BLACK WIDOW

去年の大晦日（つまり昨日）ホント出かけるまで、仕事でギリギリ原稿書いてました。しかも正月早々から・・たは～また仕事がぁ・・。もー逃げたくなってきました＾＾；。
今日また例のカフェに行ってきました。そうそうなんかオーナーさんにあいました。＾＾
で、13コめのアバターなんですが、これです。



なんだたいしたことないじゃんとか思わないでね。実はこれ、子供時代、少女時代、大人の女性と3つのシェイプとメイクそれぞれのスキンをもった子なんです。なんと成長してゆくアバター。少女時代はホント面影があります。幼顔ですけど。具体的には、先ず肌の色が違います。そして体型。ただ小さいのではなく、キチンと子供体型。ＵＰした画像は大人の方。フェイスライト持ってるんですけど、イマイチ動作がよろしくないのでつけてませんが、東洋人の顔立ち。肌の質感は今までで一番かも。この子も顔に似合わず脱ぐとすごいので、裸はお見せできません＾＾；。個人的には身体のラインが一番綺麗な子だと思います。

今日サンド・ボックスでポスト作ってきました。いやー代替えアバター無料アカウントで作ったけど、軽い軽い。何せ持ち物が少ないので。軽やかです。どこのメンバーにも所属してないし、友達もそちらでは一人もいないので、楽～。一応男にしました。するとすぐ来るんですねー。女性から近づいてきました。あはは。あのすみません・・女です。ホントは＾＾；。っていいたいけど、だまっときました。全くしゃべらないことにしています。

そうそう。チャットについて私はひとつ思うことがあります。チャットの言葉、どうでしょうか？いきいきしてますか？わたし、物書きのせいか、出版物を見ていると、生きた字、死んだ字というのを感じるときがあるんです。なぜなのかはちょっと説明しづらいですが。文字というか文章ですね。何も私にむかっていってるわけじゃないナーって感じるようなときと、わたしの目の前に作者と、小説なら主人公が現れて、実演するといったような違い、感じ、でしょうか。チャットも文字ですよね。消えてしまいますが。感情を込めるってどうなんだろーってたまに考えます。前の彼とケンカをしていて悲しくなったのは、わたしの言葉が終わらないうちに、彼が言葉をかぶせて覆ってしまっていったこと。どんどんログが隅に追いやられていく・・。

あの時は本当に、涙が出て止まらなかった。なんてわたしってトロいんだろーって・・。と同時にこれは決して外国人だからということではありません。なぜ望んでないケンカを私はしてるんだろう・・。そう感じて何もかも私は周りから取り除かれていくような気持ちになったものです。

そうですね。言葉。「楽しい」も、愉しいも、たのしいも、たのしーも、　タノシイも、　so happyも全部同じ意味。そうなんだ、タノシイっていう向こう側。何とか伝えたい。

でも伝わる日がきっと来ます。今年もめげずにどんどん出かけますヨー。

ちなみに私がいつもくつろいでいるのは下図のような所。ホント雲の中です。