2009年11月20日
Linuxでセカンドライフ
地道にコツコツやってるLinux MInt 7。そもそもが余計なタスクがないのもあって、使い勝手は非常に高速で、もはや4コアプロセッサの旨味を味わうなら、「やっぱUNIXライクなデスビよね♪」とか勝手に思っています。
以前はwindowにできてLinuxにはできないことが多かったように感じますが、今はLinuxにできてwindowsに出来ないことも、デスクトップ環境でも感じられるようになりました。
このブログもMINTでインターネットラジオ流しっぱなしで書いているところです。

このMINTはUbuntuと呼ばれるデストリビューションから派生した、それでいて馴染みのあるWindows風の使い勝手があるOSです。元をたどれば日本では比較的人気のdebianのコードからUbuntuプロジェクトが生まれたように、”インストールが簡単ですぐ使える”をモットーにしています。
システムのアップグレードから、ソフトウェア更新までWindows Updateっとヨロシク気軽に出きるのも利点ですね。
ただし不具合というか、Windowsに比べすべてがうまくいくわけではありません。例えばSLですが、ネット上を見てると日本語入力関係が多く見受けられます。これは日本語入力メソッドを普通はSCIMなどからAnthyなどを使うと日本語がチャット入力場所にまったく出ないで、小さな小窓みたいのに初め打ち込まれ、Enterキーを押すとはじめてチャットの入力部分に入るというちょっと手間がかかります。
まったく打ち込めないのではなく少々慣れが必要です。これについては後々ここでもご紹介します。
ではいよいよインストール手順ですが、まずOSによるフォーマットをされていないHDDを用意。くれぐれもWindowsの管理する論理パーティションにはいれないでね♪(Dドライブとかいうやつ)
一応出来るようにはなっていますが、それは「可能」ということであって、決してそのように「Windowsと使い分けられる」OSまでLinuxは開発が進んでいません。前にも書いたようにGRUBというのは、Windowsのブートローダーとまったく相容れないものですので、AMDは知りませんが、少なくともインテルマシンでうまくいった試しが私にはないので。
そもそもWindowsで割り当てた論理ドライブレターはLinuxでは読み込めますが、Windowsでは破損したドライブとして認識されます。しかもこのドライブレターは過去にNTFSでフォーマットされると、HDD先頭セクタに邪魔なデーターが書き込まれますので、非常に気分悪いです^^;;
したがってまっさらなHDD一つを接続したPCにLinuxを入れるのがもっとも簡単。
ここではデスクトップPCを例にとります。
古いPCを使ってもいいですが、それだとせっかくの3Dデスクトップも、ストリーミングは無理だけどその他はフツーに活動できるSLも楽しめません。せっかくデスからせめてSLぐらいは出来るスペックは用意しましょう^^。
まずはOSが入っているPCで、http://www.linuxmint.com/へアクセス。

上部のリンクからDownloadをクリック。

トップからちょっと下に2つのセクションがあると思います。
メインとユニバーサルがありますが、ユニバーサルは独占的ソフトウェア、特許技術や制限された形式のサポートを含まずにメインと同じ機能を提供することを目指しているそうで、雑誌、日本の販売代理店または販売代理店、またはアメリカの場合、このエディションを選択しているんだそうです。
つまり個人使用ならどちらでもってことでしょうか。私は迷わずその下のx64エディションですが^^。
リンクはダイレクトリンクとミラーサイトへのリンクが張ってありますので、ダウンロードに時間がかかる場合は検討。ファイルはISOイメージファイルなので、これをCDーRに焼いてCDから起動させるわけです。
CD/DVDラインディングソフトはどれを使ってもいいのですが、必ずデーターとしてこのファイルを焼かなくては意味がないので、(そのまま焼いてもISOとして焼かれますので^^;;)そこは気をつけます。
大体700MB以内に収まりますので、DVDまでは必要ないです。
さてCDが出来上がったら、目的のPCへ。
インストールというか、まずはCDドライブから起動出来るようにBIOS設定となります。
通常何もしなくても、ブートローダーのない環境では勝手にCDドライブにブートローダーがあればそっから起動しますが、そこはそれBIOSくらいは扱えないと後々困るのでちょっと説明しておきます。
今のほとんどのマザーはAwardのBIOSですので、どれも似たようなインターフェイスですが、画面がMSIとPhenixの2種類とちょっと特殊なDELLとかまあ数種類あります。


操作はどれも似たようなモンで、起動はPCをリセット/再起動させ通常はスプラッシュが出たとこでdeleteキーを連打すると上図の画面が出てきます。たまにファンクションキーだったりするので、そこはマザーの取説などをご参考に。
ちょっと記事は古いですが、以下にBIOSについて書いてありました。初心者にもわかりやすいかと思います。
http://aopen.jp/tech/faq/mb/bios/intelich5/
http://www15.ocn.ne.jp/~kuromasa/pc/build/bios/biosidx.html
上記2つともBIOS画面(画像)を操作するように解説、とおもしろい構成になってます。
起動したら使えるのはキーボードのESC、TAB、ENTER、矢印のキーのみ(パスワード設定などは数字も使いますが、普通そんなことしないですし。他はYとNキーくらいかな)です。
基本的な設定は、つないでいるHDDを認識しているかSATAデバイスにHDDの型番が出ているか確認→Bootのところで1stがCD/DVDドライブ、2stがHDDになっていればOK。一応F10キーを押して保存してOKのままEnterでBIOSを終了。再起動するのでCD-Rをドライブに突っ込みます。
あとはほっとけば勝手にLinux MINTが起動します。CDからならなので数分はかかりますが、何もしないでデスクトップが現れるはずです。
以前はこうしたCDブートでは、初めにコマンドラインのようなカーネルやデバイスを読む挙動が見られておもしろかったのですが、今はただ真っ黒^^。
では次回はいよいよインストール作業です。
以前はwindowにできてLinuxにはできないことが多かったように感じますが、今はLinuxにできてwindowsに出来ないことも、デスクトップ環境でも感じられるようになりました。
このブログもMINTでインターネットラジオ流しっぱなしで書いているところです。

このMINTはUbuntuと呼ばれるデストリビューションから派生した、それでいて馴染みのあるWindows風の使い勝手があるOSです。元をたどれば日本では比較的人気のdebianのコードからUbuntuプロジェクトが生まれたように、”インストールが簡単ですぐ使える”をモットーにしています。
システムのアップグレードから、ソフトウェア更新までWindows Updateっとヨロシク気軽に出きるのも利点ですね。
ただし不具合というか、Windowsに比べすべてがうまくいくわけではありません。例えばSLですが、ネット上を見てると日本語入力関係が多く見受けられます。これは日本語入力メソッドを普通はSCIMなどからAnthyなどを使うと日本語がチャット入力場所にまったく出ないで、小さな小窓みたいのに初め打ち込まれ、Enterキーを押すとはじめてチャットの入力部分に入るというちょっと手間がかかります。
まったく打ち込めないのではなく少々慣れが必要です。これについては後々ここでもご紹介します。
ではいよいよインストール手順ですが、まずOSによるフォーマットをされていないHDDを用意。くれぐれもWindowsの管理する論理パーティションにはいれないでね♪(Dドライブとかいうやつ)
一応出来るようにはなっていますが、それは「可能」ということであって、決してそのように「Windowsと使い分けられる」OSまでLinuxは開発が進んでいません。前にも書いたようにGRUBというのは、Windowsのブートローダーとまったく相容れないものですので、AMDは知りませんが、少なくともインテルマシンでうまくいった試しが私にはないので。
そもそもWindowsで割り当てた論理ドライブレターはLinuxでは読み込めますが、Windowsでは破損したドライブとして認識されます。しかもこのドライブレターは過去にNTFSでフォーマットされると、HDD先頭セクタに邪魔なデーターが書き込まれますので、非常に気分悪いです^^;;
したがってまっさらなHDD一つを接続したPCにLinuxを入れるのがもっとも簡単。
ここではデスクトップPCを例にとります。
古いPCを使ってもいいですが、それだとせっかくの3Dデスクトップも、ストリーミングは無理だけどその他はフツーに活動できるSLも楽しめません。せっかくデスからせめてSLぐらいは出来るスペックは用意しましょう^^。
まずはOSが入っているPCで、http://www.linuxmint.com/へアクセス。

上部のリンクからDownloadをクリック。

トップからちょっと下に2つのセクションがあると思います。
メインとユニバーサルがありますが、ユニバーサルは独占的ソフトウェア、特許技術や制限された形式のサポートを含まずにメインと同じ機能を提供することを目指しているそうで、雑誌、日本の販売代理店または販売代理店、またはアメリカの場合、このエディションを選択しているんだそうです。
つまり個人使用ならどちらでもってことでしょうか。私は迷わずその下のx64エディションですが^^。
リンクはダイレクトリンクとミラーサイトへのリンクが張ってありますので、ダウンロードに時間がかかる場合は検討。ファイルはISOイメージファイルなので、これをCDーRに焼いてCDから起動させるわけです。
CD/DVDラインディングソフトはどれを使ってもいいのですが、必ずデーターとしてこのファイルを焼かなくては意味がないので、(そのまま焼いてもISOとして焼かれますので^^;;)そこは気をつけます。
大体700MB以内に収まりますので、DVDまでは必要ないです。
さてCDが出来上がったら、目的のPCへ。
インストールというか、まずはCDドライブから起動出来るようにBIOS設定となります。
通常何もしなくても、ブートローダーのない環境では勝手にCDドライブにブートローダーがあればそっから起動しますが、そこはそれBIOSくらいは扱えないと後々困るのでちょっと説明しておきます。
今のほとんどのマザーはAwardのBIOSですので、どれも似たようなインターフェイスですが、画面がMSIとPhenixの2種類とちょっと特殊なDELLとかまあ数種類あります。


操作はどれも似たようなモンで、起動はPCをリセット/再起動させ通常はスプラッシュが出たとこでdeleteキーを連打すると上図の画面が出てきます。たまにファンクションキーだったりするので、そこはマザーの取説などをご参考に。
ちょっと記事は古いですが、以下にBIOSについて書いてありました。初心者にもわかりやすいかと思います。
http://aopen.jp/tech/faq/mb/bios/intelich5/
http://www15.ocn.ne.jp/~kuromasa/pc/build/bios/biosidx.html
上記2つともBIOS画面(画像)を操作するように解説、とおもしろい構成になってます。
起動したら使えるのはキーボードのESC、TAB、ENTER、矢印のキーのみ(パスワード設定などは数字も使いますが、普通そんなことしないですし。他はYとNキーくらいかな)です。
基本的な設定は、つないでいるHDDを認識しているかSATAデバイスにHDDの型番が出ているか確認→Bootのところで1stがCD/DVDドライブ、2stがHDDになっていればOK。一応F10キーを押して保存してOKのままEnterでBIOSを終了。再起動するのでCD-Rをドライブに突っ込みます。
あとはほっとけば勝手にLinux MINTが起動します。CDからならなので数分はかかりますが、何もしないでデスクトップが現れるはずです。
以前はこうしたCDブートでは、初めにコマンドラインのようなカーネルやデバイスを読む挙動が見られておもしろかったのですが、今はただ真っ黒^^。
では次回はいよいよインストール作業です。
Posted by arado at 05:30│Comments(2)
│PCカスタマイズ
この記事へのコメント
是非、Linux版「エメラルド」の導入方法も併せて解説してください。
探せど探せど
日本語の解説が全くありませんので
解説して頂ければ 相当なトラフィックを
稼げると思います。
探せど探せど
日本語の解説が全くありませんので
解説して頂ければ 相当なトラフィックを
稼げると思います。
Posted by tupolev at 2009年12月08日 16:26
次の記事楽しみにしてまぁーす。
僕は二つのハード(sataとIDE)でミントとXPいれたいんで、参考にしまーす。
僕は二つのハード(sataとIDE)でミントとXPいれたいんで、参考にしまーす。
Posted by ういろ at 2010年01月12日 18:52