った人から教えてもらったんだぁー^^」これで会話が成立。ヨカッタ。
元の2つの数字のどちらかを会社名と合わせて第三者機関がキチンと管理し、もう一つはユーザーに持ってもらってHTTPと共に一方が、管理されてる証明を相手に送り、2つをかけた数字の答えになっているときだけ「これはA社のウェブページに間違いないよ」と確信できる・・。
こういうのを難しい言葉を使うと公開鍵方式というんですが、上記のようなやり取りを行うシステムこそSSL通信と呼ばれる方法なのです。よくアドレスバーが黄色くなってる例の”アレ”です。
この第三者機関にあたるのがCAという認証局。前回書いたベリサインなどがそうです。
証明書を発行してもらうと、確実に信用できますということでそのウェブページは信頼が置けるということになりますが、その代わり審査基準もまた厳しく、手続きして証明書の発行をもらうには、時間もお金もかかります。
この認証局には階層がありまして、一番エライのがルート認証局といって既にウィンドウズなどのインターネット・エクスプローラーなどのブラウザには既に登録されています。

肝心なのはこの証明書はルート認証局の”子分”でも構わないのですが、絶対条件なのは「ルート認証局が認めた子分の認証局」でないとダメ!!ということ。それ以外は「意味ありません」
嘘つきから「正しいページですよ」といわれて「ああそうですか、それじゃ安心」ってアホですよね。
こうでもしないと、自分の書いたものを証明できないので、「へタスりゃいつでも信用を失うのがインターネット」・・うーん。怖いですねぇ。
リンデンのサイトを見ると、パスワードを入力する画面は必ずSSLになってますが、気がつきませんよね?それはチャンとブラウザに登録されてるルート認証局かその下の子分認証局から証明書を頂いてるからで、逆にそうじゃない場合、つまりいわゆる「ナンチャッテ認証局」の場合、IEでは厳しく警告されます。
「キサマなんぞはシラネー輩だな。てことで見るならそれなりに覚悟しろヨ」といわんばかり^^;
またSSL通信で確立されたページを移動すると「安全なページから去ろうとしています。移動しますか?」という確認の警告がでますので、認証を行う前と認証を行うページをSSLで守れば効率的というわけです。
SSLは暗号化技術だから安心とかいってる”ヌルイ”方がいますが、CAを通さないSSLはなんの意味もありません。(フィッシングサイトじゃないっていう証明は出来ない)今はどうか知りませんが、この「ナンチャッテ認証局」、一時期地方自治体で流行ってたらしく、しかも「国」が推奨してたとか・・・・・。
IT立国ねぇ・・・・・・
なんでそもそも通信が安全ではないんだろう?そう思いますよね?
簡単な話、インターネットで一番目にするのはHTTP。つまりウェブです。
銀行だろうと、オークションサイトだろうと、ウェブメールだろうとそこには必ずウェブページが存在します。HTTPというのは、WEBページを通信するための信号のようなもの。ところがですね、このHTTPを使って送信するHTMLで書かれたウェブは別にブラウザでなくても、普通のワープロソフトでも読むことは可能です。ただの文章に近く、LSLの様にバイトコードに変換されてるわけでもありません。
ブラウザからページのソースを表示すれば、こうした直接ユーザーが書いてる内容以外は、ウェブページに書かれてある内容は丸見えです。
HTMLは立派なプログラム言語ですが、一番問題なのは書いてある内容を解読が容易だということ。これは改ざんもラクに行えることを意味します。それがパスワード入力画面で合っても・・。
例えば銀行のサイトで口座にいくらあるのか確かめたくて、ログインしようとしますよね。トップページから”ログイン”のボタンをクリックして次に開くページが「銀行ではなく第三者が偽装した偽のページ」だったとしても、普通のユーザーがそれを確かめる手段は、そう多くはありません。
今のところFlashで作られたサイト以外で、こうしたコードを隠す手段はありません。(HTML自体を暗号化するソフトも海外にあります。ただし普及してません。)
そこで、そのページやそのサイトを安全ですよと何かで証明できれば・・・そうなるわけです。
それが電子署名や証明書と呼ばれるものです。
具体的な仕組みをわかりやすく解説しますと、次のような事を書かれた紙切れをあなたが友達から渡されたとします。
「13.715.249は2つの数字をかけたものだよ。2つの数字がわかったら、君とは話すよ」
まあ普通わかりませんよね。実はこれは2.389と5.741をかけた合計なんですが、このように答えからではその前の処理を推測することが出来ない状態になってる事を利用し、「それは2.389と5.741だね。ボクは2.389をその問題を作った人から教えてもらったんだぁー^^」これで会話が成立。ヨカッタ。
元の2つの数字のどちらかを会社名と合わせて第三者機関がキチンと管理し、もう一つはユーザーに持ってもらってHTTPと共に一方が、管理されてる証明を相手に送り、2つをかけた数字の答えになっているときだけ「これはA社のウェブページに間違いないよ」と確信できる・・。
こういうのを難しい言葉を使うと公開鍵方式というんですが、上記のようなやり取りを行うシステムこそSSL通信と呼ばれる方法なのです。よくアドレスバーが黄色くなってる例の”アレ”です。
この第三者機関にあたるのがCAという認証局。前回書いたベリサインなどがそうです。
証明書を発行してもらうと、確実に信用できますということでそのウェブページは信頼が置けるということになりますが、その代わり審査基準もまた厳しく、手続きして証明書の発行をもらうには、時間もお金もかかります。
この認証局には階層がありまして、一番エライのがルート認証局といって既にウィンドウズなどのインターネット・エクスプローラーなどのブラウザには既に登録されています。
肝心なのはこの証明書はルート認証局の”子分”でも構わないのですが、絶対条件なのは「ルート認証局が認めた子分の認証局」でないとダメ!!ということ。それ以外は「意味ありません」
嘘つきから「正しいページですよ」といわれて「ああそうですか、それじゃ安心」ってアホですよね。
こうでもしないと、自分の書いたものを証明できないので、「へタスりゃいつでも信用を失うのがインターネット」・・うーん。怖いですねぇ。
リンデンのサイトを見ると、パスワードを入力する画面は必ずSSLになってますが、気がつきませんよね?それはチャンとブラウザに登録されてるルート認証局かその下の子分認証局から証明書を頂いてるからで、逆にそうじゃない場合、つまりいわゆる「ナンチャッテ認証局」の場合、IEでは厳しく警告されます。
「キサマなんぞはシラネー輩だな。てことで見るならそれなりに覚悟しろヨ」といわんばかり^^;
またSSL通信で確立されたページを移動すると「安全なページから去ろうとしています。移動しますか?」という確認の警告がでますので、認証を行う前と認証を行うページをSSLで守れば効率的というわけです。
SSLは暗号化技術だから安心とかいってる”ヌルイ”方がいますが、CAを通さないSSLはなんの意味もありません。(フィッシングサイトじゃないっていう証明は出来ない)今はどうか知りませんが、この「ナンチャッテ認証局」、一時期地方自治体で流行ってたらしく、しかも「国」が推奨してたとか・・・・・。
IT立国ねぇ・・・・・・
タグ :技術情報
2008年05月17日
SLでもフィッシング詐欺横行中。
公式ブログの方でアナウンスされてましたが、SLでもやはりフィッシング詐欺が横行しているようです。
手口は単純。例えばキャンプやショッピングなどでグループにはいることを要求されたりしますよね?
で、そこから「L$をもらうにはサイトにアクセス」とかなるわけ。もしくはあなたのアバター宛にメールをIN・ワールドからだします。そこで、サイトにアクセスすると「アバター名とパスワードを入力しなさい」となるわけ。
メールとサイトを介す点ではドイツもコイツも同じ。
私もこのブログで散々ビュワーを変えてINしてますが、唯一どこかの会社の息のかかったビュワーは使いません。(何をどういじってるかわかりませんし。)使うのはほとんどがオープンソースとなってるもので、不正なコードがあれば何時でもリンデンに証拠として提示できるものを使ってます。
フィッシングというのは巧妙で、2重3重の罠がありますので、”騙されていると途中まで気付かない”事が大半。だからハタから見ると「ばかだなぁ・・あんなのに引っかかって・・」とかいわれるわけです。
サイトを使って「登録ちまちゅた。6まんえんくだちゃい」程度の馬鹿クソゲロフィッシングサイトなら、バッファオーバー・フローとかしてROOT奪取しメモリー逝かせたところで、「不正がばれることが怖いので警察には行かない」程度で懲らしめられますが、手が込んでると騙された本人がどういうルートでそうなったかをキチンとトレースできないことが多いのです。
IMで他人にパスワードを教えるとか論外ですが、イン・ワールド内でメールをもらうと、ちょっと鵜呑みにしてしまう傾向は否定できません。わたしは定期的にパスワードの変更をしますので、結構いつも気にしてますが、慣れてくるとちょっとアチコチで色々とありますね~。
日本のSIMだから安心とは言えないと思います。というか日本は「オレオレ詐欺天国」でしょ?
わたしはネットは自己責任の世界だと思ってます。
SSLという暗号技術があって、近頃は自宅の通信でも使ってる人が増えてきました。よくサイトの下にこのようなマークがあるでしょう?

これは以下のサイトが提供してる、暗号通信を保証する証明書発行する以下の会社が提供しています。
日本ベリサイン
http://www.verisign.co.jp/

しかしこの技術も、結局必ずしも安全ではありません。
以下人力検索はてなより抜粋。
http://q.hatena.ne.jp/mobile/1201007218
================================================
SSL通信を使用していてもクレジット番号の入力などの重大な個人情報を求められた際には本当に必要でそれ以外の手段がない場合に限るほうが良いと思います。
SSL通信を使用しているからそのwebサイトで入力した情報は絶対に安全だと言い切ることは出来ないからです、確かにSSLは転送中のデータをほぼ確実に悪意ある第三者から保護します、しかしながら本当のところデータが危険にさらされているのはデータが止まっている時(貴方が情報を入力しているときや企業が貴方のデータを保管しているとき)です。
例えば貴方のパソコンが悪質なキーロガー系の情報流出ウイルスに感染している場合、企業の情報の技術的な管理が甘く情報が悪意ある第三者の手に渡ってしまった場合SSLは貴方の情報を守ってはくれません。
貴方のPCは安全ですか?情報を送る先の企業はデータの管理に関して十分信頼できますか?もう一度良く考えて慎重にデータを入力してください。
===============================================
SSLには「自前で勝手に認証局つくって、証明書を発行したように見せかける」なんちゃって認証局通称”オレオレ証明書”なるものがあります。
以下に詳しいです。
http://blog.koss.jp/diary_200501/1/article_147.html
ここもキチンと警告をしています。
http://mgw.hatena.ne.jp/?http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20071125.html#p01
「ん?ええのか?これ?」という気持ちは持ってないといけませんね。^^
手口は単純。例えばキャンプやショッピングなどでグループにはいることを要求されたりしますよね?
で、そこから「L$をもらうにはサイトにアクセス」とかなるわけ。もしくはあなたのアバター宛にメールをIN・ワールドからだします。そこで、サイトにアクセスすると「アバター名とパスワードを入力しなさい」となるわけ。
メールとサイトを介す点ではドイツもコイツも同じ。
私もこのブログで散々ビュワーを変えてINしてますが、唯一どこかの会社の息のかかったビュワーは使いません。(何をどういじってるかわかりませんし。)使うのはほとんどがオープンソースとなってるもので、不正なコードがあれば何時でもリンデンに証拠として提示できるものを使ってます。
フィッシングというのは巧妙で、2重3重の罠がありますので、”騙されていると途中まで気付かない”事が大半。だからハタから見ると「ばかだなぁ・・あんなのに引っかかって・・」とかいわれるわけです。
サイトを使って「登録ちまちゅた。6まんえんくだちゃい」程度の馬鹿クソゲロフィッシングサイトなら、バッファオーバー・フローとかしてROOT奪取しメモリー逝かせたところで、「不正がばれることが怖いので警察には行かない」程度で懲らしめられますが、手が込んでると騙された本人がどういうルートでそうなったかをキチンとトレースできないことが多いのです。
IMで他人にパスワードを教えるとか論外ですが、イン・ワールド内でメールをもらうと、ちょっと鵜呑みにしてしまう傾向は否定できません。わたしは定期的にパスワードの変更をしますので、結構いつも気にしてますが、慣れてくるとちょっとアチコチで色々とありますね~。
日本のSIMだから安心とは言えないと思います。というか日本は「オレオレ詐欺天国」でしょ?
わたしはネットは自己責任の世界だと思ってます。
SSLという暗号技術があって、近頃は自宅の通信でも使ってる人が増えてきました。よくサイトの下にこのようなマークがあるでしょう?

これは以下のサイトが提供してる、暗号通信を保証する証明書発行する以下の会社が提供しています。
日本ベリサイン
http://www.verisign.co.jp/
しかしこの技術も、結局必ずしも安全ではありません。
以下人力検索はてなより抜粋。
http://q.hatena.ne.jp/mobile/1201007218
================================================
SSL通信を使用していてもクレジット番号の入力などの重大な個人情報を求められた際には本当に必要でそれ以外の手段がない場合に限るほうが良いと思います。
SSL通信を使用しているからそのwebサイトで入力した情報は絶対に安全だと言い切ることは出来ないからです、確かにSSLは転送中のデータをほぼ確実に悪意ある第三者から保護します、しかしながら本当のところデータが危険にさらされているのはデータが止まっている時(貴方が情報を入力しているときや企業が貴方のデータを保管しているとき)です。
例えば貴方のパソコンが悪質なキーロガー系の情報流出ウイルスに感染している場合、企業の情報の技術的な管理が甘く情報が悪意ある第三者の手に渡ってしまった場合SSLは貴方の情報を守ってはくれません。
貴方のPCは安全ですか?情報を送る先の企業はデータの管理に関して十分信頼できますか?もう一度良く考えて慎重にデータを入力してください。
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SSLには「自前で勝手に認証局つくって、証明書を発行したように見せかける」なんちゃって認証局通称”オレオレ証明書”なるものがあります。
以下に詳しいです。
http://blog.koss.jp/diary_200501/1/article_147.html
ここもキチンと警告をしています。
http://mgw.hatena.ne.jp/?http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20071125.html#p01
「ん?ええのか?これ?」という気持ちは持ってないといけませんね。^^
2008年04月22日
プレミアムアカウントの方は注意
今月に入ってから、プレミアムアカウントで毎週火曜日にお小遣いが振り込まれるというサイクルが、そういえばずっと遅延しているんですよね。(たまーにあれ?とか思うけど、その次の週でつじつまが合ったりしてます)んで、この事について何ですが、まあ多少遅れてるようには見えますが、まあもしかしてプレミアムアカウントの登録が遅れているんじゃ?とか心配はいらないようです。
僅かばかり遅れてるだけということのよう。システムがちょっと、うまく動かなかったようですが、支払いは問題なく行われるそうなのでアカウントにも影響はないとしています。
僅かばかり遅れてるだけということのよう。システムがちょっと、うまく動かなかったようですが、支払いは問題なく行われるそうなのでアカウントにも影響はないとしています。
タグ :プレミアムアカウント障害情報
2008年01月21日
さて皆さん本当に住んでみたいでしょうか?SL
JーCASTモノウォッチというWEBで、「欠点だらけの「セカンドライフ」 日本製「仮想空間」なら超えられる?」の記事を読んでいて思ったのは、確かにいろんな意味のバブルが弾けたよなーって思ったこと。
DIGITAL WAVE http://www.j-cast.com/mono/2007/12/28015188.html
SLは日本で流行らすには、一般的にいって「悪い意味でマニアック」ととらわれているところでもあります。というもの、私、案外自宅でフリーのOSでサーバーなど、趣味というわけではありませんが、ドメインとってDNSに登録したり、はたまた格安でVPN(カプセル型の安全?といわれる通信方式)なんぞで、疑似固定IPで外出先から自宅へファイル転送などして、自作ルーターの通信ログ解析をして、ニンマリしてればそれは変態っぽいですが、仕事上何台もパソコンがあれば、それは色々やってみようとなるわけです。
当事者になれば、面白さがわかるが、そうなるのはそういう環境が揃った人か、揃えられる人のみ。これが現実というモノです。
意外と「やりたいことが有れば前に進むから、今は探してるだけだ」というのは、経験上失敗し易い発想ですね。というのも、何かを試してないのに、経験など積めるわけはないですよね?やりたいことはないがとりあえず試したというのなら、捜し物だって見つかる可能性があります。
最初にバブルが弾けたといってるのは、「想像で楽しめる時代は終わった」ということをいいたいのです。前にSLでの経済は根本的に成長する要素が薄い・・と書いたかも知れません。(アハハ、チト忘れっぽい)なにせRLのお金を両替して成り立つ経済で、SL独自の通貨といったって、所詮3分の1程度という格差が現実と仮想世界にはあります。フリーがあることを考えると更に格差が・・。(この場合の格差というのは生活する上でお金がどのくらい必要かという意味です。)
ですから不動産関係で商売すれば、不動産資源が枯渇しない限り、それなりの出資をすればその差額でもなんとか成功と呼べるまでにはなるでしょう。しかし、メインランドも、プライベートアイランドも既にもうだれかが所有している土地で、新しい事業はなかなか生まれない土壌があります。かなーり英語圏が有利です。
そこで、和製セカンドライフでは、完全にサービスを企業指導型のカタチにして、多少の不便ではあるけどそれだけよりわかりやすくて楽しめますなんてことをいってますね。

このmeet-meもどこまで成長するのかは誰にもわからないし、そもそも3Dの良さを一般向けにアピールしているところは少ないじゃーん。
じゃあ、SLはネットゲームではなく、かれこれのことが実現し、こんな成功例がありますと具体的な例を示してる所は実は皆無じゃないでしょうか?「こんなことを夢見てます」「こんなことの実現が可能になる」等々。当たり前ですが、そらプレゼンは誰でも力いれますよ。しかし現実の経済は、実際何もせずにお金は発行できませんよね?
あんましこれを語る人がいないのが不思議ですが、お金っていうのは”無”から生み出せません。それは単なる紙切れ。昔は”金”でしたよね?つまり、貴重で価値有ることを世界中で共通であるといえて初めてお金というモノは成立するわけで、何かしら造幣するには代替のモノがないとつくれません。現実のお金は、今は違うモノでしょうが昔は”金”の代わりとして流通させたので、あれは「金の代わり」として機能していました。じゃあ振り返ってSLは?というとかたちを変えてるだけで、ただの”お金”ようは現実のお金として両替しないと価値があるとはいえないですね。
SLだけで経済が発展するんじゃなくて、現実のお金という資本が背後にあって初めて成立する世界。SLににあるアイテムが現実でも価値のある利用可能なモノでもない限りは、SLでつくったモノは所詮SLで消費というか、プリムは減らないので、使い続けるしかないのです。
日本の企業が何か根本的に間違ってるのは、「お金だけ動かせば経済は廻ると勘違い」している点です。等価値のモノがあって初めて造幣できるので、ただお金だけ注目してもイカンということですね。
現実にいまアメリカじゃ、そういったバブルがはじけ飛び、日本が一所懸命救おうとお金貢いでますよね?
ほんとバブルの頃からお金が好きですねー日本人。バーチャルでもお金儲けのことばかり・・。
トランスコスモスなど、現実の世界を反映した3Dコミュニティ「meet-me」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/18349.html
面白さがわかるまでは、実のところ仮想世界は時間がかかります。そこで気の合う仲間と仲のよい限られた中でつながりを保っていた方が、安らぎと安定感があって「癒し」とかになるんでしょうが、そうした人達に確かに始めは現時と同じような娯楽を提供すれば、当ることもあるでしょうね。
しかしまあ、いくら心が仮想世界でいやされても、現実世界に何か影響をもたらすわけでないし、一時のことでしかなく、「根本的な解消はやはり現時でナンとかせんとナ」って気づいてしまえばあっけなくそんなブームは去ってしまう気がするんですが。
だけどウィンドウズがVISTAになったからといって、95の頃のようにTVで特集を組むほど話題にもならないし、どばーーーってもう並んで並んで買えませんでした・・・・・・なんてことはありませんでしたよね。市場が眠ってるンじゃんなくて、「できる環境がそろってて、かつ興味があってそこそこ楽しめる方」が対象なのですから、最初から限られたいわばふるいにかけられた状態なんです。

そもそもがそんな状況なのに、もっと仮想世界の魅力向上するような努力もしないで、「儲け話」をするのはどうだろうと・・。それって「出来上がったアトラクションを楽しむ」発想で、ナンにもないところから、棒きれ一本で遊んで工夫する子供達との違いみたいなもの。儲ける前になんかつくりなさいよ!
アハハ。ちと怒りました。^^;
なんか工夫できるとか、とりあえずとにかくファッションにこだわりまくるとかならまだ健全ですが、ドーも箱庭にちかい日本人のSLでの遊び方を考えると(もちろんそんな人ばかりじゃありません)、さほど・・。ってきがします。
いやーん。こんかいもまたむずかしいおはないじゃーーーーーーん。ごみんね。
DIGITAL WAVE http://www.j-cast.com/mono/2007/12/28015188.html
SLは日本で流行らすには、一般的にいって「悪い意味でマニアック」ととらわれているところでもあります。というもの、私、案外自宅でフリーのOSでサーバーなど、趣味というわけではありませんが、ドメインとってDNSに登録したり、はたまた格安でVPN(カプセル型の安全?といわれる通信方式)なんぞで、疑似固定IPで外出先から自宅へファイル転送などして、自作ルーターの通信ログ解析をして、ニンマリしてればそれは変態っぽいですが、仕事上何台もパソコンがあれば、それは色々やってみようとなるわけです。
当事者になれば、面白さがわかるが、そうなるのはそういう環境が揃った人か、揃えられる人のみ。これが現実というモノです。
意外と「やりたいことが有れば前に進むから、今は探してるだけだ」というのは、経験上失敗し易い発想ですね。というのも、何かを試してないのに、経験など積めるわけはないですよね?やりたいことはないがとりあえず試したというのなら、捜し物だって見つかる可能性があります。
最初にバブルが弾けたといってるのは、「想像で楽しめる時代は終わった」ということをいいたいのです。前にSLでの経済は根本的に成長する要素が薄い・・と書いたかも知れません。(アハハ、チト忘れっぽい)なにせRLのお金を両替して成り立つ経済で、SL独自の通貨といったって、所詮3分の1程度という格差が現実と仮想世界にはあります。フリーがあることを考えると更に格差が・・。(この場合の格差というのは生活する上でお金がどのくらい必要かという意味です。)
ですから不動産関係で商売すれば、不動産資源が枯渇しない限り、それなりの出資をすればその差額でもなんとか成功と呼べるまでにはなるでしょう。しかし、メインランドも、プライベートアイランドも既にもうだれかが所有している土地で、新しい事業はなかなか生まれない土壌があります。かなーり英語圏が有利です。
そこで、和製セカンドライフでは、完全にサービスを企業指導型のカタチにして、多少の不便ではあるけどそれだけよりわかりやすくて楽しめますなんてことをいってますね。

このmeet-meもどこまで成長するのかは誰にもわからないし、そもそも3Dの良さを一般向けにアピールしているところは少ないじゃーん。
じゃあ、SLはネットゲームではなく、かれこれのことが実現し、こんな成功例がありますと具体的な例を示してる所は実は皆無じゃないでしょうか?「こんなことを夢見てます」「こんなことの実現が可能になる」等々。当たり前ですが、そらプレゼンは誰でも力いれますよ。しかし現実の経済は、実際何もせずにお金は発行できませんよね?
あんましこれを語る人がいないのが不思議ですが、お金っていうのは”無”から生み出せません。それは単なる紙切れ。昔は”金”でしたよね?つまり、貴重で価値有ることを世界中で共通であるといえて初めてお金というモノは成立するわけで、何かしら造幣するには代替のモノがないとつくれません。現実のお金は、今は違うモノでしょうが昔は”金”の代わりとして流通させたので、あれは「金の代わり」として機能していました。じゃあ振り返ってSLは?というとかたちを変えてるだけで、ただの”お金”ようは現実のお金として両替しないと価値があるとはいえないですね。
SLだけで経済が発展するんじゃなくて、現実のお金という資本が背後にあって初めて成立する世界。SLににあるアイテムが現実でも価値のある利用可能なモノでもない限りは、SLでつくったモノは所詮SLで消費というか、プリムは減らないので、使い続けるしかないのです。
日本の企業が何か根本的に間違ってるのは、「お金だけ動かせば経済は廻ると勘違い」している点です。等価値のモノがあって初めて造幣できるので、ただお金だけ注目してもイカンということですね。
現実にいまアメリカじゃ、そういったバブルがはじけ飛び、日本が一所懸命救おうとお金貢いでますよね?
ほんとバブルの頃からお金が好きですねー日本人。バーチャルでもお金儲けのことばかり・・。
トランスコスモスなど、現実の世界を反映した3Dコミュニティ「meet-me」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/18349.html
面白さがわかるまでは、実のところ仮想世界は時間がかかります。そこで気の合う仲間と仲のよい限られた中でつながりを保っていた方が、安らぎと安定感があって「癒し」とかになるんでしょうが、そうした人達に確かに始めは現時と同じような娯楽を提供すれば、当ることもあるでしょうね。
しかしまあ、いくら心が仮想世界でいやされても、現実世界に何か影響をもたらすわけでないし、一時のことでしかなく、「根本的な解消はやはり現時でナンとかせんとナ」って気づいてしまえばあっけなくそんなブームは去ってしまう気がするんですが。
だけどウィンドウズがVISTAになったからといって、95の頃のようにTVで特集を組むほど話題にもならないし、どばーーーってもう並んで並んで買えませんでした・・・・・・なんてことはありませんでしたよね。市場が眠ってるンじゃんなくて、「できる環境がそろってて、かつ興味があってそこそこ楽しめる方」が対象なのですから、最初から限られたいわばふるいにかけられた状態なんです。

そもそもがそんな状況なのに、もっと仮想世界の魅力向上するような努力もしないで、「儲け話」をするのはどうだろうと・・。それって「出来上がったアトラクションを楽しむ」発想で、ナンにもないところから、棒きれ一本で遊んで工夫する子供達との違いみたいなもの。儲ける前になんかつくりなさいよ!
アハハ。ちと怒りました。^^;
なんか工夫できるとか、とりあえずとにかくファッションにこだわりまくるとかならまだ健全ですが、ドーも箱庭にちかい日本人のSLでの遊び方を考えると(もちろんそんな人ばかりじゃありません)、さほど・・。ってきがします。
いやーん。こんかいもまたむずかしいおはないじゃーーーーーーん。ごみんね。
2008年01月18日
ムツカシーお話しで恐縮デース。
お店をやったり、企業が介入したりして、わたしもセカンドライフをやってることを、まだ触れていない方に話すと「ネットゲームなんでしょ」、「なんか儲かるんだよね」「どうせすぐ廃れるよ」と様々なご意見をうかがいます。様々な憶測とうわさ話に尾ひれがついて、情報がどうも正確ではないこともしばしば。
セカンドライフの住民には介入しないとしてきたリンデンラボですが、過去7~8月頃にギャンブルに関する住民のトラブルに介入しましたが、今回も主に金融に関することでついにというか、やはり介入を決定したそうです。日本ではクレジットとか日本のサイトで売買いしている場合がほとんどですが、海外ではイン・ワールドでの民間金融会社が続々と参加、連立しています。
割とキチンとしたポリシーとセキュリティーを確保した、正規の許可を得た活動なら問題はありませんが、ちょっとトラブルが深刻になったのはその利子のことのようですね。
詳しくは日本語PDFが既に公開されていますが、ここでも一つ公開しましょう。
インワールド「銀行」に関する新しいポリシーについて
2008年1月8日(火)午前10:43(米国太平洋時間) 投稿者:Ken D Linden
セカンドライフ内でインワールド「銀行」またはその他の金融機関を運営している場合、またそれらの金融機関に口座をもちリンデンドルを送金している場合にはこちらをお読みください。
2008年1月22日以降、政府からの適切な登録届出書または金融機関の設立許可書の証明を取得せずに、セカンドライフ内に設置したATMなどのオブジェクトで、(リンデンドルあるいは他の通貨を問わず) 利子をはじめとするあらゆる直接的投資利益を提供することを禁止します。住人からの苦情、銀行業務や法律を検討した結果、セカンドライフの住人と経済の健全性を保護するために、このポリシーを適用することになりました。
2007年8月のGinko Financial破綻以来、リンデンラボではいくつかのインワールド「銀行」の契約不履行について苦情を受けていました。これらの銀行では、年率20パーセント、40パーセント、あるいは60パーセントといった異常に高い利率のリンデンドル配当を約束している場合もあります。
セカンドライフで、どのように活動し、生活し、楽しむかを住人自身で判断するようにしているため、通常、リンデンラボでは住人間の行動に介入するようなことはありません。
しかしながら、こういった「銀行」は、セカンドライフにおいて極めて稀で大きなリスクをもたらしているため、介入すべきであるとの結論に達しました。
これらの「銀行」は継続不能な高い利率を提供しているため、ほとんどの場合、崩壊する運命にあり、困惑した「預金者」は自分たちの投資に対してなす術もない状態となります。こうした活動が増加するにつれ、仮想経済の不安定化を招く恐れが出てきます。少なくともここで重要なのは、たとえばどのような義務があり、いつ「利子」や「投資」を提供するのかなど、無許可で未登録の銀行に対する法的規制の枠組みが不明確であるという点です。
現在、有力な代替案もありません。リンデンラボは、このような銀行の運営、監視、保証をしておらず、いつ、どの銀行が破産するかを予測することもできません。
また、リンデンラボが金融当局としての役割を果たしているわけではなく、その役割を果たすこともできません。
これらの「銀行」にリンデンドルを預けた住人は、大きなリスクを負っていることを認識すべきだという意見もあるでしょう。約束されたはずの高い利率は保証されておらず、銀行はリンデンラボをはじめ誰の監視下にも置かれていません。これは事実でしょう。しかし、上記の理由すべてを含めて、この状況を見過ごすわけにはいきません。
従って、ギャンブル行為に対して過去に行ったように、2008年1月22日以降、リンデンドルの投資や預金に対する利子や配当の提供など、インワールド「銀行」の運営に利用されている仮想ATMをはじめとするオブジェクトの撤去を開始します。また、住人に対してさまざまな約束をしているこれらの「銀行」運営者に対して今後、適切に撤退することを要請します。しかし、この日時以降もこれらのサービスの提供を続けている場合には、アカウントの利用停止や削除、または土地の没収といった制裁措置を取ります。
政府の規制当局に登録届出書や設立許可書を提出して適切なライセンスを取得している企業や、単にマーケティングや教育目的で運営し、費用を受け取っていない企業に対しては、このポリシーは適用されません。
このポリシーに反する行為を発見した場合には、セカンドライフビューアの「ヘルプ」メニューにある「嫌がらせ報告」機能を使い、所定の指示に従って報告してください。
以上です。
結構シビアな回答ですね。
それと合わせて、昨年までの経済統計が公表されており、第2四半期~第3四半期を経て、第4四半期は大きく飛躍した年となったようで純粋な経済活動(リンデンドルの売買などによる成長率として)成長率1 3 .2%に近いとかなりの急成長を遂げたそうです。
詳しいデーターはココhttp://secondlife.com/whatis/economy_stats.php
第4四半期の成長率12.5 %で、ユーザーログイン平均時間も前年比210%の割合といいますから極端に増えてきたことがわかります。週単位のピークは9月の始めにきて、61,500時間同時ログオンで9月最後の週末では更に5.3%の上昇があって2007年の9月はいちばんユーザーが多くSLで生活や経済活動をしていたことになるというわけ。
昨年12月では、住民約893000人がログイン時間25600000時間以上もの時間を費やし、居住者がLindeX に対して1 時間につき$0.30 米ドル以上使ったことを示しています。現在1ドルは265L$なので、大体80~90L$は使ってる計算になります。
こう考えるとまあ、単純に非常に活発な経済活動ですが、ただひとつ注意したいのはリンデンドルのレートがこれから上昇するというのは、公式ガイドブックにあるように考えられないので、単純にユーザー数がこれからも上昇するであろうという予測は立てられますね。

まあ、魅力的なコンテンツであれば、継続的な収入はありますが、日本円にして僅か32円だってことをお忘れなく。
セカンドライフの住民には介入しないとしてきたリンデンラボですが、過去7~8月頃にギャンブルに関する住民のトラブルに介入しましたが、今回も主に金融に関することでついにというか、やはり介入を決定したそうです。日本ではクレジットとか日本のサイトで売買いしている場合がほとんどですが、海外ではイン・ワールドでの民間金融会社が続々と参加、連立しています。
割とキチンとしたポリシーとセキュリティーを確保した、正規の許可を得た活動なら問題はありませんが、ちょっとトラブルが深刻になったのはその利子のことのようですね。
詳しくは日本語PDFが既に公開されていますが、ここでも一つ公開しましょう。
インワールド「銀行」に関する新しいポリシーについて
2008年1月8日(火)午前10:43(米国太平洋時間) 投稿者:Ken D Linden
セカンドライフ内でインワールド「銀行」またはその他の金融機関を運営している場合、またそれらの金融機関に口座をもちリンデンドルを送金している場合にはこちらをお読みください。
2008年1月22日以降、政府からの適切な登録届出書または金融機関の設立許可書の証明を取得せずに、セカンドライフ内に設置したATMなどのオブジェクトで、(リンデンドルあるいは他の通貨を問わず) 利子をはじめとするあらゆる直接的投資利益を提供することを禁止します。住人からの苦情、銀行業務や法律を検討した結果、セカンドライフの住人と経済の健全性を保護するために、このポリシーを適用することになりました。
2007年8月のGinko Financial破綻以来、リンデンラボではいくつかのインワールド「銀行」の契約不履行について苦情を受けていました。これらの銀行では、年率20パーセント、40パーセント、あるいは60パーセントといった異常に高い利率のリンデンドル配当を約束している場合もあります。
セカンドライフで、どのように活動し、生活し、楽しむかを住人自身で判断するようにしているため、通常、リンデンラボでは住人間の行動に介入するようなことはありません。
しかしながら、こういった「銀行」は、セカンドライフにおいて極めて稀で大きなリスクをもたらしているため、介入すべきであるとの結論に達しました。
これらの「銀行」は継続不能な高い利率を提供しているため、ほとんどの場合、崩壊する運命にあり、困惑した「預金者」は自分たちの投資に対してなす術もない状態となります。こうした活動が増加するにつれ、仮想経済の不安定化を招く恐れが出てきます。少なくともここで重要なのは、たとえばどのような義務があり、いつ「利子」や「投資」を提供するのかなど、無許可で未登録の銀行に対する法的規制の枠組みが不明確であるという点です。
現在、有力な代替案もありません。リンデンラボは、このような銀行の運営、監視、保証をしておらず、いつ、どの銀行が破産するかを予測することもできません。
また、リンデンラボが金融当局としての役割を果たしているわけではなく、その役割を果たすこともできません。
これらの「銀行」にリンデンドルを預けた住人は、大きなリスクを負っていることを認識すべきだという意見もあるでしょう。約束されたはずの高い利率は保証されておらず、銀行はリンデンラボをはじめ誰の監視下にも置かれていません。これは事実でしょう。しかし、上記の理由すべてを含めて、この状況を見過ごすわけにはいきません。
従って、ギャンブル行為に対して過去に行ったように、2008年1月22日以降、リンデンドルの投資や預金に対する利子や配当の提供など、インワールド「銀行」の運営に利用されている仮想ATMをはじめとするオブジェクトの撤去を開始します。また、住人に対してさまざまな約束をしているこれらの「銀行」運営者に対して今後、適切に撤退することを要請します。しかし、この日時以降もこれらのサービスの提供を続けている場合には、アカウントの利用停止や削除、または土地の没収といった制裁措置を取ります。
政府の規制当局に登録届出書や設立許可書を提出して適切なライセンスを取得している企業や、単にマーケティングや教育目的で運営し、費用を受け取っていない企業に対しては、このポリシーは適用されません。
このポリシーに反する行為を発見した場合には、セカンドライフビューアの「ヘルプ」メニューにある「嫌がらせ報告」機能を使い、所定の指示に従って報告してください。
以上です。
結構シビアな回答ですね。
それと合わせて、昨年までの経済統計が公表されており、第2四半期~第3四半期を経て、第4四半期は大きく飛躍した年となったようで純粋な経済活動(リンデンドルの売買などによる成長率として)成長率1 3 .2%に近いとかなりの急成長を遂げたそうです。
詳しいデーターはココhttp://secondlife.com/whatis/economy_stats.php
第4四半期の成長率12.5 %で、ユーザーログイン平均時間も前年比210%の割合といいますから極端に増えてきたことがわかります。週単位のピークは9月の始めにきて、61,500時間同時ログオンで9月最後の週末では更に5.3%の上昇があって2007年の9月はいちばんユーザーが多くSLで生活や経済活動をしていたことになるというわけ。
昨年12月では、住民約893000人がログイン時間25600000時間以上もの時間を費やし、居住者がLindeX に対して1 時間につき$0.30 米ドル以上使ったことを示しています。現在1ドルは265L$なので、大体80~90L$は使ってる計算になります。
こう考えるとまあ、単純に非常に活発な経済活動ですが、ただひとつ注意したいのはリンデンドルのレートがこれから上昇するというのは、公式ガイドブックにあるように考えられないので、単純にユーザー数がこれからも上昇するであろうという予測は立てられますね。

まあ、魅力的なコンテンツであれば、継続的な収入はありますが、日本円にして僅か32円だってことをお忘れなく。


