2008年07月08日
リンデンとIBMのコラボ
SL5Bのクローズド・スピーチがおわり、とりあえず何が話されたのかについての要点、コレについて始めに書いておこうと思います。
まず今のセカンドライフでは、TPとお買い物、そしてボイスとチャットによるコミュニーケーション、ジェスチャー、アニメーションにより自己表現がある程度実現していますが、基本はモニター画面をみながらのキーボード+マウス(3Dマウス含む)+キーボードの操作に頼っているのが現状で、以前話した”チャネルは器具を通すと非常に狭くなる”といった、「話し相手に自分の感情や考えていることを、上手く限られたデバイスで達成する以外方法がない」という点は以前変化はありません。
その解決策として、アバターの顔面を連動させて感情を表わしたり(名前ど忘れですがLipなんとか)、将来はRLの自分の動きをWEBカメラから取り込んで、バーチャル・ワールドで動作を反映させるといった技術開発を念頭に入れるべき・・といった提案が、ビデオと共に話されていました。
Quicktimeを使って、以下のURLを開けば文章より、百聞は一見にしかずかも知れませんね^^。
Quicktimeのファイル→URLを開くでビデオがダウンロードされみられます。結構スピーチは長いのですが、後半このビデオが、公開されているので英語がまったく判らなくても、ある程度何を言わんとしているのかは判るはずです。
http://static-secondlife-com.s3.amazonaws.com/media/mp4/SL5B-Mitch.mp4
今現状セカンドライフのユーザーは開発者と単なる興味本位で始めた意欲的なユーザーが、住人の大半を占めており、それはWEB全体の動向からすると、利用者はその2~3割程度にとどまっています。
情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広汎な人に利用可能であるかをあらわすアクセシビリティーに、踏み込まなければ今の現状は決して打開できないでしょう。
問題はそのコストと、サービスの有益性がどのように折り合いをつけるか?って事ですけどね。ソフトウェア更新するたび、イチイチ高価なハードウェアを買わなければならないとしたら、本末転倒^^。
===============================
以前IBMがインワールドで、本格的にソリュージョンに関する営業活動を計画している・・ということをこのブログでも書きましたが、なんでもIBMが独自に構築したグリッドにOpen Grid Protocol という技術を利用して、プレビュー・グリッド(以前はベータ・グリッドといわれていた)相互間をアバターがTP出来る事を確認したそうです。つまりセカンドライフと全く違う環境(グリッドとしては同じだけど、SLからは分離している)に同じアバターがTP出来たということ。
将来企業が独自のバーチャル空間を構築し、SLにログインして、TPする前にロケーションとアカウントパスワードを入力すれば、ビュワーはそのままでTP出来ることを可能にするというわけです。
今でもローカルにグリッドを構築して、その中でアバターを操作する事は可能でしたが、これを外部システム間をアバターが相互で移動、生活できるように将来なるのかも知れません。
いずれにせよ、今は限られた開発チームが、アバターだけのTPが、プレビュー・グリットと独自仮想空間の間を可能になってるということで、一般のユーザーは当然体験できません。
同じようにビデオが以下にあります。Quicktimeで閲覧してみて下さい。
http://torley.s3.amazonaws.com/Across-the-Metaverse.mp4
===============================
ちょっと前に公式WIKIには日本語版がすくないので、翻訳を始めようとここで書きましたら、Nockという方が日本語プロジェクトについて紹介を受けました。非常に感謝^^。リンデンラボの公式メンターをしていらっしゃるとかで、心強いです。
その方から、日本のユーザーにとってもいい朗報。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、wakiaという公式WIKIをトレースした、ミラー独自のSLのWIKIがあります。
http://ja.secondlife.wikia.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

有益な情報満載でしかも日本語。助かりますねぇ。^^
Nockさんのブログは以下。
http://blog.livedoor.jp/nockme/archives/65102717.html#comments

===============================
で、その他障害情報としてはプレビュー・グリッドのサーバー更新に伴う再起動が今日からあります。
*火曜、 07/08 、午後7時30分: 300の地域を試験的再起動
*水曜、 07/09 、 5:00-9:00 : 00 :半分のグリッドの再起動
*木曜、 07/10 、 5:00-9:00 : 00 :グリッドの残りの部分
例によって5分間の警告の後約10分間の間で行われ、30分以上留まりたいときはサポートまで。
メインには影響ないのでご安心を。
まず今のセカンドライフでは、TPとお買い物、そしてボイスとチャットによるコミュニーケーション、ジェスチャー、アニメーションにより自己表現がある程度実現していますが、基本はモニター画面をみながらのキーボード+マウス(3Dマウス含む)+キーボードの操作に頼っているのが現状で、以前話した”チャネルは器具を通すと非常に狭くなる”といった、「話し相手に自分の感情や考えていることを、上手く限られたデバイスで達成する以外方法がない」という点は以前変化はありません。
その解決策として、アバターの顔面を連動させて感情を表わしたり(名前ど忘れですがLipなんとか)、将来はRLの自分の動きをWEBカメラから取り込んで、バーチャル・ワールドで動作を反映させるといった技術開発を念頭に入れるべき・・といった提案が、ビデオと共に話されていました。
Quicktimeを使って、以下のURLを開けば文章より、百聞は一見にしかずかも知れませんね^^。
Quicktimeのファイル→URLを開くでビデオがダウンロードされみられます。結構スピーチは長いのですが、後半このビデオが、公開されているので英語がまったく判らなくても、ある程度何を言わんとしているのかは判るはずです。
http://static-secondlife-com.s3.amazonaws.com/media/mp4/SL5B-Mitch.mp4
今現状セカンドライフのユーザーは開発者と単なる興味本位で始めた意欲的なユーザーが、住人の大半を占めており、それはWEB全体の動向からすると、利用者はその2~3割程度にとどまっています。
情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広汎な人に利用可能であるかをあらわすアクセシビリティーに、踏み込まなければ今の現状は決して打開できないでしょう。
問題はそのコストと、サービスの有益性がどのように折り合いをつけるか?って事ですけどね。ソフトウェア更新するたび、イチイチ高価なハードウェアを買わなければならないとしたら、本末転倒^^。
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以前IBMがインワールドで、本格的にソリュージョンに関する営業活動を計画している・・ということをこのブログでも書きましたが、なんでもIBMが独自に構築したグリッドにOpen Grid Protocol という技術を利用して、プレビュー・グリッド(以前はベータ・グリッドといわれていた)相互間をアバターがTP出来る事を確認したそうです。つまりセカンドライフと全く違う環境(グリッドとしては同じだけど、SLからは分離している)に同じアバターがTP出来たということ。
将来企業が独自のバーチャル空間を構築し、SLにログインして、TPする前にロケーションとアカウントパスワードを入力すれば、ビュワーはそのままでTP出来ることを可能にするというわけです。
今でもローカルにグリッドを構築して、その中でアバターを操作する事は可能でしたが、これを外部システム間をアバターが相互で移動、生活できるように将来なるのかも知れません。
いずれにせよ、今は限られた開発チームが、アバターだけのTPが、プレビュー・グリットと独自仮想空間の間を可能になってるということで、一般のユーザーは当然体験できません。
同じようにビデオが以下にあります。Quicktimeで閲覧してみて下さい。
http://torley.s3.amazonaws.com/Across-the-Metaverse.mp4
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ちょっと前に公式WIKIには日本語版がすくないので、翻訳を始めようとここで書きましたら、Nockという方が日本語プロジェクトについて紹介を受けました。非常に感謝^^。リンデンラボの公式メンターをしていらっしゃるとかで、心強いです。
その方から、日本のユーザーにとってもいい朗報。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、wakiaという
http://ja.secondlife.wikia.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
有益な情報満載でしかも日本語。助かりますねぇ。^^
Nockさんのブログは以下。
http://blog.livedoor.jp/nockme/archives/65102717.html#comments
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で、その他障害情報としてはプレビュー・グリッドのサーバー更新に伴う再起動が今日からあります。
*火曜、 07/08 、午後7時30分: 300の地域を試験的再起動
*水曜、 07/09 、 5:00-9:00 : 00 :半分のグリッドの再起動
*木曜、 07/10 、 5:00-9:00 : 00 :グリッドの残りの部分
例によって5分間の警告の後約10分間の間で行われ、30分以上留まりたいときはサポートまで。
メインには影響ないのでご安心を。
しばらくぶりに。リンデンラボ
SLに直接関係ないですが、面白い事part.2
あまりに簡単な動画閲覧
SLに直接関係ないですが、面白い事part.1
久々に出会ったコイツ等
ビュワー2が今夏新しくなる
SLに直接関係ないですが、面白い事part.2
あまりに簡単な動画閲覧
SLに直接関係ないですが、面白い事part.1
久々に出会ったコイツ等
ビュワー2が今夏新しくなる
Posted by arado at 17:59│Comments(2)
│技術情報
この記事へのコメント
Nock Foragerです。
wikiaについて少し誤解があるようなので補足を。
wikiaとLL社の公式wikiは まったく別のものです。
ミラーでもトレースでもありません。
内容も文章の著作権利的にも別のシステムです。
それぞれの目的や運用方針も多少異なっています。
なお、wikiaについては一部、
公式ナレッジ・ベースの翻訳を掲載していますが
これはナレッジ・ベースが日本語化されるまでの暫定処置として
許可を取って行っているものです。
そのあたりご注意ください。
wikiaについて少し誤解があるようなので補足を。
wikiaとLL社の公式wikiは まったく別のものです。
ミラーでもトレースでもありません。
内容も文章の著作権利的にも別のシステムです。
それぞれの目的や運用方針も多少異なっています。
なお、wikiaについては一部、
公式ナレッジ・ベースの翻訳を掲載していますが
これはナレッジ・ベースが日本語化されるまでの暫定処置として
許可を取って行っているものです。
そのあたりご注意ください。
Posted by Nock Forager at 2008年07月08日 22:09
ご指摘ありがとうございます^^。早速訂正致しました。一部公式WIKIの翻訳もあるが、全く別物ということですね^^。
Posted by arado
at 2008年07月09日 02:48
