2008年11月14日
OpenSpaceについてのリンデンブログ翻訳
ようやっとリンデン公式ブログにてのM.Linden CEOによるOpenspaceアナウンス”セカンドライフ住人へに手紙”がSLPC WIKIにて翻訳文を掲載いたしました。
https://slpcs.wikidot.com/a-letter-to-second-life-residents

ボリュームはそこそこでしたが、一様に読んでみるとリンデンの姿勢がある程度わかると思います。
リンデンは新CEOになってから、リンデン自身にある責任を負うと誓約しています。基本的なことですが、メタバースでは案外難しい部分でもあります。
まずSLは、プロの3Dコンテンツ制作に使われるOpenGLによるメタバースで、尚かつ住人が制作したコンテンツと、アバターの位置情報とアカウント管理、そしてレンダリングを行うシミュレーションという3つの役割を分散化させたサーバー上で、WebDAVというドラック&ドロップで転送を可能にする技術を利用し、かつオープンソースから開発してきました。
開発時点から、住人の自由な改変を認め、ビュワーの開発、SIMの開発及びサーバーの管理以外はほとんど全てに参加する住人の自発的なバグ出し、パッチなどの提供で今日まできたのです。
”リンデンと住人は共にある”
この姿勢は全く変えていないと思います。
サーバーメンテナンスでログインを拒否しない
常に十万人近いユーザーの同時接続を、安定して行えるように改良する
処理を効率よくし、より多くのコンテンツを可能にする
とにかくリンデンは、SLの安定に重点を置いているのです。これまで以上に。
SLをビジネスの場と捉えるか、日常を離れた別の世界としてのそこに”癒し”や”楽しみ”のみを追うのは、誰もが自由です。しかし、一貫して「住人の活動には関与しない」姿勢は貫かれていて、今回の騒動も、結局はそもそもが想定されていない場所を「あまりうるさいことを言いたくない」リンデンの姿勢に、ある意味「規制が無いんだから」の理由だけで、結果的に本来のSIMで活動する住人の生活に影響を与える(余計な負荷がかかるため)、あるいは結果として環境は悪化しているように感じる住人を作り出してしまったのです。
これは、「正規にお金払って活動してるのに、何でレンタルに相応しくない土地で負荷をかけるようなことをしてまで、むやみにビジネスを身勝手に展開するんだ?」と不満を漏らすユーザーが多数リンデンズに報告されたことが、結果として先の原案にいたる道程だったともいえます。
ビジネスとして成功を夢見る、あるいは儲けようとするのは自由。しかしソレで他の平和に暮らしている住人まで苦しめているとしたら、リンデンはその部分を見て見ぬふりは出来ないというわけ。
既に、この話題は収束に向かっているようですが、独自に(自分たちに都合のよい意見という意味ではないですが)Openspaceの利用方法を理解したつもりでいるよりは、積極的にフォーラムを見て、どんな意見があるのかを周知しておいても損はありません。
以下の意見など、およそSIMオーナーというより、まるっきり”レンタル事業者”丸出しの意見ですが、某ブログサイトでは、コテンパンにこき下ろされています。^^;;
46分もある、ダラダラした内容なので、詳しくは暇なとき御覧下さい^^;;
http://mobie.jp/view.cgi?id=6310
M.Lindenは、あくまで貫いてるのは「安定した住人の活動を約束すること」であり、「ビジネス展開をサポートする」事ではありません。もちろん、ビジネスの場としてのSL活動を成功させる条件は、SIMの安定にあることは認めています。しかし「SIMの交通量はあくまでもSIMオーナーの裁量によって変わるもの」であることは、SL誕生から何も変わってはいません。
上記のビデオのご主人様方は、そこら辺を踏まえてのご発言なんでしょうか?^^
https://slpcs.wikidot.com/a-letter-to-second-life-residents
ボリュームはそこそこでしたが、一様に読んでみるとリンデンの姿勢がある程度わかると思います。
リンデンは新CEOになってから、リンデン自身にある責任を負うと誓約しています。基本的なことですが、メタバースでは案外難しい部分でもあります。
まずSLは、プロの3Dコンテンツ制作に使われるOpenGLによるメタバースで、尚かつ住人が制作したコンテンツと、アバターの位置情報とアカウント管理、そしてレンダリングを行うシミュレーションという3つの役割を分散化させたサーバー上で、WebDAVというドラック&ドロップで転送を可能にする技術を利用し、かつオープンソースから開発してきました。
開発時点から、住人の自由な改変を認め、ビュワーの開発、SIMの開発及びサーバーの管理以外はほとんど全てに参加する住人の自発的なバグ出し、パッチなどの提供で今日まできたのです。
”リンデンと住人は共にある”
この姿勢は全く変えていないと思います。
サーバーメンテナンスでログインを拒否しない
常に十万人近いユーザーの同時接続を、安定して行えるように改良する
処理を効率よくし、より多くのコンテンツを可能にする
とにかくリンデンは、SLの安定に重点を置いているのです。これまで以上に。
SLをビジネスの場と捉えるか、日常を離れた別の世界としてのそこに”癒し”や”楽しみ”のみを追うのは、誰もが自由です。しかし、一貫して「住人の活動には関与しない」姿勢は貫かれていて、今回の騒動も、結局はそもそもが想定されていない場所を「あまりうるさいことを言いたくない」リンデンの姿勢に、ある意味「規制が無いんだから」の理由だけで、結果的に本来のSIMで活動する住人の生活に影響を与える(余計な負荷がかかるため)、あるいは結果として環境は悪化しているように感じる住人を作り出してしまったのです。
これは、「正規にお金払って活動してるのに、何でレンタルに相応しくない土地で負荷をかけるようなことをしてまで、むやみにビジネスを身勝手に展開するんだ?」と不満を漏らすユーザーが多数リンデンズに報告されたことが、結果として先の原案にいたる道程だったともいえます。
ビジネスとして成功を夢見る、あるいは儲けようとするのは自由。しかしソレで他の平和に暮らしている住人まで苦しめているとしたら、リンデンはその部分を見て見ぬふりは出来ないというわけ。
既に、この話題は収束に向かっているようですが、独自に(自分たちに都合のよい意見という意味ではないですが)Openspaceの利用方法を理解したつもりでいるよりは、積極的にフォーラムを見て、どんな意見があるのかを周知しておいても損はありません。
以下の意見など、およそSIMオーナーというより、まるっきり”レンタル事業者”丸出しの意見ですが、某ブログサイトでは、コテンパンにこき下ろされています。^^;;
46分もある、ダラダラした内容なので、詳しくは暇なとき御覧下さい^^;;
http://mobie.jp/view.cgi?id=6310
M.Lindenは、あくまで貫いてるのは「安定した住人の活動を約束すること」であり、「ビジネス展開をサポートする」事ではありません。もちろん、ビジネスの場としてのSL活動を成功させる条件は、SIMの安定にあることは認めています。しかし「SIMの交通量はあくまでもSIMオーナーの裁量によって変わるもの」であることは、SL誕生から何も変わってはいません。
上記のビデオのご主人様方は、そこら辺を踏まえてのご発言なんでしょうか?^^
Posted by arado at 23:17│Comments(0)
│SL経済