arado
2012年03月31日
16:02
ナぬ?てなタイトルですが、皆さんお久しぶりです。私はSLやめてもいませんし、病気でも無いです。加えてリストラに合いそうになりましたが、回避できました。まー無理矢理なんですけどね。
勤めている会社が非常に危機的な状況に陥ったんですけど、会社同じで部署異動でどうやら私に火の粉はかかりませんでした。そのかわり無能な直属上司はやっぱし異動で、どうもヒジョーに厳しい部署にいったみたいです。メデタシ
自宅の回線を光に変えました。すかす~(しかし)、速度はあまり変わらん。ご近所様はどうも光に変えるつもり無いらしく、随分なが~い工事になってましたけどね。
工事費無料だしまいっか。
今日は春の嵐どすなぁ。
あ、そういえばですね、自宅パソコンおもいっきりウィルスに感染してました。アハハって笑い事じゃねーだろ?ってお叱りうけそうですけど、無論原因と経緯は突き止めましたので、ま、心配いらないです。
で、ですね仕掛けられたのはトロイの木馬で、製作者が間抜けなので感染したってことが、丸見えというチンケな攻撃でしたが、面白かったのはWindows側では絶対に見つからないファイルを作成できるという点でした。
2つファイルがあるんですけど、そのうちひとつはバイトコードのログファイル、もうひとつは恐らくキーロガーを最後に仕掛けようと画策したリモートのなんか?でした。
というのもですねぇ、そもそもネット側で操作するんですからOS殺しちゃ意味ないんですよねぇ。つーことはバックドアなんでしょうけど、Firefox開くとフリーズするくらいなので、結局何処かのポートごとまるごと乗っ取るとかいう無茶な戦法?だったんかなー・・と思っています。
でまあ、LiveCD起動Linuxを使って、そのファイルを消去、ついでにOSを入れ替え。
まーOSっていってもウチのはラックごと取り替えるタイプですので、OS死んでもいくらでも代換え効くので心配いらないです。
で、何処で感染したか?ですがこれはVISTAということもあって、残念だけどアップデート最中です。
ある時期ですね、Microsoftのソフトウェアがインスコしても何度でも更新されるって現象、聞いいたことあるでしょ?あの時からね、どーもVISTAのセキュリティーアップデートをMSがサボりだして、面白いように毎回アクセスすることを利用して、割り込ませたらしいです。アクセス解析してコレっぽいなーってのをみつけたんですが、どう見ても自動更新のタイミングできてるのよねぇ。
そんなことできるんか?と思うでしょうけど、VISTA以降アップデートにイチイチブラウザを開くことなくなったけど、あれって不便なこともあって、リダイレクトされてることに目視で確認できないので、リポジトリの名称さえあっちゃえばちょっとした余計なもんを流して、後の不足分をMSへ回してアップデート完了てな画策をどうも作者はねってたらしい。
だから何時まで経っても一致しないので、更新を繰り返すテナ具合。
でもMSはある種VISTAを捨てているので、7ではそういうことないです。
それと使ってるキーボードを英語キーボードに変えました。それも小さなパンタグラフ式。
なんか文字打つのにすごく疲れたので。
あと車を買い換えました。
色々ありましたなー・・。
つーわけで、またヨロシクねー