2012年11月02日
ひさしぶりにSIM消滅
詳しい事情は知りませんが、ちょっと息抜きにINして知り合いのSIMへ。
したら、おぉ~消滅しちょるww

まあオーナーやめたわけじゃないだろう・・。多分。
グリッドステイタス確認してみっか。久しぶりに。
んーベータグリッドではやってるけど・・。ここも影響あるんかなぁ。

なんかこういう表示になってますな。

要するにSIMオフライン状態ってやつですかw
一応赤く表示されるんですなぁ・・。しかもオーナーINしとらんし。
息抜きにきたが、どゆことよ。
したら、おぉ~消滅しちょるww
まあオーナーやめたわけじゃないだろう・・。多分。
グリッドステイタス確認してみっか。久しぶりに。
んーベータグリッドではやってるけど・・。ここも影響あるんかなぁ。
なんかこういう表示になってますな。
要するにSIMオフライン状態ってやつですかw
一応赤く表示されるんですなぁ・・。しかもオーナーINしとらんし。
息抜きにきたが、どゆことよ。
2012年01月25日
ちょっと見てきました
まー雑誌ではなく個人的に取材でしたが、SLPCとして記事UPしときました。
無論誰でも見られるように、ドキュメントをWEBページにしましたので。
取材関係は画像を多く使うので、ドキュメントにして書いています。その方がよくわかりますしね。
SLPCブログにリンク貼ってあります。今回はINしていきなりきたメッセージから、出かけた内容です。
知っている方も多いとおもいますよ。

http://slpcofficialblog.blogspot.com/
申し訳ないっす^^;上記では見られないので、以下をクリック。
http://slpcofficialblog.blogspot.com/
無論誰でも見られるように、ドキュメントをWEBページにしましたので。
取材関係は画像を多く使うので、ドキュメントにして書いています。その方がよくわかりますしね。
SLPCブログにリンク貼ってあります。今回はINしていきなりきたメッセージから、出かけた内容です。
知っている方も多いとおもいますよ。
http://slpcofficialblog.blogspot.com/
申し訳ないっす^^;上記では見られないので、以下をクリック。
http://slpcofficialblog.blogspot.com/
2012年01月23日
いや~マジで今更ナンスけどぉ
SLPCブログでも書いてますが、いまさらなんですが、ほんとに・・・
かつてあったSLPCポータルをもう一度コレを契機にリニューアルしました。

http://slpcofficialblog.blogspot.com/リンクは上記ブログに貼ってます。
一応ポータルには、インワールド生中継チャンネルへのリンクも貼ってありますので、時折やってる放送をみれば、ちょっとしたストーカー気分を味わえます・・ってちゃうやろ!
かつてあったSLPCポータルをもう一度コレを契機にリニューアルしました。
http://slpcofficialblog.blogspot.com/リンクは上記ブログに貼ってます。
一応ポータルには、インワールド生中継チャンネルへのリンクも貼ってありますので、時折やってる放送をみれば、ちょっとしたストーカー気分を味わえます・・ってちゃうやろ!
2011年10月07日
その人は何を残したか?
もうご存知でしょうけど、あのアップル、というか私にとってはマッキントッシュの・・といったほうがいいんですが、スティーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになりました。
アップルではトップを以下に変更

画像をクリックすると、会社側の追悼の言葉が

追悼のメールを受け付けてくれてるので、早速送っておきました。 以下はその原文。
人生は長さよりその厚みにあります。そのことがどれだけ多くの人の救いになることでしょう。私が少し前のMAC MINIのモニターを見つめる時、いつか持つだろうiPhoneやその作品に触れる時、「きっと素晴らしい未来が来るだろう」そう予感させた毎日が感じられた。時は移りゆきます。人の思い出も薄らいでいくかもしれません。もうこれから私たちは、あなたの後を追うことはできないし、あなたの見る夢を共有することもできない。でも私たちはそれができなくても前に進まなくてはいけません。これからは私達が素晴らしい未来を作っていくのです。そしてあなたに示し、あなたとどこかで共有する。コンピューターは世界をつなげ国境をなくしたように、あなたは新しい未来の扉を開けてくれた。私たちはいよいよその門をくぐって、扉の向こうにいくのです。さようならは言わない。なぜなら今でも私たちは貴方の示した未来に向っているから。
The thickness includes the life from length. It will be what many people who are how long save. When I could touch iPhone and the work which would last sometime when I stared at the monitor of MAC MINI before a little, every day that let you have so a foreboding when "the surely splendid future would come" was felt. Time passes. The memory of the person may moderate, too. We cannot follow you from now on and cannot share the dream that you watch anymore. But you must advance before even if we do not have it. I make the future when we are splendid from now on. And I show it to you and share it with you somewhere. You opened a new future door as the computer connected the world, and having lost a border. We finally pass through the gate and go to the other side of the door. The good-bye does not say. Because we still go in the future when you showed it.
ほんと、最初に触ったPCがマックだったので、アップル製品に取り立てた想いいれはないけど、マックにだけはあるのよねぇ。「きっと別の未来が来る!」って興奮したのを思い出すわー。
ハードウェア、ソフトウェア、サービス、企業精神・・。
もうちょっと教えて欲しかったなぁ・・。
アップルではトップを以下に変更
画像をクリックすると、会社側の追悼の言葉が
追悼のメールを受け付けてくれてるので、早速送っておきました。 以下はその原文。
人生は長さよりその厚みにあります。そのことがどれだけ多くの人の救いになることでしょう。私が少し前のMAC MINIのモニターを見つめる時、いつか持つだろうiPhoneやその作品に触れる時、「きっと素晴らしい未来が来るだろう」そう予感させた毎日が感じられた。時は移りゆきます。人の思い出も薄らいでいくかもしれません。もうこれから私たちは、あなたの後を追うことはできないし、あなたの見る夢を共有することもできない。でも私たちはそれができなくても前に進まなくてはいけません。これからは私達が素晴らしい未来を作っていくのです。そしてあなたに示し、あなたとどこかで共有する。コンピューターは世界をつなげ国境をなくしたように、あなたは新しい未来の扉を開けてくれた。私たちはいよいよその門をくぐって、扉の向こうにいくのです。さようならは言わない。なぜなら今でも私たちは貴方の示した未来に向っているから。
The thickness includes the life from length. It will be what many people who are how long save. When I could touch iPhone and the work which would last sometime when I stared at the monitor of MAC MINI before a little, every day that let you have so a foreboding when "the surely splendid future would come" was felt. Time passes. The memory of the person may moderate, too. We cannot follow you from now on and cannot share the dream that you watch anymore. But you must advance before even if we do not have it. I make the future when we are splendid from now on. And I show it to you and share it with you somewhere. You opened a new future door as the computer connected the world, and having lost a border. We finally pass through the gate and go to the other side of the door. The good-bye does not say. Because we still go in the future when you showed it.
ほんと、最初に触ったPCがマックだったので、アップル製品に取り立てた想いいれはないけど、マックにだけはあるのよねぇ。「きっと別の未来が来る!」って興奮したのを思い出すわー。
ハードウェア、ソフトウェア、サービス、企業精神・・。
もうちょっと教えて欲しかったなぁ・・。
2011年03月22日
Second Lifeから寄付
リンデンラボからのお知らせで、東日本大震災の津波被災者に対する支援として、寄付を募ってるんですねー。ついさっき知りました。

http://community.secondlife.com/t5/Featured-News/Support-the-Japan-Earthquake-amp-Pacific-Tsunami-Relief-with/ba-p/743743
具体的な方法としては、Second Life Marketplaceでティディ・ベアを買うというシンプルなもの。

https://marketplace.secondlife.com/stores/73551
私も一応お座りポーズの1000L$を買っておきました。
http://community.secondlife.com/t5/Featured-News/Support-the-Japan-Earthquake-amp-Pacific-Tsunami-Relief-with/ba-p/743743
具体的な方法としては、Second Life Marketplaceでティディ・ベアを買うというシンプルなもの。
https://marketplace.secondlife.com/stores/73551
私も一応お座りポーズの1000L$を買っておきました。
2011年03月17日
本日も震災情報
連日震災情報ですが、この未曾有の大災害を、国内で無視できる人はいないはず。
インワールド内で義援金を募りたい人もいるでしょうが、やはりRLで実際行動をダイレクトに起こす方が、今は必要と思われます。
安否情報サービスを提供しているGoogleですが、特設サイトを開設し、義援金などの窓口を提供しています。

http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
あと燃料関係のニュース
時事ドットコムによると
===============================
経済産業省は17日、東日本大震災でガソリンなどの不足が深刻化している東北地方に、石油製品を供給するための緊急対策を発表した。出光興産が愛知製油所(愛知県知多市)でガソリンを増産するなど、石油元売り会社は西日本にある自社の製油所約10カ所で生産を増やし、1日約2万キロリットルを東北地方に振り向ける。
また、東北地方では元売り各社の出荷基地から販売店にガソリンを届けるためのタンクローリーが不足しており、各社はタンクローリー300台を同地方に配備する。
一方、関東地方の需要に対応するJX日鉱日石エネルギーの根岸製油所(横浜市)や同社の鹿島製油所(茨城県神栖市)、コスモ石油の千葉製油所(千葉県市原市)などが地震のため操業を停止。同地方では消費者の買いだめで品不足が生じている。このため、各社は西日本の製油所にある製品在庫約5万キロリットルを取り崩し、関東に送る。停止している製油所の一部が操業を全面再開するまで需給を改善させる。(2011/03/17-20:14)
==============================
日本マイクロソフトも応援

中でもMSNのサイトはポータル・サイトになっており、情報が集約していますので有益。

http://feature.jp.msn.com/eastjapan_quake/index.htm
またGoogleではPicasaWebアルバムサービスを利用し、画像での安否情報を始めています。

goo.gl/ganbare
さらにGoogleでは自身のブログで、避難所にいる方の名簿をGoogle を通じて公開、という試みをはじめています。

http://googlejapan.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html
またOpenStreetMapJapan Crisis Mapping Projectでは、この大災害の情報を情報の整理、被災地の地図を衛星写真からつくることを通じて、専門家による救援を後方支援という大規模なプロジェクトを展開しています。

http://openstreetmap.jp/crisis/
また各地での燃料不足が深刻化していますが、以下の記事を読むとまだしばらくかかりそうです。

http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b85998b859cbebfd1cc7ac7404a6ba4b/
”東日本大震災で生産設備や業績への影響を開示した企業一覧”

http://jpken.weblog.to/archives/52132515.html
さて最後になりますが、震災に見舞われた方々へ・・
あなた方は絶対に一人ではありません。それを絶対に忘れないで。
インワールド内で義援金を募りたい人もいるでしょうが、やはりRLで実際行動をダイレクトに起こす方が、今は必要と思われます。
安否情報サービスを提供しているGoogleですが、特設サイトを開設し、義援金などの窓口を提供しています。
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
あと燃料関係のニュース
時事ドットコムによると
===============================
経済産業省は17日、東日本大震災でガソリンなどの不足が深刻化している東北地方に、石油製品を供給するための緊急対策を発表した。出光興産が愛知製油所(愛知県知多市)でガソリンを増産するなど、石油元売り会社は西日本にある自社の製油所約10カ所で生産を増やし、1日約2万キロリットルを東北地方に振り向ける。
また、東北地方では元売り各社の出荷基地から販売店にガソリンを届けるためのタンクローリーが不足しており、各社はタンクローリー300台を同地方に配備する。
一方、関東地方の需要に対応するJX日鉱日石エネルギーの根岸製油所(横浜市)や同社の鹿島製油所(茨城県神栖市)、コスモ石油の千葉製油所(千葉県市原市)などが地震のため操業を停止。同地方では消費者の買いだめで品不足が生じている。このため、各社は西日本の製油所にある製品在庫約5万キロリットルを取り崩し、関東に送る。停止している製油所の一部が操業を全面再開するまで需給を改善させる。(2011/03/17-20:14)
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日本マイクロソフトも応援
中でもMSNのサイトはポータル・サイトになっており、情報が集約していますので有益。
http://feature.jp.msn.com/eastjapan_quake/index.htm
またGoogleではPicasaWebアルバムサービスを利用し、画像での安否情報を始めています。
goo.gl/ganbare
さらにGoogleでは自身のブログで、避難所にいる方の名簿をGoogle を通じて公開、という試みをはじめています。
http://googlejapan.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html
またOpenStreetMapJapan Crisis Mapping Projectでは、この大災害の情報を情報の整理、被災地の地図を衛星写真からつくることを通じて、専門家による救援を後方支援という大規模なプロジェクトを展開しています。
http://openstreetmap.jp/crisis/
また各地での燃料不足が深刻化していますが、以下の記事を読むとまだしばらくかかりそうです。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b85998b859cbebfd1cc7ac7404a6ba4b/
”東日本大震災で生産設備や業績への影響を開示した企業一覧”
http://jpken.weblog.to/archives/52132515.html
さて最後になりますが、震災に見舞われた方々へ・・
あなた方は絶対に一人ではありません。それを絶対に忘れないで。
2011年03月16日
専門分野が提供するツイッター情報源
デマが取りざたされるツイッターでも、信頼できる情報だけを取り扱うサイトも登場しています。
かなり突っ込んだ話題や専門用語も飛び交ってますが、非常に有益だと思われます。
サイエンス・メディアセンター発ツイッター総合サイト。
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=750

不眠不休?!で働く枝野官房長官を心配するツイッターのタグまで・・
http://togetter.com/li/111524


#edano_neroで検索すると出てきます
かなり突っ込んだ話題や専門用語も飛び交ってますが、非常に有益だと思われます。
サイエンス・メディアセンター発ツイッター総合サイト。
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=750
不眠不休?!で働く枝野官房長官を心配するツイッターのタグまで・・
http://togetter.com/li/111524
#edano_neroで検索すると出てきます
2011年03月16日
ボランティアとは何か?
今夜のブログ更新は、最近のワタクシではまれに見ない状況ですが^^;
一応SLPCリーダーですので。
災害復旧の援助について、実体験を基にした意見を述べる方のブログを拝見して、非常に考えさせられました。被災者にどのような援助が出来るのか?
まずは必読です。
http://orepan.jp/category_daily/2011_03_14_bussi.html
一応SLPCリーダーですので。
災害復旧の援助について、実体験を基にした意見を述べる方のブログを拝見して、非常に考えさせられました。被災者にどのような援助が出来るのか?
まずは必読です。
http://orepan.jp/category_daily/2011_03_14_bussi.html
2011年03月16日
安否情報をなんと人力でリスト化
立て続けに今夜は投稿しますが、ワディット社長の和田裕介氏がなんか凄まじいサイトを立ち上げましたのでご報告。
それはツイッター上で安否情報を”人力”でリスト化するという試みです。

http://anpi.tv/
携帯アプリもあるそうで、なんか応援したい気持ちになりますね。
とにかく全国を網羅する勢いです。
それはツイッター上で安否情報を”人力”でリスト化するという試みです。
http://anpi.tv/
携帯アプリもあるそうで、なんか応援したい気持ちになりますね。
とにかく全国を網羅する勢いです。
2011年03月16日
災害情報など使える”がばったー”
地方自治体、政府によるツイッターを利用した情報集というのがあります。
これはちょっと面白い取り組みなのでご紹介。

http://govtter.openlabs.go.jp/kanto/
ツイッターのなせる業。
でも情報には十分のご自身の精査が必要であることは、ご承知の上で。
これはちょっと面白い取り組みなのでご紹介。
http://govtter.openlabs.go.jp/kanto/
ツイッターのなせる業。
でも情報には十分のご自身の精査が必要であることは、ご承知の上で。
2011年03月11日
超大型地震発生
電信柱がしなりながらうねるように動き、近所のアパートのガラスがビシャビシャ・・凄まじい音をたてて
私は車を運転していましたが、近所の方から手振ってもらって、それが車が揺れているのではないことを知りました・・
今回の地震は恐ろしすぎます・・
車から降りると立っていられないほどの大揺れ。
死ぬか・・と思いました・・
電車はカーブ途中で完全に停止。結局川の土手で乗客を降ろしていました。車内は真っ暗。
Googleは安否情報サービスを日本向けに発信。
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

仙台では2~300人の水死体が発見とか・・
東京タワーも曲がってしまったそうです。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110311/dst11031119070144-p1.jpg
まだ帰宅できていない人たち・・どうかご無事で今夜を過ごせますように。
心からお祈りします。
私は車を運転していましたが、近所の方から手振ってもらって、それが車が揺れているのではないことを知りました・・
今回の地震は恐ろしすぎます・・
車から降りると立っていられないほどの大揺れ。
死ぬか・・と思いました・・
電車はカーブ途中で完全に停止。結局川の土手で乗客を降ろしていました。車内は真っ暗。
Googleは安否情報サービスを日本向けに発信。
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
仙台では2~300人の水死体が発見とか・・
東京タワーも曲がってしまったそうです。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110311/dst11031119070144-p1.jpg
まだ帰宅できていない人たち・・どうかご無事で今夜を過ごせますように。
心からお祈りします。
2011年01月26日
ようやっと使えるクライアント(ツイッター)
ホント久しぶりですが^^;、ネタがなかったわけではありません;;。
Windows7用で、64bitでも正常動作するツイッター・ガジェットを探しておりまして・・。
したら見つけたのですが、なるほどGoogleのガジェットよりは使えますナ。
Googleのやつは、いったんベースとなるガジェット・アプリを入れないとダメなんですが、こっちは純粋にWindowsガジェットとして動作するそうです。

アップ画像

ダウンロードは以下。

使い方は至ってカンタンですが、投稿にはちょっと気がつかないかもしれません^^。
右上の緑の点をクリックすると、投稿できます。

つぶやいたら”send"をクリック。

なかなか、エエカンジよ♪
Windows7用で、64bitでも正常動作するツイッター・ガジェットを探しておりまして・・。
したら見つけたのですが、なるほどGoogleのガジェットよりは使えますナ。
Googleのやつは、いったんベースとなるガジェット・アプリを入れないとダメなんですが、こっちは純粋にWindowsガジェットとして動作するそうです。
アップ画像
ダウンロードは以下。
使い方は至ってカンタンですが、投稿にはちょっと気がつかないかもしれません^^。
右上の緑の点をクリックすると、投稿できます。
つぶやいたら”send"をクリック。
なかなか、エエカンジよ♪
2009年04月26日
Shadow Viewer・・と
最近NVIDIAの(どういうわけか、NAVIDIAと誤って表記されることがあるんですが、正しくはNVIDIAです。)Geforce8系のドライバが更新されたので導入。
Shadow Viewerへの影響は?ですが、環境設定で設定を保存するたびに、フォグのレンダリングあ画面全体に及んで白っぽくなる現象を幾度か発見。
これはバグではなく、Direct 10との兼ね合いかもしれません。Shadow Viewerは、ハードウェア・オプションによって、デバッグ・セッティングの設定を変えるので、超高にしなくても影は描写されます。
で、ついでといっちゃなんですがアバターのスキンなんですが、このビュワー、非常に綺麗に描写されます。
以下がSS。ちょっと驚きました。^^

通常ビュワーですと、顔の立体感は比較的薄く、その分それを補うためにボディライト、フェイスライトがあるわけで、そもそもがスキンのテクスの細かいグラデーションはかなり切り捨てられているはずなんですが、このようにきめ細かく描写されています。
ちなみにそのせいでテクスのキャッシュは恐ろしいほどHDDを圧迫するようで、数時間インしてるうちどんどん描写が甘くなっていき、終いにはビュワーのUI、ユーザー・インターフェイスまでもが描写しきれなくなっていきます。
アイコンに該当するもの全てが最後はグレーの四角になってしまうことも・・。^^;;
それと、これは実感としてわかるんですが、現在テクスチャー、つまり画像をアップする際、SLではJPEGとGIF、PNGなどもサポートされていますが、(BMPもかつてSSでは標準ですが、あまりにクソデカイファイルなので敬遠されてます^^;;)3Dレンダリングで最もいいのは昔からTGAという形式の画像。
ビット深度 (Bit Depth)といって、カラーの表現などに制限があり、古い形式なのですがアニメーションなどやSLでは多用されています。
しかし制限があるといっても、Paint.NETなどのように高機能レタッチ&ペインターソフトでは、かなりなグラデーションを再現できますので別に質が極端に悪いわけではありません。
しかも、TGAを普通に扱えるフリーの画像編集ソフトではPaint.NETが有名。
どうも、扱える画像形式を多様にしたため、Shadow Viewerではそのレンダリングに大きな差が出てしまうようです。
例えば壁面に使われてる画像。

圧縮率が低いため綺麗に描写されていますが、なによりXYZの比率が元画像と同比率なので普通にみえます。
しかし高精細ということは、それだけ無駄にレンダリングしなければならず、描写が追いつかず以下のように遠距離でみるとチラついてみえます。

ブラウン管TVで細かい柄のネクタイを締めてるひとの胸元がチラつくのと同じ原理。
無理して描写しようとしてる証拠です。
そもそも圧縮されていた画像を引き伸ばしてプリムにあわせると、それもやはりスカスカの情報をなんとかそれらしく計算で埋めようとするので、全体的にボヤけてしまいます。それが以下の画像。

黒いドットが目立ち、加えて全体に筋のようなものが見えますが、結局その部分の画像は計算によって埋めるしかないので不自然になります。もちろんこれはShadow Viewerだけのハナシ。
しかしながら、描写自体の読み込みは早く、建物に使われる高画質画像よりはすばやく描写するようです。
これがTGAフォーマットだと、さらに早く描写するようですね。
実はビュワーのボタンやアイコンのほとんどはTGAフォーマット。わかるような気がします。
実際、Paint.NETで編集可能。

もちろん天下のPhotoShopは扱えて当然。^^
今まで自由にやりすぎた結果、非常にバラバラなフォーマットでインワールドが出来上がったので、なるほどShadow Draft自体、正式にサポートしずらいというわけかも・・。
さて、ビュワーの話題はこれくらい。
先ごろのアイドル・・といっても30過ぎの方ですが、真っ裸で深夜公園で騒いで、大問題になってることは周知のとおり。しかし、「家宅捜索ってなによ?!」って私は思いましたけどね。
で、この騒動、どうも事を荒立ててる臭いのはその人が総務省の看板だから・・ってことが一役買っているようで、警察がひとしきり騒がしく動くのもその指しがね・・とか思っちゃったりして。
で、当のこのお方。ブログのコメントをオフにしていないばっかりに、非難ごうごうで謝罪。
http://www.hatoyamakunio.org/001/2009/04/post-d487.html
公の場に立つひとなら、そのあたり用意があってもいいとは思うのですが、詰めが甘いのか「人は非難を公然としないもの」とたかをくくってたのか、ほとんど炎上状態で、最後は謝罪で終始しています。
私はネットは傍観してみるものであり、基本は自分の眼で見たもの以外、実はあんまし深く熟考しないタチ。
ネットは情報としては、媒体としてまだまだ弱いけれど、「影響力がある」という一般的な認知があるので、「まあそうかな」程度で考えています。だって、PC立ち上げなければ2chでいくら槍玉に挙げられようと、気になりませんからね。ネットを信じてる人には”重要”でも、ネットすらしない人にはどこ吹く風というわけです。
で、ちょと考察してみたのですが、ウィキペディアという有名な情報サイトがありますが、これはネットの中で完結する百科事典を目指した巨大なサイトとして成長し、なんか盲目的に書いてあることは真実かのように取り上げたりもしますが、真のこのサイトの価値は、以下にあります。
まずは、情報サイトで私も良く見ているgigazineを例に、ウィキペディアをみますと、
元記事はこれです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/GIGAZINE
しかし、最初に注釈があるように、
この”ノート”を見てみましょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:GIGAZINE
実はここにウィキペディアが足る理由があります。
なぜ何も利益を生まないでこうも巨大サイトとして成長しているのか?その答えはこのノートといわれる議論ページの存在にこそあります。
偏見など、人それぞれ意見はあるでしょう。反論はもちろん迎合だってあるはず。
しかし中立であるということは、本来表現では非常に困難な仕事なのです。
Gigazineはイギリスでも影響力のあるブログとして紹介されたりもしていますが、影響力のあるというか、個人的に読んでいて面白い意見のオンパレードの以下のサイトも裏では結構私はよく読んでいます。
俺様キングダム
http://oresamakingdom.net/

また、H系アニメの話題がやたら目立つブログでありますが、構成としてみるとこれほど完成度の高いブログも珍しいものの一つに以下があります。画像は”アレ”なので、URLだけ。
http://blog.livedoor.jp/geek/
アメリカの情報サイトでGigazine的なので有名なのがギズモード ジャパンのブログ。構成はGigazineとよく似ています。
http://www.gizmodo.jp/2008/10/25km.html
もちろんオリジナルはアメリカを含めた世界11カ国で運営されるサイトです。
http://i.gizmodo.com/5224144/the-accidental-typography-of-google-maps
ネット社会は一つを見てどうこうではなく、多角的に見る姿勢が非常に重要。
そのためにはRLでの自分の視点がしっかりしていないと・・ダメでしょうね。
Shadow Viewerへの影響は?ですが、環境設定で設定を保存するたびに、フォグのレンダリングあ画面全体に及んで白っぽくなる現象を幾度か発見。
これはバグではなく、Direct 10との兼ね合いかもしれません。Shadow Viewerは、ハードウェア・オプションによって、デバッグ・セッティングの設定を変えるので、超高にしなくても影は描写されます。
で、ついでといっちゃなんですがアバターのスキンなんですが、このビュワー、非常に綺麗に描写されます。
以下がSS。ちょっと驚きました。^^
通常ビュワーですと、顔の立体感は比較的薄く、その分それを補うためにボディライト、フェイスライトがあるわけで、そもそもがスキンのテクスの細かいグラデーションはかなり切り捨てられているはずなんですが、このようにきめ細かく描写されています。
ちなみにそのせいでテクスのキャッシュは恐ろしいほどHDDを圧迫するようで、数時間インしてるうちどんどん描写が甘くなっていき、終いにはビュワーのUI、ユーザー・インターフェイスまでもが描写しきれなくなっていきます。
アイコンに該当するもの全てが最後はグレーの四角になってしまうことも・・。^^;;
それと、これは実感としてわかるんですが、現在テクスチャー、つまり画像をアップする際、SLではJPEGとGIF、PNGなどもサポートされていますが、(BMPもかつてSSでは標準ですが、あまりにクソデカイファイルなので敬遠されてます^^;;)3Dレンダリングで最もいいのは昔からTGAという形式の画像。
ビット深度 (Bit Depth)といって、カラーの表現などに制限があり、古い形式なのですがアニメーションなどやSLでは多用されています。
しかし制限があるといっても、Paint.NETなどのように高機能レタッチ&ペインターソフトでは、かなりなグラデーションを再現できますので別に質が極端に悪いわけではありません。
しかも、TGAを普通に扱えるフリーの画像編集ソフトではPaint.NETが有名。
どうも、扱える画像形式を多様にしたため、Shadow Viewerではそのレンダリングに大きな差が出てしまうようです。
例えば壁面に使われてる画像。
圧縮率が低いため綺麗に描写されていますが、なによりXYZの比率が元画像と同比率なので普通にみえます。
しかし高精細ということは、それだけ無駄にレンダリングしなければならず、描写が追いつかず以下のように遠距離でみるとチラついてみえます。
ブラウン管TVで細かい柄のネクタイを締めてるひとの胸元がチラつくのと同じ原理。
無理して描写しようとしてる証拠です。
そもそも圧縮されていた画像を引き伸ばしてプリムにあわせると、それもやはりスカスカの情報をなんとかそれらしく計算で埋めようとするので、全体的にボヤけてしまいます。それが以下の画像。
黒いドットが目立ち、加えて全体に筋のようなものが見えますが、結局その部分の画像は計算によって埋めるしかないので不自然になります。もちろんこれはShadow Viewerだけのハナシ。
しかしながら、描写自体の読み込みは早く、建物に使われる高画質画像よりはすばやく描写するようです。
これがTGAフォーマットだと、さらに早く描写するようですね。
実はビュワーのボタンやアイコンのほとんどはTGAフォーマット。わかるような気がします。
実際、Paint.NETで編集可能。
もちろん天下のPhotoShopは扱えて当然。^^
今まで自由にやりすぎた結果、非常にバラバラなフォーマットでインワールドが出来上がったので、なるほどShadow Draft自体、正式にサポートしずらいというわけかも・・。
さて、ビュワーの話題はこれくらい。
先ごろのアイドル・・といっても30過ぎの方ですが、真っ裸で深夜公園で騒いで、大問題になってることは周知のとおり。しかし、「家宅捜索ってなによ?!」って私は思いましたけどね。
で、この騒動、どうも事を荒立ててる臭いのはその人が総務省の看板だから・・ってことが一役買っているようで、警察がひとしきり騒がしく動くのもその指しがね・・とか思っちゃったりして。
で、当のこのお方。ブログのコメントをオフにしていないばっかりに、非難ごうごうで謝罪。
http://www.hatoyamakunio.org/001/2009/04/post-d487.html
公の場に立つひとなら、そのあたり用意があってもいいとは思うのですが、詰めが甘いのか「人は非難を公然としないもの」とたかをくくってたのか、ほとんど炎上状態で、最後は謝罪で終始しています。
私はネットは傍観してみるものであり、基本は自分の眼で見たもの以外、実はあんまし深く熟考しないタチ。
ネットは情報としては、媒体としてまだまだ弱いけれど、「影響力がある」という一般的な認知があるので、「まあそうかな」程度で考えています。だって、PC立ち上げなければ2chでいくら槍玉に挙げられようと、気になりませんからね。ネットを信じてる人には”重要”でも、ネットすらしない人にはどこ吹く風というわけです。
で、ちょと考察してみたのですが、ウィキペディアという有名な情報サイトがありますが、これはネットの中で完結する百科事典を目指した巨大なサイトとして成長し、なんか盲目的に書いてあることは真実かのように取り上げたりもしますが、真のこのサイトの価値は、以下にあります。
まずは、情報サイトで私も良く見ているgigazineを例に、ウィキペディアをみますと、
元記事はこれです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/GIGAZINE
しかし、最初に注釈があるように、
この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、あるいは議論中です。
そのため偏った観点によって記事が構成されている可能性があります。詳しくはノートを参照してください。
この”ノート”を見てみましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:GIGAZINE
実はここにウィキペディアが足る理由があります。
なぜ何も利益を生まないでこうも巨大サイトとして成長しているのか?その答えはこのノートといわれる議論ページの存在にこそあります。
偏見など、人それぞれ意見はあるでしょう。反論はもちろん迎合だってあるはず。
しかし中立であるということは、本来表現では非常に困難な仕事なのです。
Gigazineはイギリスでも影響力のあるブログとして紹介されたりもしていますが、影響力のあるというか、個人的に読んでいて面白い意見のオンパレードの以下のサイトも裏では結構私はよく読んでいます。
俺様キングダム
http://oresamakingdom.net/
また、H系アニメの話題がやたら目立つブログでありますが、構成としてみるとこれほど完成度の高いブログも珍しいものの一つに以下があります。画像は”アレ”なので、URLだけ。
http://blog.livedoor.jp/geek/
アメリカの情報サイトでGigazine的なので有名なのがギズモード ジャパンのブログ。構成はGigazineとよく似ています。
http://www.gizmodo.jp/2008/10/25km.html
もちろんオリジナルはアメリカを含めた世界11カ国で運営されるサイトです。
http://i.gizmodo.com/5224144/the-accidental-typography-of-google-maps
ネット社会は一つを見てどうこうではなく、多角的に見る姿勢が非常に重要。
そのためにはRLでの自分の視点がしっかりしていないと・・ダメでしょうね。
2009年03月24日
2009年01月30日
SLでサーキット・・とは無関係ですが。
こないだお友達と、サーキットに出かけましてそこでちょっとしたレースをしました。

ま、それとは全く関係ないのですが、知り合いのSIMがつい最近OpenspaceからHomesteadsに変更し、何故か韓国のユーザーが度々訪れるようになってます。
女性同士、学生でとっても仲良しで、ハングルのチャットもちょっと新鮮でした。
何気ない会話でしたが、イチイチ喜んでるので、なんかカワイイ人たちでした^^。「眼を自分で作ってますので、あげますね」とか、フレンドリーで楽しかったですねぇ^^。
日本とお隣の国同士だと、なぜかナショナリズムで過去の事を引き合いに論争になってるサイトをよく見かけますが、まーSLでは元々が”国際化”ですので、取りたてて民族がどうのこうのという、そうした論争はほとんど見かけません。
お友達、ヤッターマンの乗り物買ったそうで。^^話題と画像は関係ありませんが・・。

ワグナー・ジェイムス・アウさん(以前コメントで、アウというのはヘンだというご指摘ありましたが、Wagner James Auなので、”The making of Second Life”日本語訳の著者名をそのまま書いてるだけです)の著書に、コピーボットを作成しそれを販売した住人を、よってたかって責めてる事件が書いてありましたが、私が思うには個人それぞれの考えには、一方的な部分と多方面な部分が混在しているわけで、どちらが正解かは「大勢が同意するから正しい」か、「その意見が自分に合わないだけ」と理解するか、平たく言えばよいところも悪いところも、人それぞれあるってことをどういう風に解釈するかでしょうね。
コピーボットについてはココ→http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20318207,00.htm
コピーボットを作成しそれを販売した住人は、”それが悪用される”ということより、「合法なコピーだって存在するはず」という主張があったわけで、リンデンは最初中立の立場でした。結局大多数の人たちにとって、自分の製品が無断でコピーされるのは、不条理極まりないということで、コピーボット作者VS住人という対立で、SLのショップや名だたるクラブが閉鎖したことがあったそうです。本の中では印象としては、住人がよってたかって責めてる描写に感じましたが。===The making of Second Lifeより
しかし考えてみれば、Youtubeビデオを流したり、MP3のリッピングは公然と行われるネット世界で、”著作権侵害”を現実と同じようにSLで訴えるというのは、SLの世界を現実と同じにとらえ当然とするか、それはあくまでもSLの中の世界だからネ。まあそれだけ認められてるってことカナと静観するかの違いかもしれません。
しかし、ここでも"SL独自の文化"が芽生えるのは、理想に過ぎないのかな・・・・とも感じてしまいます。
結局の所、その事件のあと、リンデンとしては”住人が作ったコンテンツの著作権を認める”というスタンスを強め、それがより現実に近いビジネスモデル構築を可能とする世界へと移っていったわけですが・・。
つまり、ココが元CEOがいう「住人が作った物はナンでも共有できて、作り替える事が出来た時代はすぐに過ぎ去ってしまった」というある種の”寂しさ”なんでしょうね。
まあ”大人になってしまった”ということでしょうか。
公正かそうでないかは別として、RLと同じような権利主張がSLに生まれるということは、もしかしたらこの平和で無邪気な隣人との会話が、いつか民族論議になるって可能性も含んでいることかも知れません。現実で起こってる紛争の多くは、いわば”持ち物”に関することです。領土、様々な権利、人権・・・・。
SLがRLに近くなればなるほど、”紛争”もまた生まれる・・。しかたないのかなぁ・・
でも、私が会った韓国の方達の無邪気で可愛らしい会話は、失われて欲しくないし、そうした願いを胸にSLでの生活を楽しみたいですね。
ま、それとは全く関係ないのですが、知り合いのSIMがつい最近OpenspaceからHomesteadsに変更し、何故か韓国のユーザーが度々訪れるようになってます。
女性同士、学生でとっても仲良しで、ハングルのチャットもちょっと新鮮でした。
何気ない会話でしたが、イチイチ喜んでるので、なんかカワイイ人たちでした^^。「眼を自分で作ってますので、あげますね」とか、フレンドリーで楽しかったですねぇ^^。
日本とお隣の国同士だと、なぜかナショナリズムで過去の事を引き合いに論争になってるサイトをよく見かけますが、まーSLでは元々が”国際化”ですので、取りたてて民族がどうのこうのという、そうした論争はほとんど見かけません。
お友達、ヤッターマンの乗り物買ったそうで。^^話題と画像は関係ありませんが・・。
ワグナー・ジェイムス・アウさん(以前コメントで、アウというのはヘンだというご指摘ありましたが、Wagner James Auなので、”The making of Second Life”日本語訳の著者名をそのまま書いてるだけです)の著書に、コピーボットを作成しそれを販売した住人を、よってたかって責めてる事件が書いてありましたが、私が思うには個人それぞれの考えには、一方的な部分と多方面な部分が混在しているわけで、どちらが正解かは「大勢が同意するから正しい」か、「その意見が自分に合わないだけ」と理解するか、平たく言えばよいところも悪いところも、人それぞれあるってことをどういう風に解釈するかでしょうね。
コピーボットについてはココ→http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20318207,00.htm
コピーボットを作成しそれを販売した住人は、”それが悪用される”ということより、「合法なコピーだって存在するはず」という主張があったわけで、リンデンは最初中立の立場でした。結局大多数の人たちにとって、自分の製品が無断でコピーされるのは、不条理極まりないということで、コピーボット作者VS住人という対立で、SLのショップや名だたるクラブが閉鎖したことがあったそうです。本の中では印象としては、住人がよってたかって責めてる描写に感じましたが。===The making of Second Lifeより
しかし考えてみれば、Youtubeビデオを流したり、MP3のリッピングは公然と行われるネット世界で、”著作権侵害”を現実と同じようにSLで訴えるというのは、SLの世界を現実と同じにとらえ当然とするか、それはあくまでもSLの中の世界だからネ。まあそれだけ認められてるってことカナと静観するかの違いかもしれません。
しかし、ここでも"SL独自の文化"が芽生えるのは、理想に過ぎないのかな・・・・とも感じてしまいます。
結局の所、その事件のあと、リンデンとしては”住人が作ったコンテンツの著作権を認める”というスタンスを強め、それがより現実に近いビジネスモデル構築を可能とする世界へと移っていったわけですが・・。
つまり、ココが元CEOがいう「住人が作った物はナンでも共有できて、作り替える事が出来た時代はすぐに過ぎ去ってしまった」というある種の”寂しさ”なんでしょうね。
まあ”大人になってしまった”ということでしょうか。
公正かそうでないかは別として、RLと同じような権利主張がSLに生まれるということは、もしかしたらこの平和で無邪気な隣人との会話が、いつか民族論議になるって可能性も含んでいることかも知れません。現実で起こってる紛争の多くは、いわば”持ち物”に関することです。領土、様々な権利、人権・・・・。
SLがRLに近くなればなるほど、”紛争”もまた生まれる・・。しかたないのかなぁ・・
でも、私が会った韓国の方達の無邪気で可愛らしい会話は、失われて欲しくないし、そうした願いを胸にSLでの生活を楽しみたいですね。
2009年01月21日
2009年01月11日
コメントのお返事
SLとは直接関係ないのですが、私このブログを通していろんな方からメールを頂きます。
そんな中で、前にLAの女性バンド、L7について書いたところ、インディーズ・レーベルのスタッフの方からバンドのご紹介を頂きました。
2年前にロサンゼルスで結成されてから最近まで現地で活動していたロックバンドということで、このスタッフさんもLAに住んでいたことがあるらしく、L7のベースの方のライブを見たそうです。
ボーカルのSANAは現地でもJoan Jett , Courtney Love , Distillers等と比較されたこの国には珍しい媚びない女ロッカー的存在ということで、ちょっとだけ視聴してみましたので、この場を借りて感想を^^。かなり遅ればせながら・・ですケド^^;;;;

ちょこっと視聴できるトコ→http://www.myspace.com/theeoutmods2006
私は音楽はなんでも聴くので、特にこれといった特定のファンと言うのもないのですが、SLでのクラブ音楽(まあRLでも似たようなモンですが)がやたらとミニマルやテクノ系が多くて、ちょっと食傷気味なのは確かです。
ハードロックは売れない・・などというなんか、業界が仕組んでんじゃないの?!という気がしないでもないこの頃・・。
聞いた限りでは、インディーズらしさが感じられますが、コマーシャル的に”Treasure Island”とか”GLORY”あたりが、なんとなくLAサウンドっぽい、カッコ良さを感じました^^。CDでリリースして売れそうだなぁ・・って気がしたわけです^^。まあ、現在の音楽業界ってなんか使い捨てみたく、1曲販売なので、冷えた業界になってきてるのは確かですが・・。ミュージシャンを応援するなら、アルバムを買ってあげるのが一番ナンじゃないかとおもうんだけどなぁー。シングルにしろ、いわゆる”カタチ”になったものを。
他2曲は、正直言うと”インディーズっぽい”スカスカ感が、個人的には一昔前のVINILや西新宿に数多くあったインディーズ専門店でよく聞かれた部類だなぁと思いました。
大多数に支持されるには、今の日本のミュージックシーンは、どちらかというとハードな物を、Softにしてかつ”理解しやすい言葉”と適当に英語(もどき)を織り交ぜるのがトレンドですが、(あとやたらに、コーラス大流行^^;;;)時代に逆行している人たちというのが、妙に共感を呼びました。^^
それとヴォーカルの女性、カッコイイですねぇ^^。
前に書いたL7はグランジという、日本で言えばバブルの時期に、アメリカ西海岸で起こったパンクムーブメントとハードテクノ、ラップ(この中でもIce Cubeは、アフリカ系アメリカ人の イスラム教徒の ラッパー で、或る意味ホントのラップの精神を持っている言われていますね。)とハードロックを融合したジャンルで、その後Kornなどのグループが、そのサウンドを引き継いでるって感じです。
現在その流れは、Linkin' Parkがサウンド的に未だそのままって感じでしょうか^^。
LAサウンドでも、ロック的にはどういう物をいうんだろ?って方には、お薦めCD+DVDがFamily Values Tour 1998というライブで、よく蝋燭が最後に燃え尽きる前、最も明るく燃え上がるといわれますが、このツアーがまさにそれで、全盛期のアメリカ西海岸ロックがどういう物であったのかよくわかります。(このツアーはKornが発起人で開催された大規模なロックフェスティバルです。)
http://www.amazon.co.jp/Family-Values-Tour-98-DVD/dp/B00003ETQM
英語ですがウィキペディアにも詳しく書かれています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Family_Values_Tour_1998
元々はKornのアルバムセールスのためのライブだったようですね。結果として成功しましたけど^^。
SLでは、やはりそういうRLの風潮が流れてるのか、”平和的”なサウンドが多く聴かれ、ハードロックを売り物にするクラブは影が薄いって印象がありますねぇ^^。残念。
そんな中で、前にLAの女性バンド、L7について書いたところ、インディーズ・レーベルのスタッフの方からバンドのご紹介を頂きました。
2年前にロサンゼルスで結成されてから最近まで現地で活動していたロックバンドということで、このスタッフさんもLAに住んでいたことがあるらしく、L7のベースの方のライブを見たそうです。
ボーカルのSANAは現地でもJoan Jett , Courtney Love , Distillers等と比較されたこの国には珍しい媚びない女ロッカー的存在ということで、ちょっとだけ視聴してみましたので、この場を借りて感想を^^。かなり遅ればせながら・・ですケド^^;;;;
ちょこっと視聴できるトコ→http://www.myspace.com/theeoutmods2006
私は音楽はなんでも聴くので、特にこれといった特定のファンと言うのもないのですが、SLでのクラブ音楽(まあRLでも似たようなモンですが)がやたらとミニマルやテクノ系が多くて、ちょっと食傷気味なのは確かです。
ハードロックは売れない・・などというなんか、業界が仕組んでんじゃないの?!という気がしないでもないこの頃・・。
聞いた限りでは、インディーズらしさが感じられますが、コマーシャル的に”Treasure Island”とか”GLORY”あたりが、なんとなくLAサウンドっぽい、カッコ良さを感じました^^。CDでリリースして売れそうだなぁ・・って気がしたわけです^^。まあ、現在の音楽業界ってなんか使い捨てみたく、1曲販売なので、冷えた業界になってきてるのは確かですが・・。ミュージシャンを応援するなら、アルバムを買ってあげるのが一番ナンじゃないかとおもうんだけどなぁー。シングルにしろ、いわゆる”カタチ”になったものを。
他2曲は、正直言うと”インディーズっぽい”スカスカ感が、個人的には一昔前のVINILや西新宿に数多くあったインディーズ専門店でよく聞かれた部類だなぁと思いました。
大多数に支持されるには、今の日本のミュージックシーンは、どちらかというとハードな物を、Softにしてかつ”理解しやすい言葉”と適当に英語(もどき)を織り交ぜるのがトレンドですが、(あとやたらに、コーラス大流行^^;;;)時代に逆行している人たちというのが、妙に共感を呼びました。^^
それとヴォーカルの女性、カッコイイですねぇ^^。
前に書いたL7はグランジという、日本で言えばバブルの時期に、アメリカ西海岸で起こったパンクムーブメントとハードテクノ、ラップ(この中でもIce Cubeは、アフリカ系アメリカ人の イスラム教徒の ラッパー で、或る意味ホントのラップの精神を持っている言われていますね。)とハードロックを融合したジャンルで、その後Kornなどのグループが、そのサウンドを引き継いでるって感じです。
現在その流れは、Linkin' Parkがサウンド的に未だそのままって感じでしょうか^^。
LAサウンドでも、ロック的にはどういう物をいうんだろ?って方には、お薦めCD+DVDがFamily Values Tour 1998というライブで、よく蝋燭が最後に燃え尽きる前、最も明るく燃え上がるといわれますが、このツアーがまさにそれで、全盛期のアメリカ西海岸ロックがどういう物であったのかよくわかります。(このツアーはKornが発起人で開催された大規模なロックフェスティバルです。)
http://www.amazon.co.jp/Family-Values-Tour-98-DVD/dp/B00003ETQM
英語ですがウィキペディアにも詳しく書かれています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Family_Values_Tour_1998
元々はKornのアルバムセールスのためのライブだったようですね。結果として成功しましたけど^^。
SLでは、やはりそういうRLの風潮が流れてるのか、”平和的”なサウンドが多く聴かれ、ハードロックを売り物にするクラブは影が薄いって印象がありますねぇ^^。残念。
2008年10月31日
テレビみていたらアレ?
和製メタバースとしてなんか最近やたら目にするMeet Me。ココアとかいう新興企業がやってるものですが、それが深夜放送枠でCMが流れてまして、最後になぜかトランスコスモスのロゴが・・。
トランスコスモスといえば、深夜のショッピング番組の注文受付コールセンターとか、NHK受信料徴収とか、IT企業という割に人海戦術の企業(失礼)ですが、なんでまたMeet Meナンゾに首つっこんでンだろ?とか思ったら、こういう事でした。^^
http://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/080409.html
トランスコスモス、和製メタバース「meet-me」に自社社屋を構築

わたしも興味本位でやってみましたが、起動のたんびにアップデートで最大15分待たされるのに閉口^^;;;なんでもほぼ毎回やってる節が前はありまして、起動するとそれなりに快適なんですが、大々的に宣伝してる割に閑散としているのはご想像の通りです^^;;
まあ東京を再現といっても、住人が数十万とかいるわけではないので、広大な土地にたま-------------------------------------------に人に会うだけです。
なんでもこの開発時に試験的に参加した方と話したことがあるという、クリエイターからお話しを聞きましたが、「どうだった?」という質問に、「結構綺麗だよ」のあとの言葉は最後まで聞けなかったそうです。^^;;
わたしもこのMeet Meでついに会話はほとんど1回きりだった記憶はありますけどね^^;;
トランスコスモスといえば、深夜のショッピング番組の注文受付コールセンターとか、NHK受信料徴収とか、IT企業という割に人海戦術の企業(失礼)ですが、なんでまたMeet Meナンゾに首つっこんでンだろ?とか思ったら、こういう事でした。^^
http://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/080409.html
トランスコスモス、和製メタバース「meet-me」に自社社屋を構築
わたしも興味本位でやってみましたが、起動のたんびにアップデートで最大15分待たされるのに閉口^^;;;なんでもほぼ毎回やってる節が前はありまして、起動するとそれなりに快適なんですが、大々的に宣伝してる割に閑散としているのはご想像の通りです^^;;
まあ東京を再現といっても、住人が数十万とかいるわけではないので、広大な土地にたま-------------------------------------------に人に会うだけです。
なんでもこの開発時に試験的に参加した方と話したことがあるという、クリエイターからお話しを聞きましたが、「どうだった?」という質問に、「結構綺麗だよ」のあとの言葉は最後まで聞けなかったそうです。^^;;
わたしもこのMeet Meでついに会話はほとんど1回きりだった記憶はありますけどね^^;;
2008年10月16日
新型MacBookはタッチパネル採用
昨日Windows7がマルチタッチパネルに対応するOSとなる旨をお伝えしましたが、新型MacBookも、やはりマルチタッチに対応するそうです。
それとキーボード付近や、ノート全体にアルミ打ち抜きパネル採用、NVIDIAチップ搭載のNVIDIAの「GeForce 9400 M」を新しく採用。
MacAirはCore2DuoのL2キャッシュ6MBでDDR3メモリ2GB。
MacBookはエントリーモデル10万円程度に価格設定となるみたいですね。
私自身はマルチタッチパネル搭載だろうが、結局記事はキーボード使いますし、ショートカットキー使った方が、全然早いので全く意味のない機能のマルチタッチパネル。
しかし次世代PCはみんな右にならえとなるんでしょうか?
ちなみにウチのPCCore2Quad Q9400もL2キャッシュは6MB。
12MBのヤツも考えましたけど、予算オーバーなのでやめました^^。
アメリカの大学生の間では、MacBookは売れ行き好調といいますが、まーなんというかMacは已然クリエイターっぽいですからねぇ・・。
そのせいだかなんだか知りませんが、日本の大学教授もMac好きが多いようですねぇ。
OSでいえば私が好きなのはUNIXですけど^^。
FreeBSD.org

サーバー用途ではKDDIやYahoo!やSONYで昔から採用のサーバーに使われてるOSですね。個人的には最も堅牢なOSはOpenBSDだと思うのですが^^。
http://www.openbsd.org/ja/

どちらも完全にフリーですが、httpsでお馴染みSSHやSSLはOpenBSD開発チームが作った技術です。
リンデンが使ってるサーバーはどうもLinuxのようですが、もの凄く激しいトラフィックに耐えるのは、バークレイUNIX系列といわれています。(カリフォルニア大学バークレー校で開発されたUNIX互換OSのこと)
Macはもともと、カーネルというOSのコアの部分は、BSDを使っています。従ってコマンドのほとんどはBSDと互換をもっているので、私のMacMINI PantherはWEBサーバーであるApacheを2つ入れてWEBサーバーとWebDAVサーバーの2つを同時使用できるようにしています。
実は私のMacは、ほとんどのアプリを削除して、サーバー用途に使っているんですねぇ^^。
来年からは、SLPC公式サイトを自宅サーバーに移設を考えています^^。
そのために他社と契約し、VPNサーバーを通した通信可能にしてあるんですよ^^。
それにしても、今後のPCはユーザビリティに重点を置くのがトレンドのようで、なんか性能に関してはほとんどスピードとグラフィック重視。賛否両論のところでしょう。
この辺りが「ITの時代はとっくに終わった」といわれるところでしょうか?
それとキーボード付近や、ノート全体にアルミ打ち抜きパネル採用、NVIDIAチップ搭載のNVIDIAの「GeForce 9400 M」を新しく採用。
MacAirはCore2DuoのL2キャッシュ6MBでDDR3メモリ2GB。
MacBookはエントリーモデル10万円程度に価格設定となるみたいですね。
私自身はマルチタッチパネル搭載だろうが、結局記事はキーボード使いますし、ショートカットキー使った方が、全然早いので全く意味のない機能のマルチタッチパネル。
しかし次世代PCはみんな右にならえとなるんでしょうか?
ちなみにウチのPCCore2Quad Q9400もL2キャッシュは6MB。
12MBのヤツも考えましたけど、予算オーバーなのでやめました^^。
アメリカの大学生の間では、MacBookは売れ行き好調といいますが、まーなんというかMacは已然クリエイターっぽいですからねぇ・・。
そのせいだかなんだか知りませんが、日本の大学教授もMac好きが多いようですねぇ。
OSでいえば私が好きなのはUNIXですけど^^。
FreeBSD.org
サーバー用途ではKDDIやYahoo!やSONYで昔から採用のサーバーに使われてるOSですね。個人的には最も堅牢なOSはOpenBSDだと思うのですが^^。
http://www.openbsd.org/ja/
どちらも完全にフリーですが、httpsでお馴染みSSHやSSLはOpenBSD開発チームが作った技術です。
リンデンが使ってるサーバーはどうもLinuxのようですが、もの凄く激しいトラフィックに耐えるのは、バークレイUNIX系列といわれています。(カリフォルニア大学バークレー校で開発されたUNIX互換OSのこと)
Macはもともと、カーネルというOSのコアの部分は、BSDを使っています。従ってコマンドのほとんどはBSDと互換をもっているので、私のMacMINI PantherはWEBサーバーであるApacheを2つ入れてWEBサーバーとWebDAVサーバーの2つを同時使用できるようにしています。
実は私のMacは、ほとんどのアプリを削除して、サーバー用途に使っているんですねぇ^^。
来年からは、SLPC公式サイトを自宅サーバーに移設を考えています^^。
そのために他社と契約し、VPNサーバーを通した通信可能にしてあるんですよ^^。
それにしても、今後のPCはユーザビリティに重点を置くのがトレンドのようで、なんか性能に関してはほとんどスピードとグラフィック重視。賛否両論のところでしょう。
この辺りが「ITの時代はとっくに終わった」といわれるところでしょうか?
2008年10月15日
次期ウィンドウズはWindows7
VISTAが発売されて、早くも次期ウィンドウズについての話題が浮上。
ディスプレイで指でタッチして操作する方式を採用予定だとか・・。
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0805/29/news080.html
しかしこのマルチタッチ機能というもの、iPhoneとかに既に採用されてますが、なんかもうマイクロソフトはMacを追従している感じ・・。
で、コードネームはWindows7ですが、コレはそのまま製品名とするそうです。
VistaはコードネームLonghornでしたが、次期OSではもう用途別のバージョン管理を廃止。1つだけにするそうです。homeとかプロフェッショナルとか諸々のバージョンはなくなるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/09/news075.html
まあメディアセンターとか、「なんか意味あんのかしら?」とおもうOSもありましたよねぇ・・。
そもそもクローズドOSで儲ける時代はとっくに終焉してる気がしますが。
ところで次世代PCは当然64bitマシンで、私のマシンのようなものに対応していくんでしょうが、どうやら次期OSはまだ32bit対応となりそうですねぇ・・。それも最後となりそうですが。
VISTAがどうもコケたといわれるのは、元々ビジュアルはあまりユーザーは気にしてないというか、使い勝手とわかりやすさだけに注目されるのは、言わずもがな。当然です。
私はWordもExcelも、そもそもOfficeなんてアホみたいなアプリはインストールしませんが、(OpenOfficeを入れてるけど、全く使ってません)仕事上、CSVファイルで配布とかあるので、仕方なく使ってるOpenOfficeとWordビュワーってな具合です。
ワープロは一太郎があるし、そもそも一般ユーザーにExcelなんて必要ねーだろ?って思いますが。
よくオッサンでMicrosoft Office=パソコンって人がいますが、晩年ボケる兆候でしょうね。仕事でPC仕方なく使ってるからそういう風なイメージでしょうからねぇ。腐ってもOfficeダケは買わない私です。^^
世界中探してもWordくらい素っ気ないアプリは無いと思いますよねぇ・・・。あの味気ないインターフェイス・・。MSってデザイナーいねーのか?って思うときあります。お役所のWEBアプリみたいなダセーインターフェイスで仕事はかどるかってんだ!!!^^。
下図が一太郎の画面。この方が文章書いてるときは落ち着きますよねぇ・・。

新しいOfficeインターフェイスが下図。まだまだダセーのぅ・・・・。水色ってのがVISTAに合わせたつもりなんでしょうが、いかんせん安っぽいですねぇ・・・・。センスねぇなぁ・・。ダッセー!!!

こんなの私のPCにプリインストールされていたら、ソッコー削除よ。馬鹿じゃねーか?って思うモン。
事務的な印象が、デザインされてない感じ。やる気ねぇなぁMS。そりゃVISTAもコケるわよ^^;;。
http://news.livedoor.com/article/detail/3688071/
なんか別に差別するワケじゃないけど、結局アジア圏の開発者を多数起用して、開発には非常に短期間に実行できるようになったけど、「そもそもデザインとかのセンス自体がアレなので、ダサイインターフェイスはそのまま」って感じ。ここはデザインとは結局「急発展でセンスは磨けるモノではない」証拠のような気がしますねぇ。
まあいずれにせよ、今更数年後タッチパネルだぁとかいっても、その頃にはそっぽ向かれるでしょうねぇ・・。MSそろそろ終焉かな?
ディスプレイで指でタッチして操作する方式を採用予定だとか・・。
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0805/29/news080.html
しかしこのマルチタッチ機能というもの、iPhoneとかに既に採用されてますが、なんかもうマイクロソフトはMacを追従している感じ・・。
で、コードネームはWindows7ですが、コレはそのまま製品名とするそうです。
VistaはコードネームLonghornでしたが、次期OSではもう用途別のバージョン管理を廃止。1つだけにするそうです。homeとかプロフェッショナルとか諸々のバージョンはなくなるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/09/news075.html
まあメディアセンターとか、「なんか意味あんのかしら?」とおもうOSもありましたよねぇ・・。
そもそもクローズドOSで儲ける時代はとっくに終焉してる気がしますが。
ところで次世代PCは当然64bitマシンで、私のマシンのようなものに対応していくんでしょうが、どうやら次期OSはまだ32bit対応となりそうですねぇ・・。それも最後となりそうですが。
VISTAがどうもコケたといわれるのは、元々ビジュアルはあまりユーザーは気にしてないというか、使い勝手とわかりやすさだけに注目されるのは、言わずもがな。当然です。
私はWordもExcelも、そもそもOfficeなんてアホみたいなアプリはインストールしませんが、(OpenOfficeを入れてるけど、全く使ってません)仕事上、CSVファイルで配布とかあるので、仕方なく使ってるOpenOfficeとWordビュワーってな具合です。
ワープロは一太郎があるし、そもそも一般ユーザーにExcelなんて必要ねーだろ?って思いますが。
よくオッサンでMicrosoft Office=パソコンって人がいますが、晩年ボケる兆候でしょうね。仕事でPC仕方なく使ってるからそういう風なイメージでしょうからねぇ。腐ってもOfficeダケは買わない私です。^^
世界中探してもWordくらい素っ気ないアプリは無いと思いますよねぇ・・・。あの味気ないインターフェイス・・。MSってデザイナーいねーのか?って思うときあります。お役所のWEBアプリみたいなダセーインターフェイスで仕事はかどるかってんだ!!!^^。
下図が一太郎の画面。この方が文章書いてるときは落ち着きますよねぇ・・。
新しいOfficeインターフェイスが下図。まだまだダセーのぅ・・・・。水色ってのがVISTAに合わせたつもりなんでしょうが、いかんせん安っぽいですねぇ・・・・。センスねぇなぁ・・。ダッセー!!!
こんなの私のPCにプリインストールされていたら、ソッコー削除よ。馬鹿じゃねーか?って思うモン。
事務的な印象が、デザインされてない感じ。やる気ねぇなぁMS。そりゃVISTAもコケるわよ^^;;。
http://news.livedoor.com/article/detail/3688071/
なんか別に差別するワケじゃないけど、結局アジア圏の開発者を多数起用して、開発には非常に短期間に実行できるようになったけど、「そもそもデザインとかのセンス自体がアレなので、ダサイインターフェイスはそのまま」って感じ。ここはデザインとは結局「急発展でセンスは磨けるモノではない」証拠のような気がしますねぇ。
まあいずれにせよ、今更数年後タッチパネルだぁとかいっても、その頃にはそっぽ向かれるでしょうねぇ・・。MSそろそろ終焉かな?