2008年12月03日
SL経済指標第3四半期
SLPC WIKIにてリンデンの第3四半期経済状況が先月12日に発表になっていますので、ちょっと遅れてその翻訳版を公開しました。

SLPC WIKI:https://slpcs.wikidot.com/3-9
総括して見るとみえてくるのは、今年のOpenspaceの改定時のゴタゴタで、経済は滞ったものの、インワールドのL$取引は好調。プレミアムアカウントの費用は、結局は給金として支給される毎週300L$のお小遣いによって相殺されるので、リンデンとしてはプレミアカウントの減少は今回確認できていますが、経営に影響はないそうです。
土地に関しては、新しく作られ供給されたノーチラスSIMがメインランドの約12倍もの価格で取引されていることからも、已然として積極的に意義ある場所や、建造をユーザーが求め続けていることから、SLは今年後半も活発のようです。
L$取引額をみて驚いてしまいました。^^;;
===話変わって===
SLの初期から、リンデン公認インワールド記者として活躍してした、ハムレット・アウ(RL名ワグナー・ジェイムス・アウ)さんの”The Making of Second Life”の翻訳版をつい昨晩読み終わりましたが、(邦題”仮想コミュニティがビジネスを創りかえる”はどうかとも思いますが)その中に意外な事が書かれていました。

Amazonでの購入はここ
リンデンの名前の由来は1999年アメリカはサンフランシスコ、ヘイズバレーの小さな路地裏ともいうべき倉庫が最初のオフィス。その通りの名前が「Linden Street」だったから・・というのは、いちぶでは有名ですが、そのそも元CEOフィリップ・ローズデールは2002年頃までなにをしたらいいか途方に暮れて過ごしていたそうです。
リアルプレイヤーというストリーミングのソフトウェアがありますが、そのストリーミング技術はフィリップが開発していたそうですが、そのリアルネットワークという企業の重役が現CEOのミッチケイパー。(すみません^^;私の勘違いでご指摘のとおり、別人です。CEOはマーク・キングドン) M Lindenであり、後にリンデンラボの出資者となる人物。ブラウザで有名だったネットスケープと深い関わりであったことはこのブログでも、以前紹介しました。
Openspaceのゴタゴタも、もともと失敗を繰り返してきたリンデンとしてはいつものことといえそうです。この本の内容については、要約というか紹介もかねて後日ここで書きますが、SLを啓蒙するわけでも賞賛してるワケでもなく、さすがニューワールド・ノートのサイトを書いてらっしゃる方らしい本でした^^

http://nwn.blogs.com/
只今12月13日に行われるイベントの準備で、知り合いのカフェのスタッフさんと打ち合わせをイロイロしていますが、こうしたインワールドでの活動のその先の未来ということ、つまり仮想世界のコミュニティの真価について、イロイロと考えさせられるものがあります。
SLについて技術的なものは何も書かれていませんが、SLってなんだろう?と思っている人にはまさにうってつけの本です。私は一晩で読破しました^^。
で、本書の後半に出て来るSLをまさにOSとして・・という下りはまさに私が理想としているPCとの関わり合い方。インターフェイスとしては理想と思える事柄でした。そうなって欲しいし、MONOは次世代の仮想世界を実現するんでしょうかねぇ・・。それまでは絶対SLをやめたくないなぁ^^。
SLPC WIKI:https://slpcs.wikidot.com/3-9
総括して見るとみえてくるのは、今年のOpenspaceの改定時のゴタゴタで、経済は滞ったものの、インワールドのL$取引は好調。プレミアムアカウントの費用は、結局は給金として支給される毎週300L$のお小遣いによって相殺されるので、リンデンとしてはプレミアカウントの減少は今回確認できていますが、経営に影響はないそうです。
土地に関しては、新しく作られ供給されたノーチラスSIMがメインランドの約12倍もの価格で取引されていることからも、已然として積極的に意義ある場所や、建造をユーザーが求め続けていることから、SLは今年後半も活発のようです。
L$取引額をみて驚いてしまいました。^^;;
===話変わって===
SLの初期から、リンデン公認インワールド記者として活躍してした、ハムレット・アウ(RL名ワグナー・ジェイムス・アウ)さんの”The Making of Second Life”の翻訳版をつい昨晩読み終わりましたが、(邦題”仮想コミュニティがビジネスを創りかえる”はどうかとも思いますが)その中に意外な事が書かれていました。
Amazonでの購入はここ
リンデンの名前の由来は1999年アメリカはサンフランシスコ、ヘイズバレーの小さな路地裏ともいうべき倉庫が最初のオフィス。その通りの名前が「Linden Street」だったから・・というのは、いちぶでは有名ですが、そのそも元CEOフィリップ・ローズデールは2002年頃までなにをしたらいいか途方に暮れて過ごしていたそうです。
リアルプレイヤーというストリーミングのソフトウェアがありますが、そのストリーミング技術はフィリップが開発していたそうですが、そのリアルネットワークという企業の重役が現CEOの
Openspaceのゴタゴタも、もともと失敗を繰り返してきたリンデンとしてはいつものことといえそうです。この本の内容については、要約というか紹介もかねて後日ここで書きますが、SLを啓蒙するわけでも賞賛してるワケでもなく、さすがニューワールド・ノートのサイトを書いてらっしゃる方らしい本でした^^
http://nwn.blogs.com/
只今12月13日に行われるイベントの準備で、知り合いのカフェのスタッフさんと打ち合わせをイロイロしていますが、こうしたインワールドでの活動のその先の未来ということ、つまり仮想世界のコミュニティの真価について、イロイロと考えさせられるものがあります。
SLについて技術的なものは何も書かれていませんが、SLってなんだろう?と思っている人にはまさにうってつけの本です。私は一晩で読破しました^^。
で、本書の後半に出て来るSLをまさにOSとして・・という下りはまさに私が理想としているPCとの関わり合い方。インターフェイスとしては理想と思える事柄でした。そうなって欲しいし、MONOは次世代の仮想世界を実現するんでしょうかねぇ・・。それまでは絶対SLをやめたくないなぁ^^。
Posted by arado at 03:24│Comments(1)
│SL経済
この記事へのコメント
ミッチー・ケイパーとマーク・キングドン(M Linden)は別人です。
Posted by 通りすがり at 2008年12月03日 08:26