2008年01月31日
果報は寝て待て・・じゃなくて再起動おわったのね
午後2時から始めて、やはり8時30分過ぎにとある地域の不具合修正と再起動を完了させ、ついに終わったみたいですね。今朝、なんつーかひどく重いときがありましたけど、大きなトラブルもなく強制ログアウトもありませんでした。ただ一度、キャンプ中に立ち上がっても金額に反映しないときがありましたけどね。一昨日くらいから準備しただけあって、一部の地域だけダウンした状態に陥っただけで済んだようです。
先日とある楽器屋さんで、sapporoSLMというラジオ番組を聞いてました。そこでセカンドライフの日本のSIMについて語ってましたが、普段私が思っていてなかなか「どうスりゃつたわるかなーこの感じ」って表現できない内容について、やはり一生懸命お話しされてましたね。

その内容というのは、私がよく「箱庭的」と表現する、非常に狭いコミュのことなんですけどね。それといろんな経済誌にもよく書かれていることなんだけど、「仮想世界という考えについて具体的なイメージが持てるほど、一般ユーザーは関心が高いとはいえず、またそれのバックアップもコミュニティーから生まれていない」と。まあコレに近いようなことをお話ししていました。
よく「電通のデマ」とか、一種のはやりものなんだと住人の一部から聞きますが、(日本人だけだけど)そういう考えもまた「自分の周囲を見てから、行動を決める」アジア人の中でも、やたら「人目を気にする性質」みたいのが悪い方に働いてる気がします。ラジオ局はまだスタートしたて・・といった感じで、番組としてはまだまだ成立していない部分もありましたが、意欲的な試みなんだなーという意気込み見たいのは感じました。

なんか初めて私がBloggerという恐らく一番古いブログサービスが、まだ日本語化されてなくて、グーグルに買収される前、ドキドキしながら登録して英文で記事を書いてた時を思い出しました。
あの頃はIRC(チャットシステム)で話しても、ナンつーか返答なくても嬉しかったような・・。
前に外国の方が日本のサイトのことについて、「彼等の意見に対する反応は、間違いの指摘だけで自分の感想とかはいわないんだね。なんだか学校の先生みたい。~はこうだとか、~は違いますとかね。ボクはこう思う。とか前向きな反対はあんましなかったな。しかもほとんど一言で、偽名。」といろんな日本のサイトをみて語ってました。
仕事で、色々な記事を書いて海外の方のコメントを見ると、自分たちの画像つきでコメント書いてくるんですよね。この差は、日本人は何か他人に語りかけると「悪いことがあるかもしれない」と考える"クセ”があるみたいです。あんましいいコミュがないからかも知れません。
スペインのグループだったかな?そこで一人でダンスしていると、ラテン語で話しかけられるんですが、英語でちょと挨拶するとダンスHUDの誘いがあって、しばらく一緒に踊り、DJが終わってラジオになったので帰るためにコントロールを外すと、その方も一緒に止めて「ありがとう。またね」の一言をお互いに交わし、落ちる前にさりげなくグループの誘いをして先にその方は消えていました。ほとんど話しませんでしたけど、なんかさわやかな出会いでしたねー。ちなみに背の高い美しい女性の方でした。
コレが最初にはいったダンスグループで、今では新しくはいったグループは抜ける事があっても、そこは今でもインフォがあれば気軽にダンスにいきます。
海外では何故か「孤独」を感じないんですよね。アレはなんか不思議です。勘違いしてはいけませんが、日本のSIMがいつもつまらないとは思ってませんが、どーも「疎外感」を感じますね。それはなんかラジオ番組でもちらっと語ってました。
なんか考えてから行動するタイプではないので、いちいち躊躇しながらコミュニティーするのがメンドい・・・。でもまあ、それは時間が解決するかな?
先日とある楽器屋さんで、sapporoSLMというラジオ番組を聞いてました。そこでセカンドライフの日本のSIMについて語ってましたが、普段私が思っていてなかなか「どうスりゃつたわるかなーこの感じ」って表現できない内容について、やはり一生懸命お話しされてましたね。
その内容というのは、私がよく「箱庭的」と表現する、非常に狭いコミュのことなんですけどね。それといろんな経済誌にもよく書かれていることなんだけど、「仮想世界という考えについて具体的なイメージが持てるほど、一般ユーザーは関心が高いとはいえず、またそれのバックアップもコミュニティーから生まれていない」と。まあコレに近いようなことをお話ししていました。
よく「電通のデマ」とか、一種のはやりものなんだと住人の一部から聞きますが、(日本人だけだけど)そういう考えもまた「自分の周囲を見てから、行動を決める」アジア人の中でも、やたら「人目を気にする性質」みたいのが悪い方に働いてる気がします。ラジオ局はまだスタートしたて・・といった感じで、番組としてはまだまだ成立していない部分もありましたが、意欲的な試みなんだなーという意気込み見たいのは感じました。
なんか初めて私がBloggerという恐らく一番古いブログサービスが、まだ日本語化されてなくて、グーグルに買収される前、ドキドキしながら登録して英文で記事を書いてた時を思い出しました。
あの頃はIRC(チャットシステム)で話しても、ナンつーか返答なくても嬉しかったような・・。
前に外国の方が日本のサイトのことについて、「彼等の意見に対する反応は、間違いの指摘だけで自分の感想とかはいわないんだね。なんだか学校の先生みたい。~はこうだとか、~は違いますとかね。ボクはこう思う。とか前向きな反対はあんましなかったな。しかもほとんど一言で、偽名。」といろんな日本のサイトをみて語ってました。
仕事で、色々な記事を書いて海外の方のコメントを見ると、自分たちの画像つきでコメント書いてくるんですよね。この差は、日本人は何か他人に語りかけると「悪いことがあるかもしれない」と考える"クセ”があるみたいです。あんましいいコミュがないからかも知れません。
スペインのグループだったかな?そこで一人でダンスしていると、ラテン語で話しかけられるんですが、英語でちょと挨拶するとダンスHUDの誘いがあって、しばらく一緒に踊り、DJが終わってラジオになったので帰るためにコントロールを外すと、その方も一緒に止めて「ありがとう。またね」の一言をお互いに交わし、落ちる前にさりげなくグループの誘いをして先にその方は消えていました。ほとんど話しませんでしたけど、なんかさわやかな出会いでしたねー。ちなみに背の高い美しい女性の方でした。
コレが最初にはいったダンスグループで、今では新しくはいったグループは抜ける事があっても、そこは今でもインフォがあれば気軽にダンスにいきます。
海外では何故か「孤独」を感じないんですよね。アレはなんか不思議です。勘違いしてはいけませんが、日本のSIMがいつもつまらないとは思ってませんが、どーも「疎外感」を感じますね。それはなんかラジオ番組でもちらっと語ってました。
なんか考えてから行動するタイプではないので、いちいち躊躇しながらコミュニティーするのがメンドい・・・。でもまあ、それは時間が解決するかな?
Posted by arado at 16:38│Comments(0)
│生活
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