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2008年05月08日

メタバース紹介!?ついでに・・

こげなサイトを発見。


リンクはつけません^^。興味があるなら勝手に検索でもして下さい^^。
馬鹿馬鹿しくって紹介する気にもなりません。^^;;

セカンドライフ・メタバース専門とうたってる割には、SLの情報は国内限定。リンデンについては微塵も触れないというなんだか本末転倒なところなので・・。リンデン語らずして”SLでビジネス展開”という大胆不敵なスタンスがステキです。SLはメイド・イン・ジャパニーズとでも思ってるンでしょうか?

なんかSL就職情報をドカーーーンと特集するクセに「ハイクオリティーなフリーアイテム紹介」などという意味不明な記事が・・。SLを衰退させたいんだか、発展を願うんだかドッチなんでしょうねぇ?

ええ加減「Freeで釣って、罠にはめる商売」はウザイんですが・・・。

ん~~どうもコバンザメなんじゃないかなぁ・・こういうの。キビシイ言い方だけどね。

あと余計意味が解らないのは、「高品質なフリーアイテムを配布する・・・」なんていっときながら、一方でリンデンドルを円に換金するシステムを提供の記事・・・とかって矛盾してませんかね?なんかこのサイト、ドコ行こうとしてんだか・・・・・・・・・・・・・・・・。

経済活動を無視してなんでもフリーが一番ってスタンスで、誰がリンデンから通貨を買うんですか?

なんでも無料でOKという場所に「ビジネスチャンスがある」とでも?

日本のSIMが過疎地のようになってるのは、言わずもがな「フリーアイテムとキャンプで客寄せしようと企んだ結果」です。そら、無料アイテムゲット出来るところで、L$使おうだなんて思うわけないじゃん。

海外ではかつて半年前に、フリーとキャンプで客寄せしてるところはほとんど潰れたか、閉鎖してるんですけどねぇ・・・・・・。

ましてキャンプで何十時間で稼いだL$でいっぺんに1000L$の買物とか、躊躇無くできますか?
一日1000円の稼ぎの人が、600円の食事をするというのは、普通ためらうでしょ?そんな土壌を一方で助長しておきながら、「SLで成功」はソレこそ夢想通り越して”アホ”じゃないでしょうか?

全てはユーザーが作り出した世界。故にユーザーがいなくなれば、衰退しかないのがSLです。わたしはいつもこうしたSLに変な希望を持ってる人たちには、ちょっと警告しておきたいのですが、素人がココまで巨大なコミュニティーを作り上げたのですから、何時ソレが過ぎ去るか誰にも予測できないのです。

リンデンもコレはハッキリと明言しています。「Second Lifeは保証された世界ではない。」

一方でリンデンドルを使うことは、ある種遠ざけるようなことをしながら、自分たちの経済的利潤を追求するって「頭オカシイ」って思うんですが・・。

L$のシステムは、かつてそれを税金として徴収することに反発した住人が、通貨というシステムに同意して成り立った経緯があるわけですから、いわば住人が自ら作り上げたシステムです。なんかこうした人たちは金儲けばかりに目がくらんで、意味を理解できてない気がします。

IBMは大規模な店舗に直接来てもらうという代わりに、SLでよりRLに近い関係で交渉や契約までやろうといういわば実験で、SLに参入しています。だから「SLはビジネスチャンス」ではなくて、「SLは私達のビジネスの1つに過ぎない」ということ。意味がまるで違う。SLで商売すりゃ客が来るというのは、妄想以外の何物でもありません。^^;
ブログだって更新しないサイトに人が来ないのと同じように、そもそもSLでお店作ればワンサカ人が集まるってあるわけネーじゃん。^^;

既に会長となるフィリップ・ローズデールも、「SLで儲けようとは考えないで下さい」といってるのにねぇ・・。







  

2008年05月08日

なんつーか・・・・、メターバースについてれす。

なんて言ったらいいのやら・・チャイナ製SLってヤツです。^^;
HiPiHi(ハイピーハイ)とか言うんだそうです^^;
もうすぐ日本語版がリリース・・ってどうでもイイヤ^^;


良く真似てはいますが、なんていうのかなぁ・・・特にココまで真似て何か意味あるのか?って思いますねぇ・・。

なんかオリジナリティーが感じられないなぁ・・。

まあ和製セカンドライフmeet-meも、早くもコケてるし。(SLを体験してキチンと使いこなしてから、開発しろよ^^;;って感じ)所詮は~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~ですねぇ。
ちなみに移動はヒタスラ歩くか走るかして、バス乗って行くしかなく、しかもせっかく駅についても切符を買うと電車に乗れるんじゃなくて、あくまでも「次来るときはココまでこれるチケットを発行しました」・・・アホか?さんざん歩かせといて、駅来たら乗れるのはココまでな!てな具合。

つまり目的地まで電車に乗っていきたきゃそこまで歩くか、走るか、バス乗ってとりあえずそこまでたどり着いたら、切符が買えて、しかも別に電車に乗れるワケじゃネーときた。あくまで次回はココまで電車で来れるようにしといただと!!!バカにスンのもいい加減にしろ。


しかもソフトウェアダウンロードして、起動後イキナシ帯域スゲー使って30分近くもデーターアップグレードしてからに、さらーーーーーに親切ご丁寧にソフトウェア更新チェックとまあ待たすこと待たすこと~SLの軽く30倍くらい初期起動には時間がかかりました。

Direct Xは勝手にインストするわ、レジストリはいじくりまくるわ、初っぱなからVBランタイムエラーは出すわ、環境変えてテストしたのかよッ!!!!バカタレが!!!アタイのPC壊す気か?!実用レベルにまるで達してネーじゃん^^; そしてクラッシュ・JUST MEET・・・。

あとThereっていうやつ。

最古参(2003年から)らしいんですが、どーもこの精度の悪さを見て、リンデンは今のSLへと方向を位置付けたのだろうと思います。まあSecond Life知ってて、今更コレやろうという人は自虐的といえなくもないです。^^;;

IMVU(インビュー)というのもあって、試すともうコントロールは、クリックでカクカク将棋の駒みたく動かす程度でしかなく、さすがティーンエイジャー以外では一向に広まらないのはよくわかります。^^;


あとプレステでSLもどきを再現しようと開発中・・・・。クオリティーが高いけど結局プレステ買わせたいって意図が見え見え^^;;まあ、要はバーチャルで何を目的にするのが本来目標であるはずなんですが、ひたすらリアリティーというのもカナシイ気がします・・・。


splumeとかいうのもあるんですが、もう単なるネトゲでしかありません。

で、こうも散々コケおろしてきましたが、どれも共通しているのは、例えば試験的なソフトウェアでユーザーにも開発に首突っ込んでもらおうとか、Grid Status Reportのようなユーザーと管理者側との情報交換や、サポートシステム、ウィキや開発環境の提供など「ビジネスとして展開できる要素が全く存在していない」事にあります。なにせWIKIもなけりゃ、公式ブログもない・・。あるのはよくわからん公式WEB一丁。これでスタートってチト甘いんじゃネーかな?

「作ったオレ様が儲かりゃいいんだよ」ってのは、シラケますよねぇ・・。

大企業が時々アホだなぁと思えるのは、やたらPRビデオの出来を気にするあまり、実際の製品とギャップが出来ることに配慮していない事が多いですねぇ。端折ってるというか、機能ガンガンつけた割に、どれも代わり映えしないケータイみたいなモンです。・・のわりに「どう考えても自分たちに都合の良い応えしかもと求めていないアンケート」を実施して、プレゼンに生かそうとか・・滑稽ですよねぇ・・。ホント^^;

「ワシらのソフトウェアを黙って使えばえーんじゃ。手出しはするな」というスタンスがドーモ・・・・。嫌だなぁ・・。

Second Lifeに対抗しようとしてる割に、結局まるでSLを研究していないで、概略ばかり真似てるんだよねぇ・・・。「億万長者がでた」トコばかり注目されるけど、そいつはたった一人しかいないのよ。

箱つくりゃ誰でもなれるワケじゃネーって事ぐらい想像つかないトコがカナシイ。

まあ毛並みが違うだけで、ひとからげどれも同じムジナですって気がしたわぁ~。

勘違いしてるのはSLはWEBの技術の応用で、「ソフトウェア開発」ではないのよねぇ・・。FireFoxと同じようにgekkoエンジンを応用したブラウザなんであって、だからやたらとXMLを使うのよ。

はっきしいってmeet-meは、迷惑そのもの。アンチウィルスじゃねーんだから、レジストリいじくるナンザ論外よ。

以上馬鹿馬鹿しい報告でした^^;

以下のようなシステムがキチンと働いてこそ、ビジネスとして成立すんじゃねーのかなぁ・・。










VW(バーチャル・ワールド)作って一丁上がりじゃネーのヨ。


















  

2008年04月23日

追伸、じゃあフィリップはどうなるの?

さきほどCEO(最高責任者)は交代すると書きましたが、ではフィリップは?
フィリップ・リンデン(フィリップ・ローズデール)は会長に就任します。

ひと月前にアナウンスされてましたよね。
http://blog.secondlife.com/2008/03/14/changing-my-job/  

2008年04月23日

リンデンラボのCEOが変ります。

今まではリンデンラボのCEO(最高責任者)はフィリップ・リンデン(SL名)/フィリップ・ローズデールでしたが、5 月15 日にMark Kingdonさんが就任することに決定。1週間以内に住人とのミーティングを計画しているそうです。

Mark KingdonさんのSL名はM Linden。

ニューヨークを本拠地とし、世界149カ国にわたるグローバルネットワークに、140,000以上のスタッフを擁する世界最大のプロフェッショナルサービスファームであり、世界4大監査法人(Big 4)の1つを占める(ウィキペディアより抜粋)PricewaterhouseCoopersという会計業界ではかなり有名な世界的企業とOrganicsという巨大企業でのリーダーシップをとっていた人物。

リンデンラボは、今や多くの国際的な交流を可能とする大きなコミュニティーになりましたが、非常にグローバルな世界へと変貌して、より発展させるために安定性と信頼性を確保しなければならない・・そういう必要性に迫られています。

普通、こうした重要な役員を決める場合は同じ会社の中から経験者を選んで候補者とするモンですが、リンデンラボ自体、国際的な会社を運営する経験が少ないと判断したため、こうした結果にしたようです。

しかしながら、こうした結果が正しいのかどうか、住民に意見を広く聞かなくてはならない・・・。
そこでミーティングを開催することにしたと。

まあ数あるメタバースの中でも、SLはリーダー的存在であることは間違いないでしょうからネー。


  

2008年04月03日

バーチャルワールドの地平線

今日、ちょっと記念碑的な場所へ出向きました。
ANWRという場所で、そこはかつてリンデンラボのCEO、SL名フィリップ・リンデンとの交流が出来た場所。SIMは北西大陸海洋上に浮かぶ油田プラントです。


よくSLで見聞きする言葉に”グリッド”という言葉がありますが、SIMと呼ばれるアバターやオブジェクトが動作できる環境をシミュレーションといい、略してSIMと呼んでいます。このSIMというのはそこに大地がなくてもSIMに違いはなく、そのSIMを可能にするバーチャル世界を俗語で呼んだものが”グリッド”というわけです。

このSIMは割と初期に誕生し、リンデンラボの関係者とのコミュニケーションに利用されていたそうです。今は廃墟ですが。


フィリップはかつて、「その昔住人は自由にものを生み出し、それを誰でも自分の持ち物に出来る時代があった。しかしそれは1年後には全て失われた。」とちょっとセンチメンタルに語ったことがあったそうです。

数日前、私は英語圏のギャラリーの女性オーナーとお話しをしたんですが、「始めてSLを始めたとき、戸惑いとエキサイティングが混在し、なにをしたらいいのかも、楽しむにはどうしたらいいのだろうと考ええ、とても悩んだときがありました。」と話していました。そして「何かを始めたらパートナーがいるでしょ?私はRLのボーイフレンドといっしょにこのギャラリーを始めました。そして、今でも彼はSLでの最良なパートナーです。」とおっしゃっていました。

素敵な絵とSLでの旅行記で発見した写真が多く飾ってあり、見ていてとっても素敵なギャラリーでした。

CEOであるフィリップがかつて語ったことには、「セカンドライフに始めてきた住人に何かをアドバイスするとしたら、それは”自分がしたいと思うことを、その実現のためだけではなく、多くの人とそれを分かち合うということを忘れないで欲しい”ということです。」といっていたそうです。

セカンドライフだけではなく、この世に生まれた多くのメタバース(コンピューターを利用したバーチャル世界やコミュニティ)が、時にこの、基本的な課題を忘れ「現実世界と同じような問題を抱えてしまう」ことはよくあることですよね?

この場所には、かつて行われたセーリング・レースの名残が残っています。


私は本来のアカウントであるRadoでは、あまりにも多くのインフォのOKボタンを押しまくって消去しないと会話もおぼつかないので、取材用に別アカウントで行動していますが、常にあちこち行ってはいろんな事を体験したり、海外の方とお話しをします。そのなかで、「日本ではまだまだ、SLでの自分の居場所を多くの人が模索している状態なの。だからそういう人のための情報はSLよりも個人レベルや、企業が調査したりした外部のWEBや、詳しい人から情報を得るしかないのですよ。」と話します。

私は個人的に「この場所はオススメ」というスタンスで紹介するのは、個人差があるし、そもそもパソコンに詳しくないがネットは繋いでインターネットコミュニティーに参加する人は多いと思うので、あんまし情報としてそういうのは発信したいとは思いませんが、美しい感性によって何かを提供しようとする試みを行う住人と接し、そこから何らかしらのヒントを提供したいと考えるようにはなりました。

例えば、SLを始めて間もない住人が、「なにしてるの?」とこちらから尋ねると、「う~ん。世界旅行。」と応えるのをよく耳にします。

しかし、知り合いに教えてもらったのは結局、「同じような人たちだけがたむろする、建物だけ立派なゴーストタウンの様なものだったので、ガッカリ。」というようなことが多いんだそうです。

検索して、人気のあるところを探し出すのは、確かに至難の業です。

しかし、例えば有名な会員性コミュニティーなどでは、「1つの話題は始め、スゴク活発だけど、結局RLの補助しかなくて、”新しい世界”じゃないんだよね。いつまでたっても、同じといえば同じだし。そういう良さもあるけど、外部に対して閉ざされた中って印象は強い」と思ったそうです。これはその方の個人的意見ですが。

私は海外では、多くのトラブルに見舞われる事も多いですし、失敗も結構あります。しかしその経験を通じて感じたのは、RLとはまた別の、ちゃんとした”生活”が確立できるのは、SLを置いて他にはないと思っています。ここはバーチャルといっても、やっぱり単なるコミュニティーに限ったことではないというわけです。

どこにも倒す相手のいない変ったネットゲーム、もはやそういったカテゴリーを越えてしまい、いちばん少ない時間帯でも常に3万人、多いときでは毎日5万人のユーザーがSIM上のどこかにログインしています。ひと月に一度しかINしないユーザーがいても、この数字はとても驚異的な人数です。

1000万人の登録者数をうたうコミュニケートサイトでも、少なくとも常時3万人以上のログインで数時間過ごす世界はSLぐらいでしょう。しかもユーザーは全世界です。

不思議なことに、色々噂されるように、「所詮は一時期の流行さ」というぼやきが聞こえる割に、2003年から現在まで、結局数時間SLにINするユーザーは倍以上になってしまいました。

わたしはこのSIMに訪れると、ふとそのことを考えます。

華やかな時代が、例えば古代ローマのように忽然と姿を消す様なことが、セカンドライフにも訪れるのだろうかと。でも固定ユーザーはむしろ年々増え続けている。

7カ国以上ものユーザーに支えられ、今も成長は止まる様子がない。

CEOはこう締めくくっていました。「先駆者は必ず厳しい批判の時代を迎える。だが忘れないで欲しい。セカンドライフはまだ生まれたばかりです。そしてあなた方はその実験に参加してる当事者であるのです。科学者でもないし学者でもない多くの人が、この世界を今も大きくさせているのです。それはもう、ただの3Dコンテンツではなくなりました。」

そのギャラリーのオーナーでもある美しいアバターの女性も、「なにも楽しくないなら、私はSLは直ぐやめたでしょう。でも初めてアカウントを所得し、INしてから既に4年以上経過しても今でも楽しくてしょうがないです。」と語っていました。

ここにSLの存在意義を感じるように思えました。

SLの地平線はまだまだ遙か彼方のようです。






  

2008年02月14日

ちょっとカナシイものがあるmeet-me

和製セカンドライフとして、登場したmeet-me。早速体験しました。インストールにはVisual C++とかインストールするし、起動していきなりアップデートに25分もかかったりと、何かと大変・・・。

でもまあ一応何とかログインできました。(最初はタイムアウトしましたが)


ログインすると、いきなり案内係という方が、”吹き出し”で話しかけてきます。なんでもお名前を決めてくれと・・。まあ本気でのめり込む気はないので、適当につけときました。後で変更はきかないところはSLと同じ。

そしてこれまた殺風景な部屋が初めから与えられます。しかしコレがまたカナシイほど狭い・・。
で、案内係から、とりあえず姿カタチを決めなさいといわれますので、まあさほどいじれないデフォルメの思い切り効いたアバターをカスタマイズ。洋服はさすがにブラック・ボア付イブニングドレスなどあるはずもなく、T-シャツもどきと、ジーパン3種類の中から選んで装着。髪の毛数種とちょっと目の色かえてと・・・・・。


ちなみに後の洋服は全て持ち去るからとのことで。ハハ初心者にはケチなのね。でまあ外に早速飛び出すと、そこには何もない野原と中には何もなさそうな、建物が建っている町並みが音もなくひっそりと立ち並び、ざくざくと草を踏みしめる自分の足音だけが虚しく聞こえてきます。

駅に向かって歩きましたが、地図上の自分の位置を示すアイコンが廻るので、SLのマップでは地図が廻りますよね?アレってかなり考えた末にああしたんだと思います。これだと非常に場所と移動の感覚が掴みにくい。このシステムを作った人に合わせて動かす窮屈さを感じました。アイテムを取り出すとき、アイコンをクリックして視覚的にみせるのはいいんですが、閉じる挙動をおこす部分”X”がないので、戻るのアイコンをいちいちクリックしなければならず、コレもまた不便。

フリーズはSLの比ではありません。マウスとキーボードの→で操作するんですが、マウスルックはないのか、さんざ動き回りましたがアバターの余計な動作はいいから、操作系をもっと改善すべきでしょうね。先日の子供向けバーチャル・ワールドに毛がはえた程度でした。駅に着いたはいいんですが、ホームも肝心の駅もなく、ただ高架があるだけでした。開発中なんですかね?

そもそも電車の乗り方とか、大幅に移動する方法をアナウンスすればいいのに、そういったとっかかりも検索方法もないのは、ちょっと不親切な気がしました。SLだとビュワーからヘルプで公式ブログなど閲覧できたり、場所の検索もキーワードでだせますよね?この辺がユーザーが開発に関与したSLと閉鎖的な環境の中で開発されたソフトウェアの違いでしょうか、慣れるのは相当の努力が必要のようです。



結論から言うと、SLはまずアバターに対し感情移入は結構早くに感じて、愛着も感じるし容姿もリアルからファーリーまで様々なバリエーションがありますよね?そのなかで他にはない、かわいらしい動作や、ぽつんと立ってるときの寂しさとか、端で見てても分かるものがあって「ハッ」とすることがあるんですが、最初からキャラがたっていると、そもそもが他人によって作られたカワイサであって、本人が意図したものではありません。そういやSLのアバターは初めから微笑んではいませんよね。表情は作るものであって、だれからか「作られたもの」を頂くわけではありません。

セカンドライフは「感情」はユーザーに任せてあるというものでした。だから最初から膨大なジェスチャーのライブラリが与えられているのですね。感情を人に伝えて、それに動作とおしゃべりでコミュニケートする。それはまるで現実世界と同じスタンスで動作・行動をするので、ゲームではなく文字通り「2番目の人生」なのでしょう。何かを共有し合うことで「人間らしさ」をそこに感じるから。

私がセカンドライフで一番面白いと感じるのは、”リゾート”の存在です。だって暑さも寒さも感じないのに、スパでお湯につかってると、何故か落ちつくし、ホッとします。あの瞬間きっと私達はアバターと一体となっているのでしょうね。この「ボンヤリ過ごす」ことを可能にしているSLは、やはり、優れたシステムと思う瞬間でもあります。「現実の肉体的苦痛を削除したのがセカンドライフというワールド」。それ以外は一旦感情移入すると、現実世界とそんなに変わりがないからです。もちろん空を飛べたり超人的にはなりますが。

meet-meもいつまで続くかは誰にもわかりません。けれど、セカンドライフに対抗しようとする姿勢では絶対に「リアル」にはならないでしょう。

セカンドライフの住人は「常に微笑んでいるわけではない」。

様々な感情や心を排除してしまうと、結局上手くできたポリゴンと同じで無味乾燥になるでしょう。
この愉しいことも悲しいことも混在する世界を上手く取り入れたセカンドライフは、だからこそ多くのものがユーザーによって作られていくんだと思いました。

  

2008年02月12日

フィンランド発のバーチャル・ライフを初体験しました。

ちょっと情報提供がありまして、それでフィンランドで子供に人気があるというバーチャル・ワールドを体験してみました。HABBOいうのだそうです。最近ちょっとSLログインしてないんですけどね^^;。

お子さま向けなので多くは期待しない方が良いですヨ。なにせアドビ・ショック・ウェーブで作成された一種のネットゲーム。しかしスタイルは違えどバーチャルしてました。一応過去INした人は既に38万人。で現在ログイン中は300人前後。



一応アカウント作ってどんなモンか見てみることに・・。


最初にここでキャラクターを設定します。何せショックウェーブのアプリなので、ビットマップが痛々しいのですが、カワイイといえなくもないか・・・・。とりあえず女の子としておいて・・。洋服とかはデフォルトで幾つかありますが、まあデザインどうこういうレベルではありません。その辺はお子さま向け・・ということでしょうか?


これが済むと一応マイルームなる殺風景な場所に来ます。SLだと日本人の場合、オリエンテーションアイランドか最初に選んだコミュニティーに行くわけですが、その時は私非常にドキドキ・ワクワクしたのを覚えています。ここではその辺の感覚は薄いですネ。「ネットゲーム」っていう感覚です。リアリティーを求めるのは”酷”ってもんです。


視点は第三者的にキャラクターを俯瞰でしか見ることは出来ません。歩き回るときは床をクリックすると、あらかじめ床が升目に区切られていますので、マウスクリックで移動といった感じ。まあ慣れれば違和感は薄くはなるかも・・。ただまあ、SLでいうところの「世界観」は感じられません。

ちょっとコミュを覗いてみようかなーってんで出かけました。出かけるときは、TPならぬメニューを出して場所を選択、「行く」で移動。瞬間移動には違いはありませんが、感覚としては部屋の間を瞬間移動した感じ。

バーテンダーらしき人と数人"住人"らしき人がいましたが、なんか子供の輪の中に大人が混じるような気まずさを感じて、それ以上は進む気にはなりませんでした。^^;

やってみて先ずSLの様に専用ビュワーをインストールする必要はないのと、Flashと同じような挙動で操作する感覚は、「バーチャル・ワールド」ではなくて「ゲーム」といった感じでした。チャットもあるしお話しをすれば少しイメージはまた変るかも知れませんけどね。

操作系はやはり一部SLを意識していますが、本家というかSLはつくづく高機能なのね・・と改めて感じました。利用規定を見ますと”保護者”とか”大人の人に・・”という表現がありますから、ティーンエイジャー向けであることは間違いありません。だからこそこのクオリティーはむしろふさわしいのかも。



改めてSLってスゴイのね・・と感じました。