ソラマメブログ
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2008年10月08日

SIM接続に立ち会いました

別にお知り合いではありませんが、知り合いのお見せのそばの場所に環境SIMが出来るそうで、場所は横浜とか近くにあるNihonoboriです。

SIM接続に立ち会いました

和製環境SIMというのは、ここ最近多くなってきた傾向。

SIMが接続される瞬間は、イキナリ土地がレンダリングされていくのですねぇ。初めて見ました。^^

SIM接続に立ち会いました

しかし、そこがどうでアレSLでは継続こそ命なので、知り合いの知り合いで固まったよくある”日本人SIM”にならないよう望むところです。^^

それと運営と管理を間違えないように。

排除が住みやすさや居心地感とは、直接関係ないモノとはよく聞きます。良くも悪くも色々な人が来ることからSIMは変わっていき、人の往来もスムースになるモノ。仲間うちが居心地が良いところというのは、ヘタをすればよそ者は受け入れがたい雰囲気になるキケンがあります。

まあ、企業参入が激しかった当初からすれば、今は撤退の方が参入よりも激しいでしょうから、こうした個人所有SIMや土地のありようが今後のSLの将来を決めていくのでしょうけれど。

SIM接続に立ち会いました

忘れてはいけないのは、リンデンも最初はこうした土地の整地から、やがてJessieや蛾の一族を生み出したわけです。そこにあったのは「リンデンの住人としてなら、土地の利用は自由だ」という単純なものでした。

なんでも受け入れることで、やがて何かか生まれるだろう・・それがフィリップ・ローズデールの理想でした。今はリンデンは運営のマネージメントとプロデュース、そしてSIMの安定と継続的なサービスの提供に重点を置いていますが、「何を生み出すかは、未だに住人次第」にかわりません。

只今、M・リンデンの4ヶ月間を振り返ったレポートの翻訳に取りかかってます。

でき次第、SLPC WIKIにて発表。


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Posted by arado at 01:22│Comments(0)土地
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