2010年03月02日
Linuxでセカンドライフ2
さて、以前にも告知しておきながら放置プレイ中のLinux MINTでのセカンドライフ。
以前までは、ダウンロードからPCの設定までは投稿しましたが、今回はいよいよインストール作業。ちなみに以前の記事は以下。
http://rado.slmame.com/e777071.html
まずはダウンロードしたファイルは、ISOイメージファイルですので、これをDVDラインディングソフトで焼く必要があります。ISOイメージファイルとは、ディスクの中身を、一つにまとめたファイルのようなもので、ここで言うDVDに焼くとは、要するに”圧縮されたファイルを展開してDVDにそのまま焼き付ける”と考えてください。
つまりリッピングやイメージファイルをそのまま焼くと、ただのISOイメージが焼かれるだけです^^;
つまりISOイメージからファイルを取り出して焼かないと意味がありません。
大抵のラインディングソフトには、”ISOイメージファイルからDVDへ”という項目があるはずなので、その辺はお使いのソフトの取説をご参考に。
ちなみに別にDVDでなくてもいいのですが、使うLinuxによっては700MBを越えるイメージもありますので、今回はDVDとしたわけです。
さて、出来上がったDVD/CDをドライブに入れてPCを再起動させれば(DVDは取り出しておいてね♪)、前述の記事にあるような設定がPCにしてあればエラーがでずにMINTが立ち上がるはずです。
もし次のようなエラーがでる場合、
ERROR17--ほとんどの場合、ディスクが読み込めない場合に起こりますが、ドライブが2つあるとどちらか読み込みを途中で止めているような場合もあります。(私は本来Eドライブから起動設定をしていましたが、実際はDドライブを読みにいっていたーーなどがありました)
GRABなんちゃらエラー:この場合、ファイルが壊れている場合が多いようです。このエラーは「ブート領域を読みにいったけど、そんなのねーじゃねーか!どうしてくれんだよ!」ってなエラーです。スピンドルで売られている(安っ!って感じの束で裸のディスクがつまってるパッケージ)ディスクはそもそもあんまり性能も良くないので、キチンとケースに入っているヤツをお薦めします。
無事起動すると、以下の様にMINT独特のマークがでます。

なにもしなくても放っておけば、ファイルさえ正常なら勝手に起動します。

画面がキチンと整っていなくても、HDDにインストールするのであれば、気にすることはありません。
デスクトップにMINT Installというアイコンがあるので、これをクリック。結局非常にカンタンです。

最初に出てきたウィンドウから、左側のペインを使って日本語を選択しましょう。

インストール作業は日本語で行えます。

次にいくと、パーティーションツールが起動します。

見ればわかる的な便利なツールで、カラーでHDDの状態を表示してくれます。真ん中辺りにHDDの名前がでているのが判りますでしょうか?この場合、HDDが一つしかないので、グレー表示で選択できませんが、2つHDDがPCに接続されている場合、選択できるようになっています。その下のカラー表示はHDDの空き領域を表す視覚的にもよくわかる設計。
ここで注意したいのは、PCに複数のHDDがある場合です。Linuxにはそもそも論理ドライブのドライブレターがWindowsと名称が違っており、もしWindowsの論理ドライブに共存させようと考えた場合、注意していただきたいのはGRABというブート領域は論理ドライブ上には置けないということです。やろうと思えば出来ますが、ほとんどの場合Windowsのboot.iniファイルを読み込む前に、GRABのブート領域を読みにいって、しかもHDDのMBRがWindowsのある論理ドライブの先頭にあるという、なんとも悩ましい状態で起動しますので、どっちにしろ苦労するだけです。
じゃーってんで、boot.ini書き換えちゃえ!ってやると、完璧にハマリます^^;
確かにデュアルブートは選択肢として用意されているのですが、「Linuxおかしくなっても、windowsが生きてらいいや♪」となればいいのですが、そんなに世の中は甘くないらしく、「ブート領域が壊れてるのでOSがみつかりません」と一喝される方が確率は高いです。
実際色々試しましたが、LinuxMINTはいわばUbuntuの派生みたいなものなので、このUbuntuのデュアルブート環境一発構築ってのが、経験上かなり怪しいのです^^;
もし仮に成功しても、その後不具合でて元に戻せるか?はUbuntuフォーラムをみると、楽しい苦労話が山ほどでていますし^^;
したがって私の様に、HDDを簡単に入れ替えられるラックを導入して(せいぜいラック2つセットで7~8千円程度)HDD丸ごとLinuxにつかって用途に応じて入れ換えるのが賢いと私は感じます。
HDDすべてをLinuxに割り当てれば後は非常に楽。
次にコンピューター名とユーザー名とパスワードを設定。

ってここで、”サラッ”っと書いてますが、実はここものすごく重要なので注意。問題はパスワードですがこのパスワードはWindowsでいうところのAdministratorとおなじです。つまり管理者パスワードなので、絶対に忘れないこと、安直な文字で設定しないことです。このパスワードは後に頻繁に使うことになります。(うるおぼえですが、確か以前はこの後管理者パスワード設定があったようにおもいますが(その後、誰かが「イチイチ個人使用でユーザーとか管理者で別に設定すんのは、面倒じゃね?」ってその後の管理者設定は無くなったように思います。)とにかくいずれにせよROOTと呼ばれる管理者モード設定やそれを使ったソフトウェア起動の際には、そのパスワードがないとどうにも出来ないし、忘れて再設定しようとした場合、グラフィカル画面ではなく、いや~~なコンソール画面と格闘するハメになります......。
その後は特に悩みなく進めることができるはずです。インストールには、700MBがそのまま焼かれるのではなく、ネットワークからファイルを取りに行ったり、ファイルを展開したり後処理をしたりとPC大忙しですので結構な時間がかかります。私はいつも就寝前にこの手の作業を施して、PCは放置プレイ^^。
では次回はセカンドライフビュワー導入編。
以前までは、ダウンロードからPCの設定までは投稿しましたが、今回はいよいよインストール作業。ちなみに以前の記事は以下。
http://rado.slmame.com/e777071.html
まずはダウンロードしたファイルは、ISOイメージファイルですので、これをDVDラインディングソフトで焼く必要があります。ISOイメージファイルとは、ディスクの中身を、一つにまとめたファイルのようなもので、ここで言うDVDに焼くとは、要するに”圧縮されたファイルを展開してDVDにそのまま焼き付ける”と考えてください。
つまりリッピングやイメージファイルをそのまま焼くと、ただのISOイメージが焼かれるだけです^^;
つまりISOイメージからファイルを取り出して焼かないと意味がありません。
大抵のラインディングソフトには、”ISOイメージファイルからDVDへ”という項目があるはずなので、その辺はお使いのソフトの取説をご参考に。
ちなみに別にDVDでなくてもいいのですが、使うLinuxによっては700MBを越えるイメージもありますので、今回はDVDとしたわけです。
さて、出来上がったDVD/CDをドライブに入れてPCを再起動させれば(DVDは取り出しておいてね♪)、前述の記事にあるような設定がPCにしてあればエラーがでずにMINTが立ち上がるはずです。
もし次のようなエラーがでる場合、
ERROR17--ほとんどの場合、ディスクが読み込めない場合に起こりますが、ドライブが2つあるとどちらか読み込みを途中で止めているような場合もあります。(私は本来Eドライブから起動設定をしていましたが、実際はDドライブを読みにいっていたーーなどがありました)
GRABなんちゃらエラー:この場合、ファイルが壊れている場合が多いようです。このエラーは「ブート領域を読みにいったけど、そんなのねーじゃねーか!どうしてくれんだよ!」ってなエラーです。スピンドルで売られている(安っ!って感じの束で裸のディスクがつまってるパッケージ)ディスクはそもそもあんまり性能も良くないので、キチンとケースに入っているヤツをお薦めします。
無事起動すると、以下の様にMINT独特のマークがでます。
なにもしなくても放っておけば、ファイルさえ正常なら勝手に起動します。
画面がキチンと整っていなくても、HDDにインストールするのであれば、気にすることはありません。
デスクトップにMINT Installというアイコンがあるので、これをクリック。結局非常にカンタンです。
最初に出てきたウィンドウから、左側のペインを使って日本語を選択しましょう。
インストール作業は日本語で行えます。
次にいくと、パーティーションツールが起動します。
見ればわかる的な便利なツールで、カラーでHDDの状態を表示してくれます。真ん中辺りにHDDの名前がでているのが判りますでしょうか?この場合、HDDが一つしかないので、グレー表示で選択できませんが、2つHDDがPCに接続されている場合、選択できるようになっています。その下のカラー表示はHDDの空き領域を表す視覚的にもよくわかる設計。
ここで注意したいのは、PCに複数のHDDがある場合です。Linuxにはそもそも論理ドライブのドライブレターがWindowsと名称が違っており、もしWindowsの論理ドライブに共存させようと考えた場合、注意していただきたいのはGRABというブート領域は論理ドライブ上には置けないということです。やろうと思えば出来ますが、ほとんどの場合Windowsのboot.iniファイルを読み込む前に、GRABのブート領域を読みにいって、しかもHDDのMBRがWindowsのある論理ドライブの先頭にあるという、なんとも悩ましい状態で起動しますので、どっちにしろ苦労するだけです。
じゃーってんで、boot.ini書き換えちゃえ!ってやると、完璧にハマリます^^;
確かにデュアルブートは選択肢として用意されているのですが、「Linuxおかしくなっても、windowsが生きてらいいや♪」となればいいのですが、そんなに世の中は甘くないらしく、「ブート領域が壊れてるのでOSがみつかりません」と一喝される方が確率は高いです。
実際色々試しましたが、LinuxMINTはいわばUbuntuの派生みたいなものなので、このUbuntuのデュアルブート環境一発構築ってのが、経験上かなり怪しいのです^^;
もし仮に成功しても、その後不具合でて元に戻せるか?はUbuntuフォーラムをみると、楽しい苦労話が山ほどでていますし^^;
したがって私の様に、HDDを簡単に入れ替えられるラックを導入して(せいぜいラック2つセットで7~8千円程度)HDD丸ごとLinuxにつかって用途に応じて入れ換えるのが賢いと私は感じます。
HDDすべてをLinuxに割り当てれば後は非常に楽。
次にコンピューター名とユーザー名とパスワードを設定。
ってここで、”サラッ”っと書いてますが、実はここものすごく重要なので注意。問題はパスワードですがこのパスワードはWindowsでいうところのAdministratorとおなじです。つまり管理者パスワードなので、絶対に忘れないこと、安直な文字で設定しないことです。このパスワードは後に頻繁に使うことになります。(うるおぼえですが、確か以前はこの後管理者パスワード設定があったようにおもいますが(その後、誰かが「イチイチ個人使用でユーザーとか管理者で別に設定すんのは、面倒じゃね?」ってその後の管理者設定は無くなったように思います。)とにかくいずれにせよROOTと呼ばれる管理者モード設定やそれを使ったソフトウェア起動の際には、そのパスワードがないとどうにも出来ないし、忘れて再設定しようとした場合、グラフィカル画面ではなく、いや~~なコンソール画面と格闘するハメになります......。
その後は特に悩みなく進めることができるはずです。インストールには、700MBがそのまま焼かれるのではなく、ネットワークからファイルを取りに行ったり、ファイルを展開したり後処理をしたりとPC大忙しですので結構な時間がかかります。私はいつも就寝前にこの手の作業を施して、PCは放置プレイ^^。
では次回はセカンドライフビュワー導入編。
Posted by arado at 01:26│Comments(0)
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